【大船団】
無限のエネルギーを産む初期惑星-VIIIを根城としたこの宇宙域で一番危険な海賊船団。デスペラードを中心に何千、何万の海賊船があり、常に大規模で星々をエネルギーポイントとして移動している。星を制圧しエネルギーのポイントにしては使い潰す、制圧と略奪の名実共に海賊の花形のような連中。この宇宙域ではWBとその支配域をほぼ2分割している状態。
デスペラード
身長:10m
一人称:私
モチーフ:ヤツメウナギ
特異:なし
武器:縁切り鋏
つまり巨大なハサミ。分解し双剣のように使ったりもする。この私に鉢合わせるとは、縁が無かったようですね。
絵文字:✂️
ひとくち紹介:最強を地で行く。宇宙一自分勝手。冷酷で、残酷。無限のエネルギーを持つ初期惑星-Ⅷという宇宙の財産ともいえる強力な力を持った星と身体能力を連結し、その出力で動き回る。身体も強力な素材でアップグレードされており、本人もその改造に耐えるだけのスペックを持つ。電撃を放つ機構も追加しており、攻撃として放つ以外にその電気で身体性を更に底上げしている。この時代を代表する最悪の海賊だ。元々はある星を統括していた支配者だったが、舵を切り間違い星を丸々潰した背景がある。その際滅びゆく星に見切りをつけ本人と近しいもののみだけで星を出たのだ。この一件は彼の宇宙海賊の始まりでもあり、星は消耗品だと考えようになった理由でもある。彼の恐怖による巨大な支配は『彼が最強』である上で成り立つので、負けることなどありえないし、負けてはならない。だが撤退するという文字も無いので彼の副官は頭を抱える事もある。
*「私は嵐、あるいは暴力!」*
*「この紫電をもって、私は戦争に火を着ける」*
*「『はい』か『YES』──お前に拒否権などありません」*
レベルダウン
身長:7m
一人称:私
モチーフ:ジャッカル
特異:観測眼
その眼で見たものは、その間特異性を発揮できない。世界線の変動を目視で確認できる。
武器:ダブルガトリング
専用のダブルガトリングを両腕に装着し戦うこともあるが、専らジャッカルとしての動きとワイルドハントとの連携で、武器を持ち出すことは実はあまりない。策で勝ちたいタイプ。
絵文字:🐕
ひとくち紹介:淡々とデスペラードの座を狙うNo.2。副官のひとり。軽度のニューリーダー病を患っている。でも本当に優秀。せっかく物理戦闘も強いのに、妙に策にこだわるところもあり、策士策に溺れるタイプ。スリが異様に上手い。ワイルドハントという大船団内に自分専用に組み上げた組織を持つ。鳴き声や仕草ひとつで思い通りに動く彼の手足なのである。元々の母性は宇宙海賊の侵略で無くなっていて、その時彼も『奪われる側から奪う側』に転身した。そこでも能力は遺憾無く発揮し、エリート街道まっしぐらであったらしい。
*「ほう、ならば”釘を刺して”おくか」*
*「これはこれはデスペラード、今日は機嫌が悪いようで。私でよければ解決してきますが?」*
*「いーや、君が悪いね。レディ、このレベルダウンを前にガードが甘すぎると思わなかったのかね?」*
デスペナルティ
身長:8m
一人称:俺
モチーフ:ハエ
特異:なし
武器:ハンマー
身の丈ほどある巨大なハンマーを振り回して戦う。特殊仕様で衝突時に爆発を起こすことも出来る。本人に扱える程度の爆発なのでめちゃくちゃ強いとは言えないが、まともに受ければ結構な破壊力である。
絵文字:🪰
ひとくち紹介:手癖悪い、口が悪い、尊大だが小心者。実力に見合った威張り方ができない。と、稀に見る救いようのなさ。過去に火事場泥棒中、子供を捨てて逃げたことがある。大船団にはまさかのデスペラードの勧誘で乗船、デスペラードから見て彼は”劣化版の自分(デスペラード)”。尊大で、傲慢で、特異が無く──小心的でありながら──実力が見合わない。彼を見ると謎の満足感があるのだ。力のある私が、やはり全て正しいのだと。ぶっちゃけその為だけにいる。大船団の胃を狩る蝿である。怪物船のレイズに多勢に無勢で挑んだのに返り討ちにされた為根に持ってるがレイズはそんなこと覚えてすらいないという。
*「ういーす、デスペラードサマァー、潰しまーす!」*
*「うお
……あのオンナまじでえろいじゃん
……!」*
*「コイツが蝿の王の羽音!金取るからなァ!」*
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