【『ヴァニタスの原罪』に関わった者たち】
とある遺物研究を中心に行っていた星の、とある事件に関係している者たち。研究者が発動させた古代兵器、それは──世界を白紙に戻すもの。無かったことにするもの。奇跡的にもこの事件は食い止められ、世界は無事だし、被害者は出なかった。
ザ・ジーニアス
身長:9m
一人称:私
モチーフ:狐?(狐狗狸)
特異:なし
武器:なし。
こっくりとしての不可思議さはあるが、戦闘能力が高いかと言われれば微妙なライン。
絵文字:💜
ひとくち紹介:その星きってのとんでもない天才。そして変わり者だ。その後にも多くの偉業を成し遂げた。そして彼は首を傾げる。何か、何かを忘れているような
……。
葉っぱをプレゼントに化けさせて、貰って喜ぶ誰かの顔が大層面白かったような。「何度同じ手に引っかかるんだ」と笑ったような。あれは同僚か?いや先生か?それとも──。
*「私はジーニアス。名前の通り天才なんだ。
……ほんとだぞ」*
*「その才能を他に活かせと言われてもな、活かすにはまず理由とかやる気とか必要ではないか?」*
*「⬛︎⬛︎!お前、また私の机を大破させたな?!なぜ私の机で遺物を触るんだ、いい加減しろ!」*
*「君は、生涯の友だ。──この”懐中時計”を受け取って欲しい」*
ヴァニタス
(ヴァニタス・ヴァニタートゥム・エト・オムニア・ヴァニタス)
身長:12m
一人称:僕
モチーフ:他星の獣
特異:ラプラスの眼(過去)
他者や特定のアイテムを見た時、それにまつわる過去の一部を暴くことが出来る。未来を見るラプラスとは逆行した性能を持つ。
武器:なし
獣としての戦い方である。爪や牙で、あなたの大事なものを傷付けましょう。
絵文字:🥚
ひとくち紹介:突然変異で高い知能を持って生まれた他星の獣。ヒトの中で生きながらヒトのそれとは一線逸脱していたようだ。空虚。なにもない。それが平等なみんなの幸せなのでは無いか?
だからあの兵器を起動させた。名前は知らないが、とにかくあの遺物は古代戦争でも扱われなかったほどのとてつもない代物だった。起動させる、後はリセットを待つだけ。待つだけなのに。”君”が立ちはだかった。
*「本体は下半身です。あくまで僕は他星の獣。神の尖兵の伝説を持つ、頭の悪い害獣の種族なのです」*
*「上部のデザインには意味があるそう。社会で生きるとは、自由ではなくなる。という意味だとか。獣の僕への教訓さ。くだらないな」*
*「ああ、あの時──君さえ助けていなければ」*
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