――― 次に、UTに関する公式HPやSNS、ゲームのインストーラーなどの情報をまとめます。
【公式アカウントのプロフィール画像】
ガスター関連かどうかは不明ですが、
Twitter(現X)のUT・DR公式アカウントのプロフィール画像 に関する奇妙な点についてです。
10周年の際に新たなプロフ画像に変わりましたが、2024年の9周年の時期までうざいイヌが数字を加えたデザインの画像でした。
実は、この画像は公式日本語版アカウントと公式英語版アカウントで微妙に異なっていました。
参考にさせて頂いた投稿を見てみると
… こちらは公式英語版アカウントの8周年のプロフ画像です。
参考:Daily Toby Trivia(@dailytobytrivia)様:
続いて、こちらは公式日本語版アカウントの7周年のプロフ画像です。
参考:Daily Toby Trivia(@dailytobytrivia)様:
ストレートに『〇周年』と表している日本語版アカウントに対し、
英語版アカウントは『6th』に数字を足していく という、不思議な手法で数字を表しています。
7周年の時は
『6th+1』 、8周年の時は
『6th+2』 、そして9周年の時は
『6th+3』 となっていました。
なぜか『6』への強いこだわりを感じます…
『6』といえば、ガスター博士と深い繋がりのある数字 とされていますが、何か関係はあるのでしょうか
… ?
【トビーさんの製作ノート】
こちらもガスター関連かどうかは不明ですが、2017年にトビーさんが投稿した、
パピルスの起源 についての投稿に興味深い点があります。
掲載されたノートの画像には、パピルスやサンズ、メタトンの初期デザインや、当初は「ローマン」という名前も候補に挙がっていた事などが書かれており、
トビーさんが様々な案を練っている様子が伺えます。
その中で、
ノートの右側に黒く塗りつぶされた部分があります。
has a brother named comic sans
and ■■■■■■■■■■■ named ■■■■■■■■■
「兄弟の名前はコミックサンズ。そして…… 名前は…… 」 といった文章が書かれているので、
パピルスの家族構成について練っている文章 と見られます。
サンズに続いて書かれた人物についての記述が隠されているのが非常に気になりますが
…
ファンの間では
、ガスター博士、サンズ、パピルスの関連性 が度々考察されており、
「父親説」「兄弟の生みの親説」 などが噂されています。
更に。フォント繋がりという事で
ここに「Wingdings」もしくは「W.D.」 についての記述が載っている可能性もあります。
他の候補といえば、
没キャラとなったサンズとパピルスの祖父 グランパ・セミ もあり得ますが、
もし没キャラについて書かれているのなら、わざわざ消す必要があるでしょうか
… ?
参考:tobyfox(@tobyfox)様:
【テミーさんの発言】
これは考察というより、面白い話だったので個人的に紹介したかった情報です。
UTやDRに携わっているイラストレーター、
テミー・チャンさん のとあるツイートについてです。
2015年10月、テミーさんが
「私はガスターより怖い」 というようなツイートを投稿しました。
公式に携わっている方が、『ガスター』という名前を出すのは、非常に珍しい事です。
しかし、後にテミーさんは
「ガスターって誰?」 とツイートをしています。
参考:Daily Toby Trivia(@dailytobytrivia)様:
【公式tumblrでのサンズの投稿】
2015年、
UT公式tumblr に投稿された内容に、ガスター要素があります。
参考サイト:undertale様 『important info』:www.tumblr.com/undertale/130552032545/important-info
この投稿を翻訳して下さった方がいらっしゃいましたので、詳しい内容についてはこちらをご参照ください。
参考サイト:you_privatter様 『Undertale公式Tumblrでとある文章の翻訳と乱れた感情』:privatter.me/page/65a1abd309d71
この文章は
サンズ によって書かれているようで、
全て小文字 の英文になっています。
文章のこの部分に注目してみます。
besides, it’s rude to talk about people that are listening, right? ・・・
この一文は、Gフォロワー3の、
After all, it’s rude to talk about someone who’s listening.
とくに ほんにんが きいているところで するのは しつれいだ。
… という台詞に酷似しています。
サンズとガスター博士の関連性を示唆する要素であると考えられます。
【メールマガジン 数字について】
2024年9月15日に配信された
メルマガVol.7(2024年秋号)。
UT9周年という事もあり、内容は
「9」 など
数字 に関係するものがメインでした。
そこに載っている
『サンズへ。数字の9について、どう思いますか?』 から、アルフィーの言葉の気になる部分を抜き出してみます。
7は5が たいせつで…
だから しかたなく
6を けしちゃう… とか…
アルフィーが数字の擬人化について考えている一場面です。
『6』 がガスター博士と強く結びついている事を踏まえて読むと、
『6を消してしまう』とは何とも意味深な内容に思えてしまいます…
この部分の英語版は
…
Umm… If Seven loved Five, maybe they were…
… just doing what they… felt like they had to …
このようになっています。
和訳してみると、
「うーん… 7が5を愛していたなら、彼らは… … ただ… しなければならないと感じた事を、しただけだったのかもしれないわ… 」
… というような内容になります。
日本語版の内容と大きな差はないように感じられるものの、
『6』について触れられているのは日本語版のみ であり、英語版では触れられていません。
もし、この『6』がガスター博士を指すのなら
… ガスター博士が消えた謎を解くヒントになっている可能性があります。
『7』と『5』 が何を意味しているのかは分かりませんが、この書き方だと
「『誰か』が『大切な人』を守るため、仕方なく『ガスター博士』を消した」
… という解釈をする事も出来ます。
【メールマガジン③ 謎の電話番号… ?】
メルマガVol.7(2024年秋号)には、もう一つ奇妙な点があります。
メルマガVol.7をスマホで開き、ケーキを持ったトリエルの下にある『999999999』の部分を長押しすると… 『666666666』の番号に発信できるように なっています。
実際に発信しても繋がりません。 参考動画にてご確認ください。
参考動画:西田の小ネタ。様 『アズリエルからの手紙を全解説する西田/9周年メルマガまとめ【アンダーテール/Undertale】』4:50~: VIDEO
この一連の出来事が公式によって意図的に組み込まれたモノなのか、スマホの機能により偶然出来てしまったモノなのか賛否が分かれています。
というのも
… 長押ししても『988888888』になってしまったり、画像として認識されてしまったり、
iPhoneで成功してもAndroidなど他のスマホだと再現できない場合があったりと、再現できない事があった事から
iPhoneに搭載されている機能によって、偶然起きただけなのでは? という意見もあります。
その一方で、
「トビーさんなら、こういう仕掛けを用意していてもおかしくない」 という意見もあり、真相は分かっていません。
なお、現在私のスマホで同じ事をしても、『666666666』の番号が出てこなくなっていました。 (当初は番号として認識されていました)
【UT10周年イベント】
2025年9月21日・22日に行われた
UT10周年記念イベント では、
作者のトビーさん達が『UNDERTALE』の実況配信を行いました。
トビーさん直々にUTの裏話など、様々な興味深い内容を聴けると予想していましたが
…… 実際は、その予想を遥かに越える素晴らしい内容となっていました。
新たなエリアやNPC、イベントシーンの追加、既存イベントの改変、新たに語られた真実、没要素の再現…
更には
『DELTARUNE』の要素が含まれていたり、まさかのスパムトンが乱入してきたりなど… 本当に盛りだくさんの最高の10周年イベントでした!
そして驚くべき事に、
実況プレイの中にはFUN値イベント関連の要素も含まれていました。
厳密にいえば、今回の実況配信内に『GASTER』の名前は登場しなかったので、ここで紹介する内容がガスター要素かどうかは不明なままですが
…
それを差し引いても非常に興味深い内容だったのでここに掲載していきます。
※公式配信は英語オンリーなので、台詞やメッセージは翻訳アプリにて和訳し、調整を加えた意訳になります。ご了承ください。※
参考動画(公式配信1日目):Fangamer様 『UNDERTALE 10th Anniversary Stream - Day 1』: VIDEO
参考動画(公式配信2日目):Fangamer様 『UNDERTALE 10th Anniversary Stream - Day 2』: VIDEO
①【間違い電話イベント 参考動画(1日目) 2:17:28~】
FUN値が2~39の時発生する『間違い電話』 のイベント が、10周年公式配信にて
内容がパワーアップしていました。
まず、通話の内容が一部変更されていました。
Hello! Can I speak to C.M.T…
Wait a second… WAIT JUST A SECOND…
This number… Could it habe been… Not quite the right one!?
In that case… IN THAT CASE… There's a song for that!!!
和訳してみると
…
「こんにちは!C.M.T.とお話できますか… ちょっと待って… ちょっと待って… この番号… もしかして… ちょっと違うかも!?
その場合は… その場合は… それにぴったりの曲があるよ!!!」
… こんな感じになるかと思います。元の内容よりハイテンションになっている印象を受けます。
そしてBGMは、作曲家、作詞家、編曲家として活躍する
かめりあ(Camellia)さん によるリミックスバージョンになっており、歌詞の内容も一部変更されています。
変わった部分のみ掲載します。
・・・
My favorite Mvel superhero's D key Kong!
・・・
The longer that you listen makes your bepis strong!
・・・
And even though we missed it we can get along!
和訳してみると
…
「・・・私の大好きなマー○ルスーパーヒーローはド○キーコング!」
「・・・長く聴くほどベピスが強くなる!」
「・・・そして、たとえそれを逃したとしても、私たちは仲良くやっていける!」
… と、こんな感じかと思います。
……… 色んな意味で凄まじい歌詞ですね。()
この曲のフルバージョンが かめりあさんご本人により投稿されていますので、ぜひご覧ください。
なお、概要覧に説明がありますが、リミックス自体はトビーさんからのご依頼ですが、
フルバージョンおよび動画の内容自体は非公式 との事なので、
その点にご注意ください。
参考動画:Camellia Official様 『Wrong Number Song (Camellia Remix) [For Undertale 10th Anniversary]』: VIDEO
さて
… 変更された通話内容や歌の歌詞には、ガスター要素は含まれていないようです。
最も気になるのは、元々の曲では
『Hello! Can I speak to G...』 と、
頭文字が 『G』
から始まる人物 への電話でしたが、
それが
『C.M.T… 』 という人物に変わっている点です。
この『C.M.T
… 』というワードもガスター関連ではないように思えますが、
この『C.M.T… 』は何を意味するのでしょうか… ?
個人的には、
C.M.= C
a m
elliaさん、T.… = T
obyさんを意味しているのでは? と考察しています。
②【ミステリーマンの扉… ? 参考動画(1日目) 3:22:02~】
FUN値が66の時、ウォーターフェルに謎の通路が出現し… 更にわずかな確率でこの通路にミステリーマンの部屋へ通じる扉が出現します が…
なんと、公式の実況配信にて
謎の通路と謎の扉が登場し、 視聴者に大きな衝撃を与えました。
公式配信にミステリーマンが現れるのか?! ついに公式からガスター博士との関連性について言及があるのか?!
… と、期待を膨らませたのもつかの間
…
トビーさん達は扉を調べる事無く華麗にスルー… そのまま次のエリアへと進んで行ってしまうのでした…
公式配信が始まる前から、
『実況プレイ中にミステリーマンのイベントが起こったらどうなるのか?』 という話題がファンの間で騒がれていましたが、
まさか本当にこのFUN値イベントに触れてくるとは、あまりにも予想外でした
…
結局、扉の向こうにミステリーマンが居たのか、ガスター博士と関連があるのか
… など、そういった疑問の答えは不明なままでしたが
…
公式のイベントにて触れられた事自体が、非常に大きな意味を持つのではないか? と、個人的には思います。
更に、多くの考察班による検証で、この
『扉』 に関するとても興味深い事実が明らかとなりました。
私達がプレイしたゲームでは
灰色の扉 でしたが、公式配信に映ったのは
茶色の扉 でした。
これは
サンズとパピルスの家 や
METAホテル で目にする扉などとかなり似ています。
茶色の扉をよく観察してみると、
扉の右上と左上の両端、扉の下に余分な色違いのピクセルがあります。
参考:morkie! | ☻🐢 GERSTER CEO様 @morkanslil_y:
そして、扉のドア枠(ドアを囲んでいるオレンジの部分)の下部を見てみると、
枠の左右が不自然に途切れています。
参考:LobsterSoup様 @LobsterSuop:
更に
… 内部データを調べてみると、この扉のスプライト名は
『spr_sansdoor』 となっており、
この扉がサンズの部屋の扉と同じスプライトである事が分かります。
こちらの扉にも
色違いの余分なピクセル や
途切れたドア枠 といった特徴が確認できます。
参考:トビのゆっくり解説【Undertale】様 @tobinoundertale:
なお、METAホテルの客室のドアのスプライト名は
『bg_hoteldoor』 となっており、色違いのピクセルや、ドア枠の不自然な切れ目がない事から、
まったく異なるドアである事が確定しています。
参考動画:トビのゆっくり解説【Undertale】様『99%気付かないドアの秘密がヤバい...』: VIDEO
更に、上記の情報を踏まえてもう一度、ゲーム内に登場した
灰色のミステリーマンの扉 を確認してみると
…
色こそ異なっているものの、
余分なピクセル や
途切れたドア枠 といった特徴が一致している事が分かります。
つまり
… 灰色の扉と茶色の扉は同じモノである可能性があります。
これらの事から、以前から取りざたされていた
『サンズ、パピルス、ガスター博士の関係性』 についての考察が盛り上がりを見せ、
ファンの間では
『サンズ、パピルス、ガスター博士の関係性を裏付ける新たな証拠なのではないか?』 と、話題になっているようです。
③【しんじつのラボの没案再現 参考動画(2日目) 3:32:57~】
前述した、『「UNDERTALE」アートブック』の63ページに掲載された、しんじつのラボの没案。
これが公式配信にて再現されました。アートブックに載っていた顔とは異なっていますが、トビーさんの解説通りの怖い演出でした
…
これもアマルガムの一種なのでしょうか
… ?それとも、別の存在
… ?
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