◆おねがい!! Zくん/サンプル

▷全年齢
▷ゼフス中心/現代if
・幽霊ゼフスが蹂躙自陣にイタズラする話。
ハロー、クソッタレな世界。オレは元気に幽霊を全うしています。
一週間ほど前、ある程度の影響を物に与えられることを知った。残念ながら生き物に干渉することはできないらしいが、いわゆるポルターガイストに該当することは頑張ればできた。
なのでまず、元相棒とその恋人がイイ雰囲気になった時に電気を消してやった。勝手に消灯されて二人は驚いていたが、気を使ってやったんだから感謝してほしい。あと、アイツら性癖尖りすぎだろと思った。
次に、アイツのシャツを裏表逆にしてやった。寝起きでぼんやりしたまま一度袖を通し、部屋を出る直前に気付いた。せっかくなら外に出てほしかった。慌てた顔が見れたからまぁよし。
その次は、仲間たちとの食卓で辛味の強い調味料をアイツの器に注いでやった。しかし色の変化を不思議に思った技術者が先に食べ、顔を真っ赤にしてしまった。まぁまぁ騒がしくなっていたのでいいか。
仲間外れは良くないと、参謀殿にもなにかしようと彷徨いていた。でもアイツは周囲に振り回されてばかりで、オレが何もしなくても胃痛で勝手に渋い顔をしていたのでやめた。オレは優しいからな。
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.