enoki181
2022-10-09 17:14:52
25477文字
Public リプレイ
 

【CoC】夕星と上原兄妹でいく「女王の卵」【リプレイ】

他システムからのコンバートキャラで遊んだログ。これだけでも読めます。
PL:成海さん、エノキ(KP兼任)
シナリオ https://booth.pm/ja/items/172129



KP:では、3回の真ん中の通路を通って325室へ向かうかな。

325号室の扉は普通に開く。
ベッドの他にはロッカーと机がそれぞれ4つずつ。
室内は荒れており、人の気配はない。金属製ベッドは錆びており、強い力を加えると壊れてしまうだろう。

これは先ほどまでの部屋と同様の描写ですね。

上原蒼華:「とりあえずメモ探してみるけど、ライター必要そうだったら言ってちょうだい」

夕星 晋:「了解」
言いながら机の上を見たり、ロッカーを開けたりする。

KP:室内を調べる人は【目星】で判定どうぞ。
ライターを使わない人以外は初期値です。

上原珠天:CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 43 > 失敗

上原蒼華:CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 21 > 成功

夕星 晋:CCB<=25 目星 (1D100<=25) > 39 > 失敗

上原蒼華:「あったわよ」

KP:蒼華ちゃんは手記②を発見します。

▼手記②

 病室に入院患者の姿はない。そもそも人の気配がない。2階、1階と見たが、内部は暗く、誰もいないようだ。医者や看護師がいないのは当然として、監視役が一人もいないのはどういうことだ? 俺をここに連
れてきた連中は何を考えているのか……
 脱出を最優先にするつもりだったが、先程から首の裏が痒い。異様な痒さだ。意識を失っている間に何か仕込まれたのかもしれない。毒を食らわば皿までだ。何か手がかりがないか、出口を探すついでに、1階を重点的に探すことにする。
clock position 03:00 杏

KP:あと、手帳に地図が挟まっていますね。1階のマップを公開します。
さらに、後ろにこんな走り書きがありますね。

【レベル進行】 LV1 痒み→ LV2 眠気→ LV3 痛み→ LV4 快楽→ LV5 意識喪失

上原蒼華:全部共有する。
……変な形の建物」

上原珠天:「ショッカーみたいだなあ」

夕星 晋:「お手柄。地図の通りなら、このまま1階まで下りていけそうか」
建物は変な形だと思っている。
「ヒントはこれだろうな」
杏の名前の前にある英字と数字を指差し。

上原蒼華:「見ての通りって感じよね。裏の方も気になるけど」

夕星 晋:「嫌な予感しかしない。あいつの最期を見ちまってる」
忌々しそうに眉を顰めて。
……お前ら、痒みは?」

上原蒼華:「特に」

上原珠天:「いやあ……? 今のところは痒くないですね」

夕星 晋:「何かあったらすぐ言えよ」
内心では非常に安心する。
「蒼華と俺の考えが正しけりゃ、1階の3時方向だろう。どっちかの階段を通るわけだが。明かりの方に行くか、どうする?」

上原蒼華:「明かりの方、遠回りなのよね普通に」

上原珠天:「うーん……こういうのって確認するとやばかったりするけど、最終的に行く必要あったりはしますよね。ゲームとかでは」
ゲームでは……

上原蒼華:「考えられる可能性としては、あそこだけ電気がついているか、光源になる何かが落ちてるかよね」

夕星 晋:「電気が着いてる可能性は低いだろう、必要とする人間の気配がない。単純に暗いのは不便だ、光源があるなら回収しときたい気もするな」

上原蒼華:「……明かりもそうだけど、301号室の非常階段が使えるかも気になるわね」

夕星 晋:「301?隣だし見に行くか?」

上原蒼華:「ええ、そこまでロスにはならないと思うし」

夕星 晋:「先に301を確認してから光源を確保して1階へ向かう。これでいいか?」

上原珠天:「俺は大丈夫です」

上原蒼華:「私も」

KP:では、三人は301号室へ移動する。

室内の描写は先ほどのとおりだが、非常口が設置されていた。
扉は金属製で内鍵式。外の階段を降りると病院の裏に出るようだ。

上原蒼華:「……あら、普通に出られるのね」

夕星 晋:「本当に人の気配はないんだな」
下まで覗き込んで。簡単に出られることは、逆に引っかかりを覚えるな。不気味だ。
……このまま逃げ出すより、記録探しをしたい。戻ろう」
一瞬、上原と蒼華だけ先に帰すことも考えたが。途中で襲われる可能性も考え、目の着くところが一番安全だと思い直した。

上原蒼華:「まあ、このままだと不気味過ぎるわよね」
そもそも誘拐犯は何してるのよ。

上原珠天:「俺は蒼華と支部長が残るなら残りますよ」

夕星 晋:「いや、いざとなったらお前ら二人だけで逃げろよ」
念を押すように。

上原珠天:「蒼華はともかく俺は大丈夫ですよ、支部長」

上原蒼華:「何も大丈夫じゃないでしょ」

夕星 晋:同調するように一度頷く。
「ま、とっとと出るに限るか」
じゃあ明かりの方に向かう。

KP:2階に降りる階段の途中に、懐中電灯が転がっています。これが光源みたいですね。

夕星 晋:拾って上原に押し付ける。

上原蒼華:「……なんでこんなところに落ちてるのかしら。嫌な感じするんだけれど」

上原珠天:「歩く時は使いますか?」

夕星 晋:「杏が落としたんじゃないか。使ってた人間はあいつしかいないだろ」
嫌な感じかわからなくはないんだよな。
……廊下は消しとくか。あと、窓にも気をつけて使おう。光が外から見てわからないように」

KP:懐中電灯ですが、私用すると全員の【目星】が本来の値で振れます。

夕星 晋:懐中電灯をつけないで1階まで下りて、診察室に向かう。3時、こっちだよな?