DRRV11037
2024-04-19 17:52:41
10678文字
Public
 

桜衣昼間の設定資料

1. 性格 2. 対人関係 3. 双子
4. 才能 5. 環境 6. 習慣
7. 容姿 8. 体質 9. 対比
10. 制作経緯

2024/12/30……誕生日の追加
2025/03/18……性格診断の更新


才能


〈知名度〉
本人が怪盗を名乗り派手な犯行をするのは、知名度を上げて夜深に認知されるためである。

彼は滅多に義賊のような英雄的犯行をしない。世間から「エンターテインメントを好む怪盗」や「美術開放の怪盗」と勝手に推測されている。

初期はメディアで騒がれたため、フィクションめいて話題性の高い「怪盗」という肩書きに釣られたファンがちらほらいる。ファンの間では「殺人は御法度のエンターテイナー」として認識されている。(本人から言及はない。)

しかし、夜深に認知されたあとは知名度がどうでもよくなりウケの悪い犯行が増えたほか、メディアの慣れによって近頃は大規模な犯行以外取り上げられなくなったことで、ミーハー層がどんどん足を洗っている。



〈素顔〉
本人が個人情報を明かしたのは初犯の名乗りのみ。ただし双子の兄が捜査を担当しているため、個人情報が筒抜けになっており、指紋も声紋も身長から股下の長さまで全部知られている。それでも多くの場合は逃げ切れる。

昼間の素顔は秘匿されているが、夜深はメディアに引き摺り出されたことがある。そのため多くの人が昼間の顔立ち自体は見たことがあるといえる。しかし、警察関係者以外だれも“双子”だと知らないため、昼間の顔だと認識されていない。

(旧版の昼間は、好奇心から自分たちのナマモノ同人誌を買って、解釈違いに憤慨したことがある。双子だと知られていないため二人の別々の顔で描かれており、性格も関係性も違っていたため。夜深にも見せた。)



〈能力〉
昼間は変装を好む。気紛れで自分の全てを変えられることに安心するからである。特に小柄な体格を活かした女装が得意で、自分を女性らしく見せるコツを知っている。

昼間が超高校級になれたのは“怪盗”という才能ジャンルの競争率が極めて低いからであって、彼の技術が優れているわけではない。

昼間はドジを踏みやすく、夜深に捕まったことなら何度もある。それでも彼に公式逮捕記録がないのは、夜深に捕まると警察署ではなく自宅に運ばれるからである。手錠をかけられ、頑丈な檻(私物)に入れられ、好きなご飯を作ってもらえる。しかし暫くすると昼間はまた逃げてしまう。そのたびに夜深は、警察の権力をフル活用して追いかける。

(因みに、有り得ない仮定として昼間が夜深を閉じ込めた場合、夜深は“悪くはないが困る”と考える。その後昼間は閉じ込めたままどこかへ行ってしまうため、夜深は自力で出るためにあらゆる手を尽くすことになる。数時間後に戻ってくる。)



〈盗む対象〉
盗む対象は“キラキラしたもの”、理由はなんとなく。
本当に奪いたいのは夜深の目であるため、盗品自体に興味はない。盗んだ後は闇ルートで売ったり、その辺の電柱の上に置いたり、ポストに投函したり、気に入れば家に飾ったりする。
彼の隠れ家では、格式高い美術館が必死に丁寧に保護してきた美しいものの数々が剥き出しで放り出され、子供の玩具の扱いを受けている。昼間は芸術の価値を知らない。偶にうっかり壊してしまうこともある。