DRRV11037
2024-04-19 17:52:41
10678文字
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桜衣昼間の設定資料

1. 性格 2. 対人関係 3. 双子
4. 才能 5. 環境 6. 習慣
7. 容姿 8. 体質 9. 対比
10. 制作経緯

2024/12/30……誕生日の追加
2025/03/18……性格診断の更新


コミュニケーション

まず、昼間はコミュニケーションの認識自体がまったく異様である。その根底には、自分の軸が強すぎる分 他者への関心が薄いことと、会話の対象を初対面から自分のモノとして認識していることが関わる。

〈自分最優先〉
相手の話を丁寧に聞かずすぐに自分の話をし始める。聞き上手の夜深と過ごした時間が長いからか、それとも双方向の対話の感覚がないからか、自分の話を優先的に聞かれるのが当然だという意識を持ちがち。
また、他人が聞いていると思わないせいか、独り言がとても多い。

〈好奇心次第〉
面白そうな人に好奇心を抱いてちょっかいをかける。しかし、飽きたらすぐにいなくなるせいで、長期的に関係が続くことは珍しい。

〈期待値の低さ〉
他者を玩具か何かだと思っているため、周囲におままごとと賛美以上のことは何一つ期待していない。ほんの少し楽しませて気分を良くしてくれれば、それ以上のことは何も望まない。
他者の成功や失敗にとても無関心である。他者への気遣いはしたいときにやるし、面倒だったらしない。(定期的にケアをしなければ玩具が壊れるという意識は持っている。)

〈無責任な肯定〉
他者をどう判断するか否かで自分軸が歪まないおかげで、ざっくりした情報から堂々と他者を肯定できる。

〈構ってちゃん〉
しばしば人にちょっかいをかける。自分の構われたい気持ちを自覚しており、構われる幸せな時間そのものも楽しむ。他者を自分のもののように認識していることから、独占欲や支配欲が強い。

〈優しさ〉
夜深と比較すると、昼間のほうが周囲全体に優しい。夜深が自分にしてくれた色々な優しい振る舞いを覚え、無意識のうちに真似して実践している。
(夜深は身内と認めた少人数に対してとてつもなく優しい。)

〈試し行動〉
好感度の高い相手にのみ、“こんな酷いことをしても許して一緒にいてくれる?” とわざと悪事を働くことがある。



許し

昼間は自分が目の前の他者を所有していると確信する悪癖ゆえに、相手が為す全ての行動に対して“自分が黙って許してやっている”という認識を持つ。
昼間の許しは好感度の高さと相関する。彼は寛容な性質であるため、初対面の相手でも日常的なあらゆる行動を許すが、好感度が高くなると、相手が自分に牙を剥いたときも必ず許す。(嫌いな相手の悪事は許さず、執拗な報復措置を取る。どころか、些細な動きの一つ一つにも苛立つ。)

夜深が昼間のあらゆる行動を許すように、昼間は好感度が最も高い夜深のあらゆる行動を許す。銃で狙われても許す。よほど程度が大きければムカムカするが、それでも必ず許す。
桜衣双子は互いの行動の全てを知っているわけではないが、それでも全てを許し合う関係で結ばれており、互いが互いを悪でないと保証する。

また、好き嫌いに関係なくあらゆる人の悪意無き失敗について、どこまでも許す。悪気がなかったのに怒られたら気分が悪いだろうと推測するためである。



他キャラに対して

〈白跳うさぎ〉
昼間が白跳に振り回されて疲弊する。昼間は「白跳と一緒だと、俺が自由に振る舞う余地がなくて窮屈」と感じる。

〈楠木聡〉
どんなに話しかけてもろくな反応をくれないところが嫌い。ぽっと出のくせに夜深にやたら好かれているのが嫌い。楠木からは鬱陶しい存在だと思われているが、そういうところも嫌い。もはや全てが嫌い。

〈黒原舟〉
昼間は黒原=何をしてもいい玩具だと思っており、かなり見下している。
黒原は昼間のハチャメチャな言動に苦手意識を持っているが、ついワクワクさせられるときがある。制御不能な存在は恐怖であると同時に凄まじく魅力的な華である。

〈榊光〉
榊に悪戯を怒られることが多いので、彼にバレないように悪戯するチャレンジをしようか考えている。
榊は予測不可能な挙動を見せる子供が苦手であるため、昼間の扱いも若干雑になる。

〈楸谷徹〉
昼間は楸谷のことをよく知らず、お金に興奮する売女か何かだと認識している。単純に変なヤツだと面白がっている。また、隣の席に座ると、子供扱いなのか好物と苦手なものを交換してくれるので、便利だと思っている。身長差をなくすため毎回屈んで会話してくれるから、ヘアセットをぐちゃぐちゃにしてやったことがある。



台詞回し

「アリガト♡ 俺がチョコ担当で、君が箱担当ね!」
「お疲れ様!机に置いてあったドーナツ、お先にいただいてまーす。え?やだなぁ、もちろん君の分も残してあるってば。ほら!ドーナツの穴。美味しそうデショ?」
「君のことは、うーんと……片栗粉より好き!」

上記のようにふざけた台詞が多い。可愛らしいが、憎めないとは言えない態度を見せる。

ある程度の語学力があり、清忌と英語でスムーズに話せる。そのときは簡単な単語を用いて砕けた話し方をする。それ以外のメジャーな外国語でも、咄嗟に数フレーズを出すことができる。改瀬や夜深には遠く及ばない。

自敬表現を好む。



精神年齢

夜深の前では子供っぽく甘えるが、夜深以外の前ではもっと大人びた口調で喋る。

どちらが本物、と決められるものではない。束縛を良しとしない彼にとっては、どちらも彼自身であると同時に彼自身でないといえる。



スキンシップ

親しい相手なら、人間の手を自分の頭の上に置いてワシャワシャさせるくらい接触が平気。
しかし、定期的に接触を拒否してあげたほうが、相手は自分に夢中になるだろうから、わざと気まぐれに拒否する。



クワ

喩えるなら、好感度メーターが脳内に1つしかないようなもの。友情も恋情も家族愛も全てが「好き」の一種類にまとめられるクワロマンティック・クワセクシャルである。更に言えば恋情と性欲も区別しない。

彼が夜深を好きなのは、双子・血縁だからではなく、あらゆる体験のおかげで単に好感度が最も高いだけ。なぜなら、彼の中に兄弟愛という観念は存在しない。
この性質が災いして、楠木への嫉妬はとても激しい。夜深の中で兄弟愛と恋愛が別種に扱われることを納得しきれないため、一番の座を“横取りされた”と感じて苛立っている。



〈付き合ったら?〉
昼間は恋愛感情を解さないが、あくまで遊び相手として暇潰しに付き合うことならできる。しかし、たとえ付き合っても夜深以上の存在にはなれないし、夜深を嫉妬させるための当て馬として使い捨てにされるかもしれない。
昼間は友情と恋情を区別しないので、そもそも親しい友達への距離感は恋人へのそれに近いといえる。周囲を全て、自分のおもちゃだと思っており、好きなおもちゃはお気に入りとして大事に遊ぼうとする。

〈別れたら?〉
遊び相手と別れるだけなのでさほど悲しまない。 こんな可愛い子が不満なんて頭がおかしいんじゃないかとは思うし、哀れむし、なるべく不幸になれとは願う。