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豆炭々炬燵
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訳アリ心霊マンション
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【カミ東】書きたいところだけ詰め合わせ
裏垢でのふせったー含む🔪🍮詰め合わせセット。幻覚強めご注意。
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「次から全部合わせて三回までな!」
東雲は毎度照れ臭いが、律儀に背を少し屈めカミキリと同じ目線でキスする日々を送っていた。
今日も恥ずかしいけどやるか(恥ずかしいだけで嫌ではない寧ろ好き)な東雲がカミキリとキスして離れようとしたら
「まだ終わってナイ」
「は?今したじゃん、ここによ」
ぶにっと東雲の人差し指がカミキリの頬を突く。
頬を突いている指を掴みカミキリは自身の掌に東雲の人差し指を指した。
すると間髪入れず開く掌の口。
「はは〜ん、そういうこって」
カミキリ的には口はまだあるからキスも終わってないと言いたいらしい。東雲は軽く息を吐きつつ、掌の口にキスする。
「こっチも」
手はふたつ。その時点で予想はついていたので東雲はカミキリ様の両掌にキスをした。
「これでおわ、嘘だろ
…
」
徐ろに背を向けたカミキリの背中には大きな口がにぃっと笑っている。
「コレも」
「わーったよ」
一体いつになったら終わるのか。大きな口の端にキスを落とす東雲は何となく嫌な雰囲気を察していた。
「次、両肩」
「いっ」
「足、腕もアル」
「待て待て待て。足と腕の数多すぎだろ!」
結局その日は遅刻ギリギリに出勤したカミキリだったが終始機嫌よくシゴトを捌きに捌ききったそうな。
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