Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
無窓居室
2023-02-03 02:53:31
8889文字
Public
鬼と悪魔の事情
Clear cache
新年デート
正月ネタのつもりが別にお正月らしいことしてない。😈👦👹👸でショッピングモールへ行く話。
😈👹と少し👦👸っぽいデート風景がだらだら続きます。多分あとで改題する。
1
2
3
4
5
6
太陽が見えなくなったのでアカネは上着に袖を通し、胸のウサギを大事そうにパーカーの布地で包み込んだ。
辺りが暗くなりきる前に子供達を家へ帰さなければいけない。モール内へ戻ってみると、さとしとひめはフードコートから出てカプセルトイの販売機が並ぶコーナーを眺めていた。
「俺が泣いてるのにいつまでイチャついてんだよぉ〜
…
」
「さとしくんがいつまでも泣いてるから戻りづらかっただけですよ」
「今日はありがとう師匠、とっても楽しかった」
「アタシもだよ。今度はどこ行こうか?今年もいっぱい良い思い出つくろうな」
まだ鼻水を啜っているさとしとブラックの会話に比べれば、アカネとひめのやりとりはよほど板についたデートの締めくくりらしい。
翌月、ひめからバレンタインチョコレートをもらうという夢のような体験をしたさとしが法外な三倍返しを要求されたこと。
また、二人きりで遊園地へ行ったブラックとアカネが結局たまたま遊びに来ていたさとしと友人達に鉢合わせしたことは、また別の話。
2023/02/03
1
2
3
4
5
6
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内