HAZURE_Mapo
2026-02-16 20:59:55
8879文字
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備忘録 その2

2025年8月と2026年1月に作った本の備忘録です。
主に本の装丁や当時の様子、少しだけ本の中身についてなど。



佇むのは霞の渚




2025年8月東京スタオオンリー合わせで発行。
スターオーシャン6のレイレティCP本で、全3章の短編集です。
これが表紙含め約1ヶ月で上梓まで持っていった拙作最大の狂気本となっています。
拙いですがTHE・同人誌っぽい表紙や話の内容もかなり気に入っているため、先に紹介したエルネストさん本と並行して原稿を作っていたのですが頑張って本当に良かったです。



本来この第一章「花の声」で終わりだったのですが、あと二章続きました。
今回からCP本を書くにあたり自分の中で制約を決めその通りにしたため、またレティに言ってもらいたかった言葉も上手に入ったと思っているためとても満足していて、これが今まで作ったCP本の中で一番のお気に入りとなっています。
ちなみに自分のレイレティ本は全て「濃厚幻覚本」と呼んでいます。
イベント当日値札にもこう書いていたのですが、突っ込んでくださった方がいたので嬉しかったです。


【装丁】
印刷所:株式会社RED TRAIN様
綴じ方:無線綴じ
サイズ:B6
カバー:特殊紙New特レーブル輝き(ゴールド)135kg
    クリアPP加工
表紙用紙:紀州の色上質最厚口 びわ
本文:メヌエットフォルテC 62kg
ページ数:76

【フォント】
夜永オールド明朝


当時何を思ったのか、予約必須且つ締め切りが早めのRED TRAIN様にお願いしました。
しかもこの印刷所様はカバー付きが標準仕様です。
私はカバー下にはカバーとは違うものを書き下ろすと決めているのでこれは本当に狂気に満ちた本になります。
しかしいつもであればお礼の意味も込めてXで印刷所様に通知を飛ばすように本の紹介をするのですが、流石にこの表紙を出すのは恥ずかしかったので出来ませんでした。

ここで本文用紙の話になりますが、先に紹介したエルネストさん本とこのレイレティ本の厚みは同じ5mmとなっています。
ページ数が14ページ違うにも関わらず、です。
なので一見本文用紙は疎かになりがちですが、小説はページ数がどうしても多くなるのでこの辺りも同人小説本の見どころの一つかなと思っています。