chapter5について考える

chapter5についての考察や予想をまとめた記事になります。
デルタルーン・アンダーテールのネタバレが含まれる可能性がありますのでご注意ください。
仮説や考察はあくまでも個人的なものなので、その点はご了承ください。


chapter5の闇の世界について


【新たな闇の世界】
学校、図書館、クリスの家、教会次の闇の世界の舞台はどこになるのでしょうか?
ファンの間では、すでに候補として挙げられている場所があるようですが、トレーラーの公開や公式HPの更新により、また状況が変化しているようです
●メインテーマは『花・植物』×『和風』
 トレーラーや公式HPから、今回の闇の世界の様子がわずかに判明しました。
 様々な花や植物 桜 そして、神社のような建物、瓦屋根の和風建築 どうやら和風テイストと、花・植物がメインテーマの世界観になるようです。
 ジャックシュタイン戦の6番目の迷路に描かれた花の模様や、『ロード・オブ・ザ・ハンマー』第5章の「鴇色と黄金色の畑」、「広大な庭園」
 『忘れられた男』の予定「日曜日は小麦を収穫する」といった、植物関連のワードが度々登場していたため、
 ファンの間で『植物がメインテーマになるのでは?』という考察が以前から作られていましたが、
 まさか和風要素が入り込んでくるとは思いもしませんでした が、chapter4を見返してみると、どうやら伏線は存在したようです
花男は 施設に囚われん
THE FLOWER MAN, TRAPPED IN ASYLUM.

 『ASYLUM』という言葉には『保護』『避難所』といった意味の他に『聖域』という意味もあり、
 この『聖域』には、教会や神社仏閣といった宗教的な聖地が含まれるそうです。 つまりあの予言は『神社』の伏線になっていた可能性があります。
参考サイト:Wikipedia様 アジール:ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%AB

●鴇色と黄金色
 トレーラーのラストを飾ったのは、テミー・チャンさんが描く美しいアニメーションでした。
 切り立った崖?(山?)、瓦屋根の和風な建造物、太陽(?)を眺めるクリス達 どこかUT Pルートエンディングの、夕日を眺めるフリスク達を連想させます。
 その風景は鴇色と黄金色 まさに『ロード・オブ・ザ・ハンマー』に記されたのと同じ、美しい色彩を放っていました。

●暗い景色
 一方で、どうやら全てのエリアが鴇色と黄金色に染まっているわけではなく、かなり薄暗いエリアもあるようです。
 まず、神社のシーン。赤い神社が建っているエリアは、闇に包まれています。
 次に、巨大なツルを滑り降りていくシーン。まるで『ジャックと豆の木』のようです。クリスとスージィの姿は確認できますが、ラルセイが居るかは不明です。
 周りには闇が広がっており、背景に何かのオブジェクトがあるものの詳細が分かりません。
 そして、クリス達が走るシーン。このエリアは水辺らしく、アシやハスの葉のような植物が生えています。
 走るたびに波紋が広がるので水辺である事が分かりますが、このエリアも周りがほぼ見えないほど暗いエリアのようです。
 
【新たなダークナー達】
トレーラーで公開された新たなダークナー達に注目してみましょう。
彼らとの戦闘は下記の投稿に載っていますので、参照してください。
参考:UNDERTALE / DELTARUNE(@UndertaleJP)様:
●FLORADINN
 黄緑色の身体を持つダークナーは、トビーさんの投稿により名前が『FLORADINN』である事が判明し、
 更に、6月16日の公式アカウントの投稿により、日本語版の名前が『フロンディ』である事も明らかになりました。花が大好きで、のんびり屋なのだそうです。
 トビーさん曰く「chapter5のモンディ(Rudinn)みたいな感じかな?」との事で、確かにモンディに雰囲気が似ています。chapter5の序盤で現れるのでしょうか?
参考:tobyfox(@tobyfox.undertale.com)様:
参考:UNDERTALE / DELTARUNE(@UndertaleJP)様:

●植木鉢のダークナー
 手にスコップ型の武器を持った人型のダークナー。
 甲冑?が植木鉢のような形をしているので、恐らく光の世界では植木鉢として存在しているのでしょう。

【グロウシャードは?】
chapter1から登場していた謎のアイテム『グロウシャード』
chapter3では複数入手可能であり、chapter4に至っては(恐らく)入手する事が出来ませんでした。
個人的に、『グロウシャード』は何か特別な意味のあるアイテムだと思っているので、chapter5では入手できるかどうか気掛かりです。

【花屋か?それとも?】
次の闇の世界は、アズゴアの花屋『フラワーキング』ではないか?と、多くのファンが考察しています。個人的にも、最も可能性が高い場所だと思っています。
前述した『ロード・オブ・ザ・ハンマー』第5章『忘れられた男』の日曜日の予定など、植物関連のワードが散見される事の他に、
店の2階には、ケースに収められた『7つの花』や、鍵のかかった謎の扉などが置かれており、闇の世界と化した際にどのように影響するのか非常に興味深いです。
そして、アズゴアが重要なキャラクターとして描かれる可能性が高い事も理由に挙げられます。
彼自身については後述しますが、先ほど触れた『花男は 施設に囚われん』という予言が重要なヒントになっているようです。
予言の下に描かれた絵がUT世界のアズゴアと似ており、『花男(THE FLOWER MAN)』という呼び方は花を愛する彼にぴったりです。
この事から、今後アズゴアに何かしらの事件が起こると思われます。
『施設(ASYLUM)』が『神社』を意味するならば、『花男』=アズゴアは闇の世界に迷い込み、神社の中に閉じ込められてしまうという事でしょうか
しかし、花屋説に和風の要素が見当たらない点が気がかりです。泉が作られたエリアの状況が闇の世界にどれほど影響を及ぼすかは不明ですが、
PCルームが近未来風の大都会になったり、教会が神聖な雰囲気の闇の世界になったりと、多少は影響が出ているように思えるため、その点に疑問が残ってしまいます

花屋以外に怪しい場所といえば、ホリデー邸です。
メルマガ2025年秋号に黒と赤のクリスマスツリーっぽい何かが掲載されていましたが、クリスマスツリーといえばホリデー家が思い浮かびます。 また、家の敷地には広い庭があり、『ロード・オブ・ザ・ハンマー』第5章で語られた「広大な庭園・・・」という言葉にも沿っています。 そして、和風要素についてですがこの家には2本の刀があります。一本はキッチン、もう一本は3階の部屋です。
ホリデー邸全体には和の雰囲気がほぼありませんが、『刀』という確かな和の要素が存在しています。
しかし、ホリデー邸にも疑問点が存在しています。それは、花屋ほど花や植物の要素が薄い、という点です。
つまり、『アズゴアの花屋は花・植物の要素が色濃いが、和風の要素が薄い』⇔『ホリデー邸は刀があり和風の要素があるが、花や植物の要素が薄い』
という事になります。 この2カ所のどちらかが選ばれるのかあるいは、和風な雰囲気の新エリアが解禁されるのでしょうか

【アズゴアが重要になる?】
chapter4の記事でも触れましたが、アズゴアの存在が今後のchapterにおいて重要になる可能性が高くなりました。
前述した『花男は 施設に囚われん』という予言も、彼の重要性を表す理由になりますが、その他に気になる部分を、もう一度まとめてみましょう。
①スージィの推理
きょうかいに きてて ちょうちょうと しりあいで けいさつとも かんけいあるヤツ? そんなヤツ いるか?

教会でスージィとシェルターについて会話すると、彼女はこのように発言します。この条件と完全に合致するのがアズゴアです。
確かに、元警察署長だった彼ならば『シェルター』について何か知っている可能性があり、助けを借りる事になるかもしれません。

②何かを調べている
chapter4にて、花屋の地下室の窓から店内の様子を覗くと、コルクボードに何枚もの紙が貼られ、床に書類が散乱しているようです。
同じようなモノがホリデー家の3階にある鍵のかかった部屋(恐らくキャロルとルーディの部屋)にもあり、これを見ながらアズゴアが意味深な言葉を呟いていました。
これらの事から、アズゴアが秘密裏に何かを調べている可能性があります。元警察官ならば、独自に捜査を行っていても不思議ではありません。

③ブラックシャードを知っている
上記のホリデー家でのイベント内で
ほんとうに きれいだ この ブラックシャードは。

と、アズゴアが呟いており、彼が『ブラックシャード』を知っている事が判明します。
『ブラックシャード(Black Shard)』は、chapter3にて『咆哮の騎士』を倒すと手に入る武器であり、
光の世界では不透明の硬いガラスの欠片になりますが、アイテム名が『ブラックシャード』のままで、闇の世界と光の世界で名前が変わらない特殊なアイテムです。
これが騎士と関連深いという事はもしかしたら、アズゴアは私達の予想以上に闇の世界や騎士と関わりがあるのかもしれません。
これらの点から、アズゴアがchapter5、あるいはそれ以降の物語に深く関わってくる可能性があります。

【アズゴアと黒い刀】
以前の記事にて、キャロルとルーディの部屋に入ったアズゴアの様子を紹介しましたが、
「あとすこし そうだね?(We're almost there, aren't we, old friend ?)」など、まるで誰かに語り掛けているような口調が、独り言にしては奇妙な気がして
ずっと引っかかっていました。この時、彼の前にあったのはコルクボードと黒い刀です。
これは、個人的な憶測になりますが、アズゴアが闇の世界やダークナーの存在を知っていて、黒い刀に対して語り掛けている可能性はないでしょうか
ダークナーは光の世界においては物体になるであれば、闇の世界では黒い刀もダークナーに変化すると思われます。
アズゴアはその事を知っていて、黒い刀(=刀のダークナー)に話しかけていたそうして、ダークナーと一緒に何かを調べていた
もしかしたら、chapter5には刀のダークナーが登場するかも

青い花

ホーリーウォータークーラー(ミス・ミズル)戦にて、2回『おしゃべり』を選択し、何について話すかの選択肢で『花』を選択すると
最も青き花 私の言葉の弟子
写真機を向けられれば すすんで そこに収まる
それは 優雅さと 心やさしさの標本
あの花に会ったら よろしく伝えてください

今回の闇の世界が『花』がテーマなので、この台詞にも何か意味がある可能性があります。
もしかしたら、ミス・ミズルの弟子である青い花のダークナーが現れるのかも

【ボスについて】
chapter5のラスボスは一体何者なのか2つの説を考察してみましょう。
●『花男』がボス
 先ほど記載した『花男は 施設に囚われん』という予言。この予言に使われている画像のスプライト名は『spr_dw_church_prophecy_boss3』となっています。
 クイーンに関する予言の画像は『spr_dw_church_prophecy_boss1』テナに関する予言の画像は『spr_dw_church_prophecy_boss2』となっており、
 ボスに関係する予言の画像に『boss』というファイル名が付けられている事が分かります。
 この事から、『花男』アズゴアがchapter5のボスになるのではないか?という考察がファンの間で囁かれているようです。

●7つの大罪
 もう一つの考察は、キリスト教に伝わる『7つの大罪』に当てはまるのではないか?という考察です。
 『7つの大罪』とは『憤怒、傲慢、強欲、暴食、嫉妬、色欲、怠惰』という、人間を罪に導くとされる欲望や感情を指すものです。
 この考察を思いついたのは、”正義の鉄槌”が語った『広大な庭園が 嫉妬の炎に 焼き払われる』という言葉がきっかけです。
 『嫉妬』が『7つの大罪』に含まれている事から、これまでのボスも各大罪に当てはまるのではないか?と考えました。
 まず、キング『憤怒(wrath)』。ライトナーに見捨てられた事でライトナーを憎み、ダークナーによる支配を計画していました。
 次に、クイーン『傲慢(pride)』。彼女なりにライトナー達を幸せにする目的とはいえ、その手法は強引であり、目的達成のためには手段を選びませんでした。
 そして、テナ『強欲(greed)』。「見捨てられたくない」「ビッグになりたい」という切実な願いを強欲と言ってしまうのは可哀そうな気もしまずが
 トリエルやクリス達を強引に閉じ込めたり、スパムトンに例の契約書を書かせてしまったりと、その行動には問題があったように思えます。
 最後に、タイタン『暴食(gluttony)』。HPが減ると、タイタンスポーンを吸収して回復します。同族を吸収する姿は『暴食』に当てはまるかもしれません。
 この事から、次のボスは『嫉妬』がモチーフとなっている可能性があるのではないか?と、考察しました。
 (そういえば、chapter4にて一匹のコップが『怠惰で恐ろしい けだものが 恐怖を振りまく(wild beasts of horror and sloth)』という
 意味深な内容を口にしていましたが??)

 ただし、この考察には一つ問題があります。
 英語版を確認すると、第5章は『嫉妬(jealousy)』となっており、大罪の『嫉妬(envy)』とは異なる表記となっています。
 同じ嫉妬でも『jealousy』と『envy』は意味が異なるとされているので、もしかしたら、『7つの大罪』に当てはまっていたのはただの偶然かもしれません
参考サイト:Wikipedia様 七つの大罪:ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA

【裏ボスについて】
では、chapter5の裏ボスはどんな人物になるのかこれまでのボス達を参考に考えてみましょう。
●裏ボスの条件、要素
①メインのストーリーと関係がない
 ジェビルスパムトンはメインストーリーと関係がなく、彼らと戦わなくてもストーリー上大きな影響はありませんでした。
 ”正義の鉄槌”は、”じいさん”としてメインストーリーに同行してくれるものの、彼と戦うか否かはストーリーに影響しませんでした。
 また、シャドウジェムは持っていなかったものの、実質裏ボス的存在であるシャドウマントのボスも、Sルートを進めるか・戦うかはストーリーに影響しません。
 なお、シャドウジェムを持っていた『咆哮の騎士』は、メインストーリーにおいて重要な登場人物であり他の裏ボスと異なっていますが、
 騎士に負けても勝ってもメインストーリーに大きな影響がないという点においては、他の裏ボスと同様かもしれません。
②UTのボスキャラと関連する部分がある
 スパムトンNEOは、キャラデザやBGMのライトモチーフ、戦闘時の描写など、全体的にUTのメタトン、メタトンNEO(一部ぷんすかマネキン)が意識されています。
 そして、”じいさん”および”正義の鉄槌”も同じく、全体的にUTのアンダイン、ふじみのアンダイン、UT側のガーソンが意識されています。
 この事から、裏ボスにはUTのキャラクター達がオマージュとして取り入れられる傾向の可能性があります。
 さらに、メタトンとアンダインには、Gルート専用の戦闘が用意されているという共通点があります。

●候補のキャラクター
既存のキャラクターでは、マイク、ヌイ、ラム、FRIEND辺りが候補に挙がると思います。
・マイク
別の記事にて考察しましたが、数々の証拠や、テナとスパムトンの発言から、真のマイクが存在すると思われます。
マイクの全容が未だに謎であり、裏ボスとして登場するかについては現状分からないのですが一つ気になる点があります。
chapter4の『マイクの部屋』でミニゲームが遊べるようになると、『バタット(Battat)』というミニゲームが登場します。
この中で流れているのは『エアウェーブ(AIRWAVES)』というBGMであり、この曲には裏ボスに共通するメロディライトモチーフとして含まれています。
マイク3人組は特殊なボスであるもののシャドウジェムは持っておらず、chapter4で裏ボスに該当するのは”正義の鉄槌”なので、彼らは裏ボスではありません。
にもかかわらず、なぜ裏ボス共通のメロディが流れるのでしょうか? もしかしたら、『マイク』という存在自体が、裏ボスと結び付けられているのでは
真相は分からないもののchapter5、あるいはそれ以降マイクが裏ボスとして登場する可能性もあり得ると思っています。
なお、マイクについては別の記事にて考察していますので、詳しくはこちらを参照してください。

・ヌイ
これまでアイテムの売買や助言という形で協力してくれたヌイですが、彼or彼女も裏ボスの可能性があると思います。
まず、ヌイはあらゆる事を知っている謎の人物です。闇の世界の事はもちろん、『シャドウジェム』や裏ボス、その他にも様々な事を熟知していそうです。
発言的に、ジェビルだけでなくスパムトンの事も知っている可能性がありそうなので、
彼ら以外の裏ボスとも何らかの面識があるとしたら、ヌイもまた裏ボスの1人だとしても不自然ではありません。
また、ヌイは相当な実力者の可能性があります。
ゲームにおいてもかなりの強豪であり、chapter4ではアドソン達を返り討ちにしており、本人曰く「ゲームで自分に勝てるのはジェビルだけだった」との事
更に、戦闘でもかなり腕が立つようで、あのジェビルを投獄したのも彼or彼女だそうです。元宮仕えの魔術師に相応しい実力です
関連する情報として、『UNDERTALE Cross Stitch Book』という書籍内にて、『かつてヌイが戦闘でシームリッパー(seam ripper)を振るった事がある』
という記述があるそうです。 もしかしたら、再びシームリッパーを握ったヌイとの戦闘になるかもしれません。
参考サイト:Fangamer様 UNDERTALE Cross Stitch Book:www.fangamer.com/products/undertale-cross-stitch-book
参考サイト:deltarune wiki様 Seam Trivia:deltarune.wiki/w/Seam
参考サイト:Wikipedia様 スティッチリッパー:ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC

・ラム
chapter3にて登場したラムですが、どのような結末にせよ彼がキャッスルタウンに来ることはありませんでした。
特に『元のゲーム』をクリア(Sルート完走)した場合、半分石化して動けないはずのラムが姿を消しており、その一部始終を目撃したと思われるラビックは
クリス! こわかった 動けなかった! ラムが ラムが!)

と、ラムの身に何か恐ろしい事が起こったと発言しています。
以前の記事では、『ラムは誰かに連れ去られた』説と、『ラムの姿が変貌した』説を考察しましたが、
chapter5の裏ボスとして、もう一度姿を現す可能性もあります。
ラムはchapter2に登場したPlugboyの一体だと思われるので、彼らのようにケーブロイドケーブロイドロイドのような姿に変貌して襲い掛かってくるかもしれません

・FRIEND
chapter2やchapter4では隠し演出的にクリスを監視するような謎の行動をとり、更にはジャンプスケア的にプレイヤーを驚かすマイクとの奇妙な繋がりなど、
特別な存在である事が示唆されている謎のキャラクター、FRIEND
chapter3の『元のゲーム』にて、シャドウマントのボスの攻撃として出現しましたが、chapter5ではどのような形で現れるのでしょうか
もしかしたら、裏ボスとしてクリス達の前に立ちはだかるかもしれません。

【『UNDERTALE』の要素が濃?】
これまでの考察から、個人的に次の闇の世界では『UNDERTALE』の要素が多く登場するのではないか?と考察しています。
●サントラのネタバレ回避
 先行公開された『Shop 3』についてトビーさんは、「サウンドトラックをざっと見て、ネタバレにならない曲はこれだけでした。」と、発言しています。
 今まで公式HPやSNS、メルマガなどで、新chapterリリース前に約2曲ほどが先行公開されてきました。
 『Lost Girl』『Welcome to the CITY』、『楽屋へ ようこそ』、『ある日のホームタウン』、『キャッスルファンク』などがこれに該当します。
 それに対しchapter5は1曲のみつまり、プレイヤーがBGMを試聴したり、タイトルを見ただけで何かしらのネタバレに感づいてしまうレベルという事
 もしかしたら、他の曲はタイトルや曲の雰囲気、ライトモチーフなどから、UTの世界が題材になっている事がバレてしまうという事ではないでしょうか
 公式HPのFAQでは、DRを「『UNDERTALE』をクリアしたあとで、お好みでプレイできるゲーム」と表現していますので、その可能性も0ではないのでは
 参考サイト:DELTARUNE 公式HP様 FAQ/CONTACT:deltarune.jp/help/

●7つの花
 2階に置かれた、ケースに入れられた7つの花。 アズゴアはこの花達を大切に育てているようで、話しかけたりもしているようです。
 また、冷蔵庫に貼られているアズゴアとトリエルの結婚式の写真には、7本の花を束ねたブーケが写っています。この花達は、それを再現しているのかもしれません。
 さてこの7つの花を一目見ると、UTの7つのニンゲンの『タマシイ』を連想せずにはいられません。
 紫、青、水色、黄色、オレンジ、緑これら6色は、UTにてアズゴアが回収した6つの『タマシイ』と同じ色です。
 そして、残りの1色である金色
 地下世界に咲いていた金色の花、しんじつのラボでの実験、フラウィ、アズリエルとキャラなど『UNDERTALE』という作品を象徴する存在として描かれていました。
 また、クリスの同級生たちのイメージカラーを表しているのでは?という考察もあるようで、
 紫=キャッティー、青=バードリー、水色=テミー、オレンジ=モンスターの子、緑=ジョッキントンと、確かにイメージカラーが似ています。
 という事は、オワライチョウ=黄色で、黄金=ノエルでしょうか?
 もし、この店に闇の世界が作られれば、この花達もダークナーになる可能性があります。
 そうなればUTをプレイしたプレイヤーにとって、非常に馴染み深い姿をしているかもしれません

●フラウィ
 トレーラーにて、どこかで見た事のあるナイフ形の弾幕のシーンが公開されました。下記の投稿でも確認できます。
参考:UNDERTALE / DELTARUNE(@UndertaleJP)様:
 奇妙な事にUTのNルートのラスボス、フォトショップフラウィ(オメガフラウィ)の攻撃と酷似しています。それどころか、弾幕はほぼ同じに見えます
 フォトショップフラウィ戦では、水色の『タマシイ』の攻撃としてナイフ形の弾幕が使用されます。
 これは、道中落ちていた『おもちゃのナイフ(Toy Knife)』がモチーフと思われ、水色の『タマシイ』を持った人間が所持していたと考えられます。
 ちなみに、水色の『タマシイ』は『忍耐(Patience)』を意味しています。
 なぜ、DRにフォトショップフラウィの弾幕が登場するのか
 個人的な考察として、『7つの花』がダークナー化し、フォトショップフラウィに酷似した攻撃を繰り出してくるのではないか?と考えています。
 であれば、水色『タマシイ』だけでなく、オレンジ、青、紫、緑、黄色と全6つ分『タマシイ』の攻撃が再現されるかもしれません。
 しかし、気がかりな事があります。この場面には敵の姿がなくしかも、クリスが単独で戦っている点です。
 クリスが一人で行動しているという事は、Aルート、またはSルート限定の戦闘である可能性があります。
 では、なぜ敵の姿が描かれていないのでしょう? ネタバレ回避のためかそれとも、他の理由があるのでしょうか

【『沈む7つの太陽』】
6月22日、トビー・フォックスさんが1つの曲を公開しました。
参考:tobyfox(@tobyfox)様:
美しいピアノのメロディが印象的な1曲です。
動画では、アズゴアの店の2階にあった7つの花が登場しています。
この投稿に書かれたメッセージは、日本語版公式アカウント様が翻訳して下さっています。
参考①:UNDERTALE / DELTARUNE(@UndertaleJP)様:
参考②:UNDERTALE / DELTARUNE(@UndertaleJP)様:
この曲のタイトルは『沈む7つの太陽(The Sunset of 7 Suns.)』。10年前UT発売から間もない頃作られたそうです。
「これが、10年前に僕が抱いていたChapter 5への希望です。(This is the hope for Chapter 5 from 10 years ago.)」というトビーさんのメッセージから、
もしかしたら、10年前にはすでにchapter5の内容は出来上がっていたのかもしれません。
ゲーム本編で流れる曲はかなり異なるそうなので、実際に聴く時が非常に楽しみです。

さて7つの花と同じ、7つの太陽 この曲名には、一体どのような意味があるのでしょうか
曲名の通り、次の闇の世界には7つの太陽が存在しているのでしょうか だとすれば、エリアごとに異なる色彩の世界になるのかも
それが7つの花と同じ色ならば、紫、青、水色、黄色、オレンジ、緑、金色の世界が広がっているのかもしれません。
更に、ファンの間では『この曲には『彼のテーマ(His Theme)』が含まれているのではないか?』という考察が早速作られているようです。
『彼のテーマ』は、UT世界のアズリエルのテーマ曲です。
今回のメインテーマ『花』になぞらえ、UTのフラウィやアズリエルに絡めた演出なのか
それとも、chapter5にていよいよDR世界のアズリエルが物語に絡んでくる伏線なのでしょうか
参考:lex(@lexxiemow)様:

【ショップ店員に注意?】
個人的な印象ですがこれまでに登場したショップ関連のダークナー達には謎が多く、癖のある人物達が多い気がします。
全chapter共通なのがヌイ
前述の通り、『シャドウジェム』に関する事など様々な知識に精通しており、台詞の中にはガスター関連を匂わせる物もあります。
chapter5でジェム集めがひと段落するため、何か特別なイベントがあるかもしれません
chapter1はルールノー
ギャグキャラ要員のような彼ですがその強力すぎる能力や、クリス達の先回りをしている事など、実はかなり謎めいた存在です。
chapter2はスイート・キャップ・ケーキスパムトン執事長のパレッタ
スイート・キャップ・ケーキは怪しい部分はないものの、ギガクイーンを倒すために活躍してくれた頼もしい存在でした。
スパムトンchapter2の裏ボスを務め、テナやマイクの事など今後も目が離せない重要な存在です。
そして、パレッタ
礼儀正しいベテラン執事の彼ですが、徐々に裏表のある人物である事が分かってきました
『ASK SPAMTON LIVE Q&A』でのスパムトンの回答では「ワタ94がアイツ(パレッタ)の変装をしたのではなく、アイツがワタ94の格好を真似した!」という事や、
chapter3のラムの台詞を英語版で確認すると、「Swatch still got a mohawk?」と、ラムの知るパレッタは髪型がモヒカンらしい事も判明しました。
どうやらパレッタは、度々姿を変えているようです
更に、『ASK SPAMTON LIVE Q&A』では「友達だと思っていたが、アイツは人気や権力のある人物に取り入るやつだった!」という内容も書かれており、
現にキャッスルタウンに来るとクリス達を「ご主人様」と呼び始め、早々とクイーンから鞍替えしている様子が伺えるため、
彼が忠誠心のある執事であるかが怪しくなってきました
参考:Fangamer(@Fangamer)様:
chapter3はラム。ショップではありませんが、売店担当という事でかなり近い立ち位置のキャラです。
クリスを気遣い、テナに隠れて『元のゲーム』を遊ばせようとしたり、台詞の中にジェビルやスパムトンを匂わせるモノがあったりなど、
異様な存在感を放っていたダークナーでした。
また、前述のようにキャッスルタウンに移住していない、Sルートでは、彼の身に何かが起こって行方不明になるなど、多くの謎が残ったままになっています。
chapter4は”じいさん”。亡きガーソン・ブームの塵と愛用のハンマーから生み出されたダークナーであり、裏ボス”正義の鉄槌”として、スージィを鍛え上げました。
彼がショップを担当するのはUTと共通であり、多くの知識を授けて導いてくれる点も同じでした。

このように、ショップを開いているダークナー達の大多数が怪しい人物であったり、隠しボスであったり、重要人物であったりと、気になる人物ばかりです。
前述した、先行公開されたchapter5のBGMがショップの曲だっただけに、今回もショップ関連のダークナーには注目しておいた方がいいかもしれません

【『最後の予言』】
スージィが目の当たりにしてしまった『最後の予言』 相当ショックな内容だったのか、予言を読んだ後のスージィの顔色は暗く、
彼女は雨の中で「あんな事は起きねえ。オレたちがさせねえと、予言に抗うケツイを固めていました。
この予言はなんだったのか?、という考察は以前の記事で触れていますので、ここでは省きますが、
chapter5ではスージィの口から『最後の予言』の内容が伝えられるかもしれません。
もちろんラルセイもこの予言について知っているため、この予言についての説明がなされ、それがchapter5の物語の主軸になる可能性が高いと思います。
闇の泉を封じて世界を救うという本来の使命 『シェルター』の暗号を解き明かし、連れ去られたアンダインを救い 『咆哮の騎士』の野望を止める
これに加えて、絶対に実現する『予言』に抗う必要も出てきたようです

【白い羽根】
トレーラーに登場した神社の中には、白い羽根、または白い羽根ペンのようなモノが置かれています。
chapter4の”正義の鉄槌”の台詞に、このようなモノがありました
ひとつだけ 闇を上書きできる ものがある
希望という名で知られる 白いペンじゃ
勇者嬢には それがあると ワシは思うぞい

chapter4プレイ中は、この『白いペン』何か比喩表現のようなモノだと思っていましたがもしかしたら、実際にアイテムとして存在するのかもしれません。
もし、この白い羽根と『白いペン』が同様のモノならば、DRの結末を上書きして変える事ができるかも
参考サイト:貯金焼却式・爆死王ゲーティア 様『『ロード・オブ・ザ・ハンマー』(Deltarune Chapter4のネタバレ注意)』:www.pixiv.net/novel/show.php?id=25046602