chapter3で判明した事、新たな謎について①-02

⚠⚠⚠デルタルーン chapter3とchapter4のネタバレが含まれています!ネタバレを避けたい方はご注意ください!!⚠⚠⚠
他にも、デルタルーン chapter1、chapter2・アンダーテールのネタバレも含まれる可能性がありますのでご注意ください。
仮説や考察はあくまでも個人的なものなので、その点はご了承ください。

前回の記事の続きになります。
今回は、『元のゲーム』やシャドウマント関連、『咆哮の騎士』、残されたその他の謎について触れ,、考察していこうと思います。

★この記事は、多くのDR/UTファンの皆様の検証、調査、考察によって成り立っております。本当にありがとうございます。★

【ラム】

売店担当としてクリア報酬をくれたり、昔の話をしたり何かとクリスを気遣ってくれるダークナー、ラム
chapter3に登場したダークナーの中でも異彩を放っていた彼について、考察していく。

●ラム(Ramb)とは?
・ラムは、クリスとアズリエルが図書館から持って来た電源タップのダークナーで、元はサイバーワールドの住人。
 そのため、クイーンやパレッタ、例のセールスマン(スパムトン)の事も知っている。
・通常ルートではテナ戦直前に石化してしまい、ピピンズが彼について話してくれる。
 ラムは電源タップにも関わらず、クリスが他のおもちゃと同じように遊んでいたため特別な気分になっていたらしく、クリスを気遣っていたのもそのためと思われる。
 「クリスのためになるのか?」を重視していたため、他のダークナー達の計画に口を出す事も多く、周囲とあまり上手くいっていなかったようだ
 ピピンズには「コイツが石になって 悲しむやつは おらへん。」とまで言われてしまう
 それでも、追い出す訳にいかないため、テナが売店担当に任命したとの事。
・その後、chapter4でキャッスルタウンに行ってもラムの姿はない。
 自宅で使用中のため持ってくる事が出来なかったのかもしれないが、クリスには何か他の意図があるのだろうか

●ラムのもう一つの役割
ラムの異質さが際立つのは、通称『Swordルート(Sルート)』と呼ばれるルート。※このルートに関しての詳細は後述します。※
Sランク部屋にて、バックステージで『元のゲーム』を計3回プレイする事になるが、毎回ラムの台詞が変化し、彼の口から意味深な発言を聞く事ができる。
オラは クリスには 本当に遊びてぇゲームで 遊んでほしいからよぉ。

・ラム曰く、各パークでテナが用意したゲームは手を加えられた物であり、『自由』が好きなクリスでは満足できないだろうから、
 バックステージにある、手を加えられていない 何をするのも自由な『元のゲーム』で遊んでいくといいとの事。
 彼は、クリスが遊んでいる間テナに気付かれないよう見張ってくれているが、そこまでしてクリスに『元のゲーム』をプレイさせたい姿勢は異様ですらある
・テナ戦直前にバックステージへ入ると、そこには半分石化したラムの姿が
 完全に石化する前に、彼はクリスが闇の泉を作るところを見ていたと話す。
ありゃぁ ひょっとして また 楽しい思いを したかったからけ?
ヘヘッヘッ 昔みてぇに 心の底から「楽しい」と 思いたかったからけ?
 クリスを 大好きなゲームで 遊ばせてやる それが オラの役目だった
そのゲームも もうじき終わる。 んで、 どーしても 考えてしまうんだぁ 「これでホントに よかったんかなぁ」 てなぁ。

 クリスに同情し、好きなゲームで遊ばせてあげたいという気持ちと、自分の行動が正しいのか疑問に思う心2つの気持ちの間で揺れていたようだ
 最後に「楽しみたかった訳じゃないなら、なぜ泉を作ったのか?」とクリスに尋ねるが、
 クリスがその答えを内緒にしているのが分かると、それ以上詮索せず会話が終わる。
=彼の言葉を信じるなら、ラムはクリスに対し「昔みたいに楽しくゲームで遊んでほしい」という純粋な気持ちで行動していたという事になるが
 同時に「これで本当によかったのか?」と葛藤している事から、『元のゲーム』に関して何かしらの事情を知っている

●ラムの発言について
ラムが発する言葉の端々には何か引っかかるモノがある。
「クリスは自由が好きだ」という言葉⇒「自由になりたい」というクリスの本心
「テナが手を加えたせいで、冒険が一本道になってしまった」という言葉⇒DRのエンディングが1つである事を連想させる
「現れて欲しいと願えば、闇の泉が現れることだってある」という言葉⇒「自分でも何言ってるのかさっぱりだ」と奇妙な事を言っている。
彼の発言は、クリスの本心だけでなく『DELTARUNE』の物語の本質まで見透かしているような意味深なモノが多いように感じる。

●ラムの売店についての小ネタ
『元のゲーム』を3回目までプレイしたタイミングで、ラムの売店へ入る事が出来る。(半分石化したラムと会話する必要があるかは不明です
 特に調べても何もないが、スージィとラルセイがゲームをしている姿を見る事ができる。
参考動画:ヘルミナ様『【DELTARUNE】「元のゲーム」でテナを覗くと? シャドウマント関連の小ネタ中心 【DELTARUNE小ネタ集⑥】』 11:07~:

・ちなみに、シャドウマント入手時に持ち物がいっぱいの場合、楽屋のラムの売店に宝箱が置かれ、そこから入手ができるようになる。
参考サイト:deltarune wiki様 Shadow Mantle:deltarune.wiki/w/Shadow_Mantle

かつての裏ボスの匂わせ
・・・ その うしろには テナ カオスだねぇ!
・・・ Tenna in back... Oh, it was chaos, CHAOS!

「CHAOS」は、ジェビルがよく口にしている言葉。

おークリス! VIP専用の更衣室に 入れたんかぁ! えらい立派に なったなぁ!
Ah, Kris.  Look at you, a dressing room big shot! Cheers, cheers.

自由てぇのは ビッグなヤツしか 手に入れらんねぇもんだぁ。
Freedom’s just a thing for big shots.

「big shots」は、スパムトンがよく口にしていた言葉であり、「自由」について言及している点もスパムトンを連想させる。
なぜか、今まで出てきた裏ボス達に関連のあるキーワードを口にする。

クリスの今までの冒険を知っている
みんな 元気け? クイーンは 相変わらず いばりくさってるけ? パレッタは? 例のセールスマンは?
・・・・・
クイーンは おじょうちゃんのとなり キングは クリスのとなり ・・・

⇒これらの言葉は、クリスが闇の世界に行き、ダークナー達と出会っている事が前提の発言となっている。
 クリスがすでにカルタス城やサイバーワールドを訪れ、クイーンやキング、パレッタ、スパムトンと出会った事を知らなければ、会話は成り立たない。
ラムは、クリス達の今までの冒険を把握している

・ちなみに『みんな 元気け? クイーンは 相変わらず いばりくさってるけ? パレッタは? 例のセールスマンは?』という台詞を英語版で確認すると
How're they all? Queen still bossy? Swatch still got a mohawk? And that salesman

 和訳してみると『みんな元気け?クイーンはまだ偉そうにしとるけ? パレッタはまだモヒカンけ? それにあのセールスマンは』といった感じになる。
 パレッタについての記述が日本語版と英語版でかなり違っており、どうやらラムの知っているパレッタは髪型がモヒカンらしい
 かなり衝撃的な内容だが、『ASK SPAMTON LIVE Q&A』のスパムトンの回答にて、「ヤツ(パレッタ)がワタ94の格好を盗んだ!」という趣旨の発言をしているため、
 それに関連した言葉なのかもしれない パレッタは定期的に姿を変えているという事か
参考:Fangamer(@Fangamer)様 添付画像4枚目を参照:

●ラムはどうなってしまったのか?
Sルートをクリアするとラムは消えてしまう。彼は一体、どうなってしまったのだろうか?
・半分石化していた時、クリスに動かしてもらわないと移動が出来なかったという事は、彼が自分で行動する事は不可能。
・更衣室にいたラビックが一部始終を見ていたようで
クリス! こわかった 動けなかった! ラムが ラムが!)

 と、発言する。詳細は分からないが、ラムの身に何かが起こったらしい
 更に、ラビックは舞台裏の手前のエリアに居る。という事は、動けないはずのラムが舞台裏の外へ移動した、という事になる。
”何者か”がラムを舞台裏から持ち去り、何かをしたという事か、あるいは何らかの方法でラムが移動可能になり、姿を消したという事になるだろう。

①連れ去られた?
・ラビックが怯えているという事は、ラムを連れ去ったのが恐ろしい人物だった
 思い当たるのは、『咆哮の騎士』、シャドウマントのボス、FRIEND、辺りだろうか
 他にも、クリスがラムに「舞台裏に誰かいた」と尋ねる場面があったが、その人物の可能性もあるかもしれない。
⇒しかし、なぜ彼を連れ去る必要があるのか?ラムには、何か他に特別な役割があるのだろうか?

②ラムの姿が変貌した?
・若干姿が異なるが、ラムはPlugboyの仲間だと思われるため、彼らがケーブロイドに変貌したように姿形が変わってしまった可能性もある
 Plugboyはクイーンによってケーブロイドに変えられていたので、何者かの手によってか、あるいは別の方法で姿を変えたのかもしれない。
 その後、動けるようになったラムは舞台裏を離れ、その際にラビックに目撃されたという流れが考えられるが証拠が少ないため、憶測の域を出ない
参考サイト:deltarune wiki様 Plugboy:deltarune.wiki/w/Plugboy

●『元のゲーム』を改造したのはラム? ※非公式要素
・こちらの内容は公式設定ではない事が、トビーさんの投稿により確定しています。
参考:tobyfox(‪@tobyfox.undertale.com)様‬:

・Fangamerより発売されている『HERO_SWORD』『HERO_AXE』『HERO_MUFFLER』のフィギュアのCM内にて、
 ラムが『元のゲーム』を『The Legend of Tenna』に改造していた事を示唆する発言がある。
HEY, WAITMINUTE!
RAMB, I THOUGHT I TOLD YOU TO CHANGE THE

 和訳すると、「おい、ちょっと待って! ラム、変えろって言ったはずなのに」と、テナが狼狽している。
参考サイト:deltarune wiki様 Ramb:deltarune.wiki/w/Ramb
参考動画:Fangamer様『And now a word from Mr. "Ant" Tenna』 0:30~:


●ラムの未使用台詞
ラムには未使用の台詞が存在し、日本語版のみ確認する事ができるらしい。
クリス おめぇ なんもかんも 忘れちまったなぁ? しゃぁねぇわな まだ 小さかったからなぁ。
気にするこたぁねぇ。 オラたちも みんな 細けぇこたぁ 忘れちまった。
んでもな クリスが思い出しゃぁ オラたちも 思い出すかもしれねぇ。 試しに やってみてくれねぇか
もうずいぶん長げぇこと この世界に いるけども オラぁ いまだに はみ出しモンな 気がしてなぁ
そのうち石になっちまうかもなぁ んでも 心配いらねぇ。 オラぁ 強いコぉだからなぁ。

未使用の台詞なので、この内容が今後のストーリーにどれほど影響するかは不明なものの、なかなか重要な事が書かれているように思える。

・『クリスが小さい頃の記憶を忘れている』 『クリスが思い出すとラム達も思い出すかもしれない』
クリスの記憶と、ダークナー達が繋がっている
 また、『忘れた』という点は、もしかしたら『忘れられた男』『忘れられた島』とも関係があるのかもしれない。

・ラムの孤独感
⇒彼自身、この闇の世界でははみ出し者である気がしており、そのうち石になってしまうかもしれないと、考えているようだ。
 ラルセイが言っていた『ダークナーはそれぞれの闇の泉を引き継いでおり、別の闇の世界では石化してしまう事がある』という言葉の通り、
 ラムは、いずれ石化してしまう事を肌で感じ取っていたのかもしれない。 実際、展開によっては彼は石化してしまう事になる
参考:Soleil(@HylianAngel)様:

【『元のゲーム』】

『シャドウマント』を入手するには、Sランク部屋の奥で『元のゲーム(Original Game)』を計3回クリアする必要がある。
前述したが、このルートは通称『Swordルート(Sルート)』と呼ばれており、
このルート関係にあるファイル名に『obj_gameshow_swordroute』と書かれている事から、ファンの間でこのように呼ばれているようだ。
参考サイト:deltarune wiki様 Sword Route:deltarune.wiki/w/Sword_Route

私情になるが、個人的にchapter3で最もゾッとしたのが、この『Sルート』だった。
私はUTのGルート、DRのAルートは未プレイの身なのだが、(フラウィの言う、『自分でやらずに見てるだけ』のヤツです
それ故に「ついにやってしまったかもという感情になり、受けるショックも大きかったように思える

●『元のゲーム』の内容
・結論を先に書いてしまうと『元のゲーム』の内容は、『UTのGルート』および『DRのAルート』を再現していると思われる。
 説明が長くなってしまうので、箇条書きでまとめてみよう。
---パーク1終了後
ピラミッド=遺跡=いせき
白っぽいエリア=スノーフル周辺
地下への階段=ホームの地下?
吊り橋=スノーフル直前のつり橋?

紫色の敵=トリエル
黄色い敵=アズゴア ※花の近くにいる(育てている?)個体がいる点や、戦闘時に赤い槍?を放ってくる点も酷似
魚の敵=アンダイン
黄色い花=金色の花、またはフラウィ
青い花=???
飛んでいる青い鳥=??? ※木のある場所へ移動を繰り返している。レベルMAXでも一撃では倒せない

謎の目や、笑みを浮かべた口=『IMAGE_FRIEND』
謎のシルエット=シャドウマント(元のゲーム裏ボス)
こおりのカギ=DRのAルートモチーフ?

・無害な敵を倒してレベルアップしていく=UTのGルート ※一度攻撃すると、敵も攻撃してくるようになる
・全ての敵を倒すと戦闘BGMが止まる=モンスターを全て倒した際の『しかし だれもこなかった。(But nobody came.)』を連想させる
・レベルアップ時の音=DRのAルート進行時に流れる音と似ている

---パーク2終了後
海=ウォーターフェル
吊り橋=アンダインに落とされるエリア
『こおりのカギ』で開けた先のエリア=しんじつのラボ?
『こおりのカギ』と『しろいマント』で開ける扉=赤い部分が、昔クリスが付けていた『赤いツノのカチューシャ』を表している?

茶色い敵=アマルガム?もしくは一般モンスター?
白い敵=アマルガム?もしくは、アズリエル? 
  ※白い敵=アズリエルなら、『アズリエルの塵がかかった金色の花=フラウィ』であり、しんじつのラボはフラウィが誕生した場所でもあるので関連性がありそう?
黄色のドラゴン=アルフィー
戦闘時に襲い掛かってくる魚の敵=アンダイン、もしくは ふじみのアンダイン
青い鳥=バードリー
しろいマント=ノエル
テナ=『あいのアイランド』にいるが、このテナが何なのかはよく分からない

『シェルターのカギ』=ホームタウンのシェルター

・『しろいマント』を使役して敵を凍らせて倒す、青い鳥を凍らせる=DRのAルート

---テナ戦直前
都会=ホットランド、METAホテル周辺 ※このエリア自体は、没になった『TV TIME THE LEGEND OF TENNA』のTVシティ(TV-tropolis)のモノ
巨大なつり橋、路地裏、マンホール=サイバーワールド?(マンホールはAルート要素)
『シェルター』=ホームタウンの外れにあるシェルター

HERO_AXE、HERO_MUFFLER=スージィ、ラルセイ。彼らを剣で攻撃しないとレベルが上がらない
灰色の魚=ふじみのアンダイン
オレンジの敵、水色のドラゴン=???
動きをマネする黒い敵=不明 しかし内部データを調べると………(詳細は後述)
ピンクの猫?=歌を歌っているのはシャイレーン?あるいは、メタトン? 色的にはみゅうみゅう?
白い仮面=??? ※マリオシリーズに出てくる「カメーン」のパロディ?
白い敵=避難していたモンスター達? だとしたら、それらを手にかけてしまったという事は……………
テナ=スパムトンとの過去や、クリスから何か命じられていた事、かつてクリスがテレビの電源を切った事などが分かるが、
   相変わらずこのテナが何なのかは分からない

・都会エリアに敵はいないため、仲間を倒してレベルを上げる=Aルートの今後の暗示
・灰色の魚の敵を倒すと、黄色いドラゴンが消滅する=アンダインとアルフィーの関係を表しており、愛する人を失ったアルフィーの末路は………
・7本の花と黄色い敵=7つの人間のタマシイとアズゴア?
・テナがクリスに命乞いをするが、斬られてしまう=Gルート終盤、フラウィが主人公に命乞いをするも斬り刻まれてしまう展開と似ている

=ノエルを『つかった』場面や、スージィやラルセイを剣で斬る場面は、今後のAルートの展開を予感させた演出の可能性もあり、非常に不穏

●『鹿』のスプライト
・内部データを調べると『しろいマント』『動きをマネする黒い敵』には仮のスプライトが設定されており、
 『しろいマント』には『鹿』、『黒い敵』には『黒い鹿』のスプライトが使われているらしい。
 しかも『黒い鹿』は“toriel”という変数が有効になっており、スポーン時に『黒い敵』のスプライトに変更するように設定されている。
 (ホリデー家はトナカイのようなモンスターだが、トナカイは英語で『reindeer』である)
 これは内部データを調べなければ分からないため、プレイヤーが内部データを解析する事を予期してトビーさんが仕掛けていたのかもしれない
『しろいマント(鹿)』はノエルを象徴しており、『黒い敵(黒い鹿)』はディセを象徴している
 だとしたら、変数に『toriel』の名前が使われているという事は、トリエルもディセの件に関係している事を示唆している
参考サイト:deltarune wiki様 Original Game Trivia:deltarune.wiki/w/Original_Game
参考:Daily Toby Trivia (@dailytobytrivia)様:

●最初に現れるロゴ
・『元のゲーム』や、テナが改造した『The Legend of Tenna』で、ゲームを起動するとBGMと共に謎のロゴのような物体が写る。
模写したものがこちら


これに、それっぽいアルファベットの形をはめてみると

『MANTLE』=『マント』という単語が当てはまりそうである。
=マントといえば、『シャドウマント』が思い浮かぶがこの時から伏線が張られていたのだろうか

●隠しページで予告されていた
Sルートはスパムトン・ステークスにて予告されていたと思われる。
deltarune.jp/d_a_m_n_y_o_u_t_e_n_n_a/』のブラウン管テレビをクリックし、砂嵐のページへ。
 下へスクロールし、周りと異なる砂嵐が2つあるので、上の方をクリックすると、さざ波のような効果音、青い海と黒い入口があるページに辿り着く。
 タグ名は『大切なものをお忘れでは?(AREN'T YOU FORGETTING SOMETHING?)』
 黒い部分をクリックすると、deltarune.jp/icepalace_glaceir/』へ飛び、ノエルの『ドラゴンブレイダー』に関するブログを読む事ができる。
さざ波の音⇒『元のゲーム』で流れているモノと同じ
 青い海⇒パーク2後の『元のゲーム』のエリア
 黒い入口⇒『こおりのカギ』で開く扉
 ノエルのブログ:『ドラブレ』のバグについて「氷のエリアにある十字型の迷路には、特定のキャラが居ない状況でそのエリアに入ると脱出不可能になる」
 ⇒『しろいマント』が付いてくる方向へ進む十字路のエリアを示唆している
 タグ名『大切なものをお忘れでは?(AREN'T YOU FORGETTING SOMETHING?)』
『こおりのカギ』を入手せずに扉を調べた際に出てくる『なにか じゅうようなものを わすれているのでは?(AREN'T YOU FORGETTING SOMETHING IMPORTANT?)』
 という文章に酷似している
deltarune.jp/icepalace_glaceir/』で読めるノエルのブログの一番下『今聴いている音楽: 「ドラゴンブレイダー - 氷河」(Listening to: Dragon Blazers - Glaceir)』
『元のゲーム』で流れるBGMに『GLACEIR』というタイトルの曲がある
(ちなみに、砂嵐のページにある『こんなところで何してる!? どっから入った!?(WHAT ARE YOU DOING HERE!? YOU SHOULDN'T BE HERE!!)』
 という文字は、ザッパーの台詞と似ている。)
 
●『BIT ROOTS』
・3回目の『元のゲーム』で、マンホール内のダンジョンにて流れるBGMは『BIT ROOTS』
 この曲は、chapter2のクイーンの館の地下で流れていた『デジタルルーツ(Digital Roots)』のアレンジ版になっている。
 曲名に『Roots』が含まれている点も同じである。。

●『元のゲーム』の元ネタ?
・スパムトン・ステークスの『deltarune.jp/romb/』にて扉をクリックした後、黒いページに漂っている『黒い何か』をクリックし、『deltarune.jp/chapter3/』に飛ぶ。
 その後、前のページに戻ってみるとタブ名が変わっており
おまえには われらを たおすことは できぬ! いくぞ!!
You can never defeat us!! Let's rumble!

 という、誰かの台詞になっている。
・発売前、「裏ボスは複数人か?」「字幕が全てひらがなで書かれているのはホームタウン側の特徴では?」などの考察をしていたのだが
 chapter3には、この台詞を言ったキャラクターが居なかった。この台詞は、誰のものなのだろうか
⇒台詞を検索してみると、任天堂から発売された『ゼルダの伝説 夢をみる島』がヒットする。
 このゲームのネタバレを避けるため詳細は省くが、例の台詞は、『夢をみる島』のとあるキャラクターの台詞と一言一句同じモノである。
・更に、ステークス『deltarune.jp/romb/』で流れた効果音『ma.mp3』(『元のゲーム』の裏ボスにも使用)は、『夢をみる島』の効果音と非常によく似ている。
『元のゲーム』は『ゼルダの伝説 夢をみる島』からインスピレーションを受けた事を表している
 musフォルダに『board_zelda.ogg』(サントラ『ADVENTURE PARK(Adventure Board)』)というデータもあるので、可能性はありそう
 だとしたら、トビーさんのゲームへの愛情とリスペクトの思いが感じられる
しかし、なぜこの台詞を選んだのかは謎である。もしかしたら、『元のゲーム』の裏ボスが実はコンビだった事を表している
 現に、裏ボス(シャドウマント)の攻撃の中に『IMAGE_FRIEND』を召喚するものがある。

●『元のゲーム』に出てきたテナは何なのか
『元のゲーム』の2回目と3回目に出てきたテナは、一体何者だったのだろうか
・2回目:あいのアイランド
 『元のゲーム』を改造している最中の様子懸命に不自然な部分を消そうとしていたようだが、全てに対処する事はできなかったようだ。
 そういえば、現実世界のテナも、パーク中にクリス達が問題の場所を発見すると焦った様子を見せていた
・3回目:マンホール先のダンジョンの一本道
 スパムトンとの過去を吐露している。そして、クリスに気付くと命乞いのような事をしてくる。
 つまり、テナはクリスから命令されて行動していたのだろうかでは、トリエルを捕らえるよう命じられていたのは
 しかし、テナ戦後の台詞では、トリエルの件やクリス達の足止めをするよう、『騎士』に言われていたと言っていた。
 となれば、chapter3の黒幕はクリスと『騎士』という事になるのだろうか
⇒舞台裏にはクリス以外誰も居らず、外はラムが見張っているため、通常では入る事は不可能。(ワープするか、Z部屋のマンホールを使えば例外だが) 
 そのため、テナ本人含む他のダークナーがコントローラーを使って『元のゲーム』内のテナを操作している可能性は低そうである
 個人的には、あれは『元のゲーム』のラスボス(シャドウマントのボス)が仕組んだものではないか?と考察している。理由については後述する。

●クリスが灰色になっている
『元のゲーム』プレイ中、クリスが横を向く際の顔色がやけに灰色っぽく見える、という考察が存在する。
 『しろいマント』を”つかった”時や、ゲーム内のスージィとラルセイを倒した時、スージィと会話をする際クリスが横を向く場面で確認する事ができる。
・シャドウマント入手直前、HERO_SWORD(ドット絵のクリス)が画面から外へ出てきた時も横を向くが、この時のクリスは青い肌をしている。
⇒部屋が薄暗いから灰色に見えるのか?とも思ったが同じ薄暗い環境下でも青い肌の時と灰色の時で明確に色が違っている。
意図的に色を変えている
・この灰色の時のクリスは、まるで『器』のようである。
プレイヤーに『器』を強く意識させる演出
 そういえば、chapter1でステータスを開いた際、一番最初に書かれていたのは『ニンゲン(LV1) ニンゲンのタマシイを宿した体。』

参考動画:トビのゆっくり解説 様『最も恐ろしいクリスの異変とは...?』:


●Aルート限定台詞
Aルート限定で『元のゲーム』クリア後、スージィが舞台裏に来た際の会話が一部変化している。
スージィが「そんな汗だくになってゲームしてると、そのうちバードリーみたいになっちまうぞ!」と言った後
 いや ジョーダンだよ そんな こわい顔 すんなって。

という台詞が追加される。
『元のゲーム』で精神をすり減らし、それに加えてバードリーを氷漬けにしてしまった罪悪感まで湧いてきてしまった影響だろう

参考動画:西田の小ネタ。様『【怖すぎ】初見では絶対に気づかないテナ戦までの小ネタ50選【デルタルーンチャプター3/Deltarune】』25:45~:


●『コントローラー?』について
・初めて『元のゲーム』を起動する際、コントローラーがないためゲームが始められない。
 しかし、部屋を出ると『コントローラー?(Odd Controller)』が床に落ちており、それを使って『元のゲーム』を遊ぶ事になる。
 状況から見て、誰かが置いていったとしか考えられない
 ラムが置いていった可能性もあるがそれなら、舞台裏に入る前に手渡せたはずなので、わざわざ地面に置いておくのは不自然である
・フレーバーテキストを確認してみると
だれも使いたがらないコントローラー。 ボタンは趣味の悪いピンクと黄色。

ピンクと黄色は、スパムトンのディールメイカーや、『IMAGE_FRIEND』の目の色など所々で見かける謎多き色である。
 特に『FRIEND』は、『元のゲーム』のラスボスの攻撃にも登場しているため、『元のゲーム』と深い関係がある。
『コントローラー?』を置いたのは『FRIEND』

・『シャドウマント』入手後、スージィにゲームが楽しいか聞かれた際『楽しくない』を選択すると、スージィが「じゃあもうやるな」とコントローラーを引っこ抜く。
 この時、HERO_SWORDが画面内に居ると、コントローラーが引っこ抜かれたと同時に消滅する。
『コントローラー?』とHERO_SWORDは直結している

・コントローラーを拾わないと「(妙に見覚えのあるコントローラーを 拾わなかった)」というテキストが表示される。
=『コントローラー?』は、クリスの部屋にあったコントローラー、あるいは非正規品コントローラーである可能性が高い。

●ラビックが見た『クリス』は何だったのか?
・ラビックからラムに何かが起こった事を聞いた後、もう一度話しかけると
ん? あれ? おかしいな クリスさっき ここを 通らなかった?)

 と、妙な事を言われる。
・これは、HERO_SWORDだった可能性がある。
 シャドウシャドウマント回収直前、HERO_SWORDが『元のゲーム』から抜け出るという演出があった。
 この時、HERO_SWORDはプレイヤーの操作によって動き、画面外へ出ていったり、クリスに近づいて彼を脅かすといった行動ができる。
画面外へ歩いて行ったあと、更衣室の方へ歩いて行ったのだろうか
 しかし、いくつか疑問がある。
⇒①ラビックが居た先はフィッテイングルームしかなく一方通行なので、どこへ向かったのだろうか
 ②HERO_SWORDはプレイヤーの操作によって動いていたが、画面外に出て行った後プレイヤーは操作していない。
  プレイヤーの操作なしでも動けるのだろうかもし動けるのなら、それはなぜだろう
  HERO_SWORDにも意志がある?それとも、別の誰かが操作している
 ③クリス本人とHERO_SWORDは大きさがかなり違っているが、見間違える事があり得るのか
=HERO_SWORDの可能性は高いものの、いくつかの疑問点が残っており、もしHERO_SWORDでないならラビックの見たクリスは一体誰なのだろうか

●『Dump』
・Sランク部屋、およびZランク部屋で流れている不気味なBGM『Dump』。(Zランク部屋では速度を落としたバージョンが流れている)
 この曲に使われているライトモチーフは、ショップなどで流れる『プリティショップ(Hip Shop)』
 スパムトンやテナ関連のモチーフ『はい みなさn!(HEY EVERY !)』、そして、闇の泉で流れる『THE HOLY』が使用されている。
⇒『プリティショップ(Hip Shop)』は、楽屋で流れる『楽屋へ ようこそ(Welcome to the Green Room)』にも使用されているため、
 ライトモチーフとして組み込まれていても違和感はない。そして、Zランク部屋はスパムトンと関係があるため、
 こちらも『はい みなさn!(HEY EVERY !)』が含まれていても不思議ではない。
 ではなぜ、『THE HOLY』が含まれているのだろうか

●『元のゲーム』 クリスが感情をあらわにする場面
・『しろいマント』を”つかった”時や、ゲーム内のスージィとラルセイを倒した時、クリスが横を向いて俯く。
⇒画面を直視したくないのかそれとも、プレイヤーの方を向き、にらみつけているのか

・『シェルター』から遠ざかろうとする
⇒この時、よく見るとクリスが少し動いており、彼が自分の意思で操作している事が分かる。
 クリスも『シェルター』を恐れているのだろうか?それとも、プレイヤーを近づかせたくないのか

・HERO_SWORDを恐れる
⇒HERO_SWORDで攻撃をすると、後ずさりしていたクリスが尻もちをつく。
 この後、HERO_SWORDはプレイヤーの操作なして、勝手に画面外へ消えていく。意思があるのか?それとも他の誰かが操作している

・スージィを守る
 ⇒HERO_SWORDでスージィを攻撃しようとすると、クリスが必死に彼女を引っ張って守る。
 これまで得体の知れなかったクリスの人物像が揺らぎ始める

●『元のゲーム』後のクリスのステータス
『元のゲーム』をクリアする毎に、クリスのステータスが変化する。称号と能力に注目してみよう。

・1回目クリア時:
ブレイダー(LV3) ソードこうげきの マスター。

⇒英語では『Blazer』「Blaze」には「炎」「燃え上がる」といった意味があるが、
シャドウマントのボスが言っていた「赤く燃える炎のような 美しい きらめきという言葉と何か関係があるのだろうか
※この称号を得ると、コケ関連の称号『コケミステリ(Moss Mystery)』が上書きされてしまうため注意。

・2目クリア時:
クリス 氷ブレイダー(LV3) ソードこうげきの マスター。

⇒英語では『Ice Blazer』。「Blaze」に「炎」という意味があるので、「Ice」=「氷」という言葉が付くのは何とも不自然である

・3目クリア時:
クリス ソードケース(LV3) ソードに近づくと 呼吸が速くなる。

⇒英語では『Sheath』「Sheath」「鞘」を意味する。
※chapter3で『タマゴ』を入手すると『エンジョイ(Enjoying)』という称号で上書きされてしまうので注意。

『のうりょく』の一覧を見てみると、『*     』という謎の項目が追加されている。
 この項目はch1からずっと『???』で表示されており、『元のゲーム』内で敵を倒すと表示され、敵を倒し続けると最高で『9999』に達する。
 『元のゲーム』に関わらずにいればchapter4以降も『???』のままである。

参考サイト:deltarune wiki様 Title:deltarune.wiki/w/Title
     :deltarune wiki様 Stats:deltarune.wiki/w/Stats

参考動画:エフィエフィ様『[deltarune chapter1-4]全称号・ステータスまとめ』6:33~:


●『元のゲーム』クリア後の自販機
『元のゲーム』クリア後、Sランク部屋にある自販機に変化がある。
この自販機では『TVカス(TV Slop)』3つと、『スマイル(SMILE)』が販売されているが、
『元のゲーム』をクリアしてから調べると『スマイル』だけが売り切れになっている。
⇒ファンの間で、『FRIEND』と関係があるのではないか?という説がある。
 『元のゲーム』には『FRIEND』も登場しており、何かしらの関連性がある事が確定している。
 クリスに『元のゲーム』をプレイさせる、という目的を達成したので姿を消したという事なのだろうか
という事は、『FRIEND』はずっと自販機から様子をうかがっていた
 販売中の『スマイル』を選択すると『にっこり笑った。(It smiled.)』というメッセージが表示される。
 英語版で「Itと書かれているという事は、『何かしらの存在が笑った』という事?これが何か関係している

参考サイト:deltarune wiki様 FRIEND:deltarune.wiki/w/FRIEND
     :deltarune wiki様 Vending machine:deltarune.wiki/w/Vending_machine