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すだ
2025-08-18 21:10:35
7577文字
Public
婿スバカグ
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ある日のデートまたは休息
舞手カグヤ婿スバル。
絆レベルは4くらい。
働きすぎのスバルと喧嘩した、働きすぎのカグヤが仲直りしてお休みする話。
投稿者による幼少期の妄想があります。
こんなの書いてますけど、一番ワーカーホリックなのはタクミさんとクサツさんですよね。
#スバカグ
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「スバル、今日は何だか元気がないね。何かあったのかい?」
「カグヤと喧嘩しました」
思いもよらない返答だったのか、ツバメは目を丸くした。
「おやまあ、珍しいこともあるもんだ。何でまた」
「働き過ぎです! って怒られました」
「アハハハハ! カグヤちゃんがそれを言うなんて、全く理不尽だったね、スバル!」
腹を抱えて笑うツバメにスバルは肩をすくめてみせた。
「笑い事じゃないですよツバメさん。彼女、あれからオレのことをあからさまに避けるんです。かと思えば、遠くからじーっと見られていたり
……
。はあ」
「ごめん。カグヤちゃんに避けられるなんて、あんたにとっちゃ一大事だね。からかって悪かったよ」
謝罪するツバメの言葉に、スバルは少し動揺する。目利きが得意な商人らしく、どうやら彼の秘めた想いは彼女にはお見通しらしい。
それとも秘められていないのか? いや、カグヤ本人には気づかれていないような気がする。
ともあれ、ツバメがこのことについてあえて何も言わないでくれるのが彼にはありがたかった。
「うーん
……
。それにしても、スバルが働き過ぎっていうのは確かだしねえ
……
」
ツバメは暫し考えた後、思いついたように手を叩いた。
「決めた! スバル、あんた明日は仕事禁止! お休みにしな!」
「え、ええ?」
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