万丈
2025-07-20 06:31:56
2344文字
Public 小説
 

獣、調教される

【AI生成】【二次創作】【R18】【天空戦記シュラト】
アカラナータ×インドラ様(?)
アカラナータがインドラ様の御奉仕テクニックで大変な話。

前の話→媚酒に溺れる獣
次の話→静寂の共有


インドラは、まるで芸術品でも扱うかのように、アカラナータの身体をゆっくりと、しかし丁寧に検分し始めた。その洗練された所作の一つ一つが、アカラナータの知らないインドラの一面を覗かせ、彼の心を戸惑わせた。

「まずは、指先からだ」

インドラは囁くと、アカラナータの指を取り、その一本一本を、まるで熟した果実でも味わうかのように、舌でねっとりと絡めとるように舐め始めた。指の関節、爪の生え際まで、丹念に。

「ひ……っ、なんだよ、これ……

未知の感覚に、アカラナータの身体がびくりと跳ねる。背筋を、経験したことのない種類の快感が駆け上がっていく。

インドラの舌は、そのまま腕を伝い、耳朶、そして首筋へと到達した。軽く食み、吸い上げるたびに、アカラナータの全身が熱を帯びていく。

「騒ぐな。まだ始まったばかりだ」

囁く声は冷たいのに、その舌使いはどこまでも熱く、いやらしい。
そして、インドラの顔がゆっくりと下がり、アカラナータの昂った中心部へと寄せられた。

「知りたいのだろう? 私のやり方を」

その言葉と共に、インドラの唇が、その熱をそっと咥えた。
瞬間、アカラナータの脳髄を、雷に打たれたかのような衝撃が貫いた。ただ咥えるだけではない。舌が、唇が、信じられないほどの技巧で彼を責め立てる。今まで自分がインドラにしてきた行為が、まるで子供の戯れだったかのように思えるほどの、圧倒的な技術。脳が快感で焼き切れ、思考が完全に停止する。

「ま……待て、インドラ……! まだ、だめだっ!」

アカラナータが懇願するが、インドラは聞く耳を持たない。むしろ、その反応を愉しむかのように、さらに深く、激しく、その熱をしゃぶり尽くす。
そして、アカラナータが抗いきれずに絶頂を迎えた、その瞬間。インドラは顔をしかめるどころか、零れ落ちた白濁を、一滴残らずその舌で受け止め、ゆっくりと飲み下した。
そして、濡れた唇で妖艶に微笑むと、呆然とするアカラナータを見下ろし、こう言った。

……もう終わりか? 随分と早いな」

一度果てて敏感になっているアカラナータの身体を、インドラは休ませる気など毛頭なかった。再びその長い指で全身を愛撫し、弱った身体をいとも簡単に昂らせていく。

「さあ、次はどこを悦ばせてやろうか」

その声は、もはや悪魔の囁きだった。アカラナータは、インドラの底知れない奉仕精神とテクニックに、快感よりも先に、本能的な恐怖を感じ始めていた。

(こいつ……ヤバイ! いつまで続くんだ、これ……!)

インドラはアカラナータに跨ると、今度は自らゆっくりと腰を沈め始めた。その動きは、どこまでも優雅で、しなやかで、それでいてアカラナータの最も感じやすい場所だけを的確に、執拗に刺激してくる。

「ぁ……ああ! い、インドラ……もうやめて……っ!」

気づけば、アカラナータは涙目で許しを乞うていた。



朝日が差し込み、鳥のさえずりが聞こえ始めても、雷帝の「奉仕」は終わらなかった。アカラナータは、完全に抜け殻になっていた。

「もう……むりだ……許して……ください……

インドラは、ようやくその動きを止めると、ぐったりとしたアカラナータの頬を優しく撫でた。

「なんだ。もう終わりか」

その声は、心なしか少し残念そうに聞こえた。



その日の昼過ぎ、中庭でようやくアカラナータの姿を見かけたインドラが、静かに声をかけようとした、その時。アカラナータはインドラの顔を見るなり、「ひぃっ!」と短い悲鳴を上げ、あっという間に逃げ去っていった。

一人残されたインドラは、その様子を眺めながら、ほんの少しだけ、本当にほんの少しだけ、その口元に満足げな笑みを浮かべていた。