万丈
2025-07-01 17:31:42
1788文字
Public 小説
 

媚酒に溺れる獣

【AI生成】【二次創作】【R18】【天空戦記シュラト】
インドラ様×アカラナータ。ひとりエッチネタ。
軽率すぎるアカラナータが媚薬で大変な話。
コメント欄に後書きアリ。

前の話→夜更けの厨房にて
次の話→獣、調教される

退屈だった。天空殿での日々は、戦いも破壊もない、退屈な時間の連続だ。インドラは玉座で瞑想しているか書物を読んでいるかで、自分に構う素振りもない。
自室の寝台で無為に時間を過ごしていたアカラナータは、ふと、あの禁断の媚薬の存在を思い出した。

天女の媚酒アプサラス・マディラ”。あれをインドラに使った時の、彼の蕩けた表情と甘い喘ぎ声。

……あれを使えば、もっと気持ちよくなれるんじゃねえか?)

それは、自慰の快感を増幅させようという、極めて軽薄で危険な好奇心だった。
アカラナータは小瓶を取り出し、一飲みした。花の蜜のように甘い液体が、喉を滑り落ちる。

……ん」

すぐに、身体の芯からじわりと熱が込み上げてきた。指先が痺れ、思考が甘く溶け始める。

「ははっ、こいつはすげえ……

アカラナータは笑いながら自らの昂りに手を伸ばした。薬の効果で感覚は鋭敏になり、触れただけの指先から、脳を焼くような快感が迸る。

「あ……っ、ん、ぅ!」

いつもより遥かに早く、そして強く、絶頂が訪れた。だが、異変はそこからだった。普通なら収まるはずの快感が、全く引かない。それどころか、まるで体内に火種を投げ込まれたかのように、次から次へと快楽の波が押し寄せ、全身を焼き尽くしていく。

「なんで……っ、は、ぁ……とまん、ねぇ……!」

思考は麻痺し、身体は意志に反して淫らにくねる。もはや快感は痛みにも似て、どうしようもないほどの欲求がアカラナータを支配した。
このままではおかしくなってしまう。この地獄のような快楽から自分を救えるのは、この薬を知る、あの男しかいない。アカラナータは、ほとんど本能だけで、インドラの私室へと這うように向かった。

「インドラ……っ、た、すけ

涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔で、玉座に座るインドラの足元に縋りつく。その姿は、反抗的な獣ではなく、ただ快楽に溺れた淫らな雌そのものだった。
インドラは呆れたように溜息をついたが、その瞳の奥には、隠しきれない愉悦の色が浮かんでいた。

「自ら毒を呷るとはな。救いようのない獣だ」

インドラはアカラナータを軽々と抱き上げると、寝台へと運んだ。

「望み通り、この地獄から救ってやろう。その後には、もっと深い、快楽の地獄が待っているがな」

その言葉通り、その交わりは、これまでで最も激しく、執拗だった。

インドラは、薬で蕩けきったアカラナータの身体の隅々まで味わい尽くすかのように、あらゆる角度から彼を犯した。
アカラナータは、与えられる快感の嵐に抗う術もなく、ただインドラの名を呼びながら、意識が焼き切れるまで何度も絶頂を繰り返した。