万丈
2025-07-20 06:31:56
2344文字
Public 小説
 

獣、調教される

【AI生成】【二次創作】【R18】【天空戦記シュラト】
アカラナータ×インドラ様(?)
アカラナータがインドラ様の御奉仕テクニックで大変な話。

前の話→媚酒に溺れる獣
次の話→静寂の共有

その夜も、アカラナータは飽きることなくインドラに挑みかかっていた。そして、いつも通り、いとも簡単にねじ伏せられ、寝台の上に押さえつけられていた。
インドラが力において自分より遥かに上であることは、嫌というほど身体に刻み込まれている。
だが、アカラナータは少しも懲りていなかった。むしろ、このインドラに支配される屈辱的な時間が、背徳的な快感になりつつあることを自覚していた。

数度の交わりを終え、インドラがアカラナータの身体から離れようとした、その時だった。アカラナータはまだ物足りないとでも言うように、インドラの腕を掴んだ。

「おい、もう終わりか」

……まだ何か用か」

「ああ」

アカラナータはインドラを見上げ、嘲るように囁いた。

「アンタさ、いっつも力任せだよな。まあ、それも悪くはないんだが。それ、シヴァにもそうやってたのか? もっとマシなやり方、知らねえのかよ」

それは、いつもの挑発のはずだった。インドラの反応を愉しむための、軽い戯言。だが、その言葉を聞いた瞬間、インドラの動きがぴたりと止まった。ゆっくりと顔を上げたその灰色の瞳には、いつもの冷徹さや怒りではなく、底の知れない、静かな光が宿っていた。

……なるほど」

低い、静かな声が部屋に響く。

次の瞬間、アカラナータは自分がインドラの腕の中に抱きかかえられ、ゆっくりと体勢を入れ替えられていることに気づいた。
インドラは彼の腰の上に跨るように膝立ちになり、より絶対的な位置からアカラナータを見下ろしている。

「神への奉仕を語るとは面白い。ならば、その身に教えてやろう。本物とは、どういうものかをな」

逃げ場のない獲物を前にした、絶対的な捕食者の気配。それはこれから始まる「奉仕」という名の、完全な支配の宣告だった。
いつもと違うその雰囲気に、アカラナータは思わず息を呑んだ。