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さつま
2025-07-08 19:52:37
2595文字
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🎩🟩
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【こばなし】🎩🟩
みじかいの。
カフェを経営していた一般年上女性。なんやかんやあって革命軍にいる。
※過去に死別した海賊の恋人有り設定。
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「おかえりなさ、わぷっ「疲れたァ」
自室へと戻ってきた彼を出迎えれば、珍しくコートを脱がずに抱きついてきたものだから、随分疲れているのを物語っていた。
「今回もお疲れ様、帰ってきてくれて嬉しいわ」
その広い背中を抱きしめながら撫でれば、被ったままだった帽子も床へと落ちる。ぐりぐりと頬を擦り寄せて来る姿も、大きな犬のようで思わず笑いもこぼれた。
「ご飯は?シャワーが先?」
「
……
膝枕がいい」
求めた問いに、第3の答えが返ってきたものだから、「あらあら」と声も出てしまう。
腰に回っていた逞しい腕に、ぎゅうと力が篭もる。甘える姿はなんて胸を擽られてしまうのだろう。えぇ、えぇ、貴方が望むのなら、それくらい。
「いいわよ。ねぇ、手を離して?」
数秒して、名残惜しそうに離れた腕。見えた顔も了承したというのに、どこか拗ねているような。それでも離れてくれた彼にお礼を告げ、柔らかな金色の髪を撫でて、すぐ近くのソファへと腰を下ろした。
「サボくん、おいで」
自分の太ももを2度叩いて見せれば、拗ねた顔がパッと輝き、嬉しそうな笑い声を零しながらも、吸い込まれるように叩いた場所へと頭を乗せてきた。
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