【キャラ紹介】マリア



水平線に光が射す。
ねぇ、私いま、上手に笑えているかしら。

──『方舟童話』第一巻「アネモネの花言葉」


"Storyteller"

作品名『潮風ラプソディー。』
名前マリア(Maria)
種族人間
性別
年齢20歳
身長160cm
一人称
好き空想
苦手注射
モチーフH・C・アンデルセン「人魚姫」


✤人物紹介

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海に転落したノワが意識を失う直前に会った、アイリスにそっくりの娘。
外見こそ瓜二つだがアイリスよりも大人びていて、優しげな声で静かに話す。かすかに纏うのは薬品の香り。
時折ふっと白昼夢のように姿を現すことがあるが、ひと言も語らずに消えてしまうため、彼女が何者であるのかは誰にも分からない。
そもそも実在しているのかも不明な、不思議な人物。

随分と長いあいだ誰かのことを待ち続けているらしいが……

「何もなくて退屈でしょう。よかったら少しだけ、私の話でも聞いていかない?」
「無事に目が覚めたようで良かったわ、お寝坊さん」
……さ、そろそろ時間みたいだし、私はもう行くわね」


✤ビジュアル詳細

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顔立ちこそアイリスと瓜二つですが、身長はマリアの方が4cm高く、また年齢も3つ離れているため、「少しだけ大人になったアイリス」という印象がそれとなく漂っています。体つきもアイリスと比べて明らかに痩せているし、表情や仕草もほとんど別人なので、意外と両者を見分けるのは難しくありません
最も分かりやすい特徴は、アイリスと違ってサイドの髪を巻いていないというところ!






髪型は三つ編みやハーフアップなどイラストによって様々ですが、描き分ける基準を明確に決めているわけではありません。ありません……が!
病室で過ごしていた頃はベッドで横になっても邪魔にならない髪型をしていそうだなぁと思うので、お団子などの多少凝った髪型は病室の外へ出てからの時系列を想定して描いていることが多い気がします。

また、髪にオレンジ色の花飾りを付けているのは、彼女と出会った後のマリアです。


✤特技・能力

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! 本編のネタバレ注意 !







長年の闘病生活で体力や筋力はすっかり衰えていますが、幼少期はガロンを引っ張って公園を走り回ったり、木などの高い場所によじ登ったりと、ひたすらにお転婆な子どもだったので運動神経自体は悪くなさそう。

ちなみに本人に直接「特技は?」と尋ねると「蝶々結び」と返ってきます。
確かに手先は器用なようで、外を駆け回ることができなくなってからも、絵を描いたり手芸をしたり押し花を作ったりと様々な趣味を持っていた様子。本を読んだり、自分でお話を考えたりすることも好きで、もし病気が治ったら絵本作家になりたいと密かに夢見ていたそうです。



✤関連イラスト

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✤関連ページ

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方舟童話 / 潮風ラプソディー。

アイリス:少女だった頃のマリアを彷彿とさせる外見の人魚。血の繋がりなどは無いように思えるが……
ノワ:どこかでマリアの声を聞いたことがあるような気がしている少年。一体どこで会ったんだっけ……
ガロン:マリアの幻を繰り返し見ている青年。彼女が何者なのかは全く思い出せない。

サニー・レイニー:???