ジャズエイジな『悪霊の家』ログ

ルルブ掲載シナリオ、『悪霊の家』のログです
当然ネタバレを含む


[main] 野菜@KP : ほな次はエディくん

[main] 【エディ・カーペンター或いは数ある顔の一つ】 : 先の大戦が終わり人々が平和と豊かさを享受するこの時代に、そのどちらもかすめ取るようにして暮らす男がいた
不動産詐欺師のエディ・カーペンターである

なんか適当に次のヤマはどうしてくれようかと悪巧みなりしてくれたら突然依頼人がやってきます
[main] エディ・カーペンター : 「はい、はい……(電話を肩に挟みながら)ああええと、あ、どうもぉ~!お客さんが来たようで!!(ガチャン)」
[main] 野菜@KP : 適当こいてら~~~(爆笑)
[main] 野菜@KP : エディがそのように電話をしていたところ、ドアが突然爆音を上げて開いた
そこにはできるだけ静かな入室を心がける意図は微塵もなく、むしろ威嚇のようであった
いや、この邪気のなさは悪戯か

ドアを開けてこれまたドカドカと音を立てて入室してきた男はパトロン・ナッタルデー
このボストンで胡散臭い飯の食べ方をしているヤツの中に、知らないヤツがいたらもぐりもいいところのお大尽である
恰幅の良い腹を仕立ての良いスーツに仕舞い、側にはいかにも育ちの良さそうな秘書を連れている
こんなところに一体全体何用か
[main] パトロン・ナッタルデー : 「君がエディくんか!
——ジョン・スミスの方が通りがいいのだっけ?(秘書の方を見ながら)

まぁ、名前占いにきたでもなし、細かいことはいいか!
うん、どんな汚い手を使っても生き延びてやろうという気概が溢れる雑草魂の擬人化なような人相だ、素晴らしい」
[main] エディ・カーペンター : 「ええ?ジョン・スミスがなんだって……、あんた、何で知ってんだ??」
[main] パトロン・ナッタルデー : 「キミを知っている理由?
そんなの私が私だからに決まっているじゃないか!

キミ、私と一仕事やってみる気はないかね?
報酬は弾もう
なにせ私はご存じ、パトロン・ナッタルデーだからね!」
[main] 野菜@KP : ナッタルデーは返事なぞ聞くまでもないとばかりに手近な椅子を手繰り寄せて座り、「それではチュートくん、頼むよ」と勝手に話を続けた
[main] チュート=リアル : 「今回エディさんにご足労願いただきたいのはボストンの×××にナッタルデー氏が所有するさる不動産です
こちらは住所の通り立地は素晴らしく、部屋数等も申し分がないのですがどうにも住人が定着しないとのことで周辺の不動産価格では信じられほどの値段で投げ売りされていました
これをナッタルデー氏が購入
ヴィットリオ一家に賃貸契約で貸し出したところヴィットリオ氏が精神に異常をきたし入院しました」
「我々がエディさんに求めたいのはこの現・ヴィットリオ邸の異常の原因究明及びその排除
その過程でかかる費用その他は我々が持ちます」
[main] エディ・カーペンター : (………あのパタロンナッタルデー相手に揉めるのは得策じゃあねェな……
掛け直します
[main] エディ・カーペンター : 「……あんた、俺の事調べてきたんだろ?ならそういうのは探偵にでも任せたらいんじゃないのかい?俺はしがない三流詐欺師だぜ?畑違いにもほどがあらぁな」
[main] パトロン・ナッタルデー : 「わかってないなぁ、キミ
胡散臭い素性がキミの良いところなんじゃあないか」
[main] パトロン・ナッタルデー : 「捜査にはキミの他にももう1人呼んであるのだがね
優秀な青年なのだがいささか毛並みが良すぎてな
事件調査の際に捜査する側の偏りは必ず見落としに繋がってしまうのが常だ
よってバランスを取るために白羽の矢が立ったのがキミ、というわけさ 
協力して調査にあたるように」

[other] Jacob S McNamara(ジェイコブ・S・マクナマラ) : ヘックショイ
[other] 野菜@KP : やーーーい!!
お育ちがよろしくてよ!!!!

[main] エディ・カーペンター : 「……そりゃ、ごもっともなこって。ま、『費用』はそっち持ち、ってこったな?それだけじゃ足りねェ。報酬は?」
[main] パトロン・ナッタルデー : 「報酬は1000ドル
当然別途で日当も出そう」
「そしてもう一つ
あの屋敷の謎が解明できた暁にはあの家を土地ごと適当な企業に売り払おうと思っているのだよ
あれだけの土地だ、遊ばせておくには勿体無い
その際の仲介業者としてキミを指名しようじゃないか
再び不審な事件が起こるだなんてことを起こして私の顔に泥を塗ることがないように頼むよ、キミ」
[main] エディ・カーペンター : (ッッシャ食いついてきた~~~!!!!なんつう破格!!!!)
[main] エディ・カーペンター : (こんな胡散臭い案件にこんだけの額積むなんて馬鹿のする事じゃねぇか!!コイツ、やっぱ金持ってるだけの馬鹿だ!!!)

[other] けたい : ナッタルデーさんボロクソ言われてて草なんだ
[other] パトロン・ナッタルデー : 「金持ち、細かいこと気にしない」
[other] けたい : 大西洋のような心の広さだ
[other] どろ : 余裕があるってこういう事なんだ
[other] パトロン・ナッタルデー : 「命がけ案件に首を突っ込ませるのには安すぎるくらいだしな
ハハハハハハハ」
[other] どろ : ひでぇ!!!
[other] けたい : コイツ!!
[other] パトロン・ナッタルデー : 「生きて帰ってこれる猛者に出す値段としても値切りすぎだろう?」
[other] どろ : 逆に命の価値を重んじてるのでは………🤔
[other] パトロン・ナッタルデー : 「この私相手に有能の証を立てられることこそが最高の報酬だと思わんかね」

[main] エディ・カーペンター : 「そりゃ、重大なお役目だ!この三流詐欺師、パタロンナッタルデー様の面目を潰さないよう精一杯務めさせていただきやす!」
[main] パトロン・ナッタルデー : 「エディくん
スリルは好きかね?
男だから好きだろう、好きに決まっている」
「悪事でしか得られない数字も否定はしないが——

「正攻法でしか辿りつけない数字を動かす快感もたまらないものだよ
どちらも噛み締めないで片方の味に執着するのは勿体ない
若いのだから色々体験しなさい
ハハハハ!」
[main] パトロン・ナッタルデー : (店のマッチ箱を残してクソデカ大声退室)

[main] どろ : デケェwwww
[other] けたい : また声デカいこの人
[main] 野菜@KP : オデ、声デカい金持ち好き

[main] エディ・カーペンター : 「俺ァ金払いの良い客とスリルは好きだぜ?ま、痛い目見るかどうかギリギリのところだけどな。やばくなったら金だけふんだくってトンズラしてやるよ」
[main] 野菜@KP : 詐欺師君がんばえ~~~~