UNDER THE GLACIER
2025-04-20 15:16:28
7948文字
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UNDER THE GLACIER 世界観・キャラ設定

自AUである『UNDER THE GLACIER』の世界観・キャラ設定です。



■トリエル


「ここは暖かいわ。我が家だと思って過ごしてちょうだい」
……あなたが冷たい世界で凍ってしまうのなんて見たくはないの」

いせきの奥の花畑が枯れて久しく、寒くなるばかりでホームにいることが多い。
ホームには数多くのモンスターを寒さから匿っており、ある意味騒がしい日々を過ごしている。
時々ホームの扉の前にやってくるスケルトンは飲み仲間で、酔ったままとある約束をしたことをトリエルは覚えていない。

今まで地上から落ちてきて「もう一度地上を見たい」と願ったニンゲンたちを数多く看取り、そして見送ってきた。
引き留められなかったことを後悔しており、今度こそはとニンゲン(フリスク)を止めようとする。


■アズゴア


「あの時選べなかったせいで、みんなに苦労をかけてしまった」
「キミに会えて本当によかった。……今度こそ、地上に出なくては」

地上に近いゆえに凍りついてしまったニューホームに一人残って、バリアの向こう側から入り込んでくる冷気を防ごうと奮闘している。
その昔、キャラとアズリエルが死に、アズゴアはニンゲンへ復讐するためにソウルを集めることに決めるが、一人目のソウルを手に入れた時、吸収して地上に出るという選択を取れなかった。
その優柔不断さに嫌気がさしたトリエルは彼の元を去ってしまう。
のちに数多くのニンゲンたちが地下にやってきたが、アズゴアの元へ辿りついたのは一部だけで、地下世界で亡くなったニンゲンたちは凍りついてしまいソウルを回収することができなくなっていた。
バリアを破壊するべく足りない分のソウルを回収するために、凍りついたニンゲンを溶かす方法をアルフィーに研究させていたが上手くいかず、ニンゲンは来なくなり、地下世界はどんどん冷え込んでいった。
止まることもできず進むしかなかった彼は、まるで贖罪のように冷気の吹き込むバリア前で炎の魔法を使い続けている。