『End Garden』思い出話(ジュサプブロス妄想ログ1)

タイッツーに投稿していたジルオールトークの自分用備忘録。
過去に作ったジルオール二次創作ビジュアルノベル『End Garden』(ジュサプブロスが主役・システィーナの伝道師メイン)における設定や内輪ネタ、そこから派生した想像や着想などです。



ジュサプの生計手段(R15的な話題)


@aono_bluewind · 2024/12/2 5:00:22
 Endジュサプは床上手なホストというか相手に快楽を与える手練手管も熟知してます。『奪う』に特化した人だからこその手腕と知恵です。
 だから主人公との夜は200%くらいジュサプがリードしてます。主人公が割とあっさり流されて厭わなかったのは、そもそも未経験の主人公ではたちうちできないくらい、ジュサプの方が経験豊富だからです。

 ただし気持ちはないです。肉欲も薄いので、本当に仕事として相手をしてるし、相手がそれを知ってなお「それでもいい」と思わせるくらいに相手を満足させられる。後腐れや揉めたりに発展もとくにないです(そういう場合は相手を抹殺するだけなので)
 理由はあって、本編ではかする程度に触れてますが、ジュサプは成人するまでの間は、身体を売って生計を立てることもよくあったからです。種族特性として、容姿に優れ、なおかつ珍しい黒い肌のエルフは需要も高かったので。
 相手は男女問わず。する方される方どちらもあったし、だからこそ「どうやったら相手が喜ぶか」経験と実演で知ってる。ジュサプが巧みなのは、男として女の扱い方を心得てるだけではなくて、時には女としての扱いもされて知っていること。された側の経験もあるから、良いことも嫌なこともわかる。

 そうしなければ生きていけなかったので、屈辱と感じるより、早々と生活手段と割り切っていました。
 だから今でも過去のことを聞かれれば普通に笑って答えてくれるんだけど……それはホストのサービス精神に近い表の仮面であって。ジュサプの本心にとっては、天涯孤独になった6歳から充分な力を身につけるまでの間は、やっぱり地獄だったろうなとも思うのです。
 だからこそ伝道師に招かれて、知性あるエルフとして扱われたこと、闇の秘術を会得したときは、魂の自由を憶えたくらいの喜びもあったろうなと。

 閨術も闇の術もどちらも生きるために身につけた能力なので、かなり高度に洗練されていて、それは彼が生きることを諦めなかったプライドの一端でもあるんだろうなという心持ちでいます。
 とりあえず寝台でのジュサプは優しいし、快楽のツボを心得てるので、上手です……