『End Garden』思い出話(ジュサプブロス妄想ログ1)

タイッツーに投稿していたジルオールトークの自分用備忘録。
過去に作ったジルオール二次創作ビジュアルノベル『End Garden』(ジュサプブロスが主役・システィーナの伝道師メイン)における設定や内輪ネタ、そこから派生した想像や着想などです。



EP3後の世界線にて。Endジュサプの初恋if妄想


@aono_bluewind · 2024/11/8 23:41:39
 エンディング3で登場する黒肌主人公ですが、虚無の剣の力で「不老に近い人間以外の存在になって過去に飛ばされていた」という裏設定があります。(※挿話のゾフォルの虚無の剣エピソード)
 そして主人公が飛ばされた過去の世界で、当時12、3才のジュサプ少年がヘマやって悪漢たちにボコボコにされそうになってたところに遭遇。自分がダークエルフのフリして囮になって助けたことがあります。そのときに「生きてね」とだけ、ジュサプに言葉を残して立ち去ってます。
 青年ジュサプは、昔フード被ったダークエルフの女に助けられたこと、生きてねと声をかけられたことは、もうほとんど忘れてるんですが、ちょっとだけ胸の奥に灯った灯火のような初恋のかけらとして残っていました。
 で。主人公に会ったとき、無意識にそのときの女に似てるなとどこかで思ったから、恋人役を自分でも想像していた以上にちゃんとこなせていた、という。
 あの疑似恋人の裏側には「主人公が彼の初恋の人に似ていた(というか本人)」という要素も隠れていたんだけど、当事者同士、あの時点では互いに知らないし気づけない。
 あのエンディング3作ったとき、そういうエピソードをこっそり考えたりしていました。

 ちなみに主人公が黒い肌になったのは「彼女がそれを望んだから」+最後に虚無の剣を抜いたとき「一目ジュサプに会えたから」です。
※エンディング3は、エンディング2「ジュサプが主人公のことを憶えている」世界線の後日談として構成してます。
 主人公は、自分はダークエルフにはなれないけれど、もし叶うならジュサプに近い存在になって彼を見守れたらいいなと思いながら剣を抜いたので、ああなれたという。あまりにも夢が過ぎるのと蛇足すぎるので青いバラの幻として封印したんですが(笑)
 次元の境目の庭の外側に出られた二人なら、出会いと別れを経た前と後にも出会いをできるんじゃないかなと作者は妄想して楽しんでおりました。