②パーティの準備を手伝う
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「うわっ!デストロじゃん!やだなー
…ウェンくんがよかった」
「うわっはこっちのセリフですよ
…開幕早々これですか
…」
「もういいや。デストロは邪魔だしパイにしちゃおう」
「
………はい?」
「やっほー!クリスマスの日のスペシャルなキッチンにラーラちゃん突撃〜!!!
…あれ?デストロっちとるにるにじゃーん!?世界がドッカンしちゃいそうなナイスな組み合わせだねーっ!いいぜいいぜー?クリスマスもド派手に行かなきゃっ!」
「色んな意味で最悪なんですが
…」
「ラーラちゃん、ルニはパイを作ろうと思うの!手伝ってくれる?」
「えーっ!パイ!食べたい食べたいーっ!あっでもるにるにのパイは食べたくない!」
「そ、率直
…」
「ラーラちゃん、どうしてそんなこと言うの?」
「あ、あの
…こんな狭いところで喧嘩はやめてくださいよ
…クリスマスはめでたい日なのでしょう
…!?」
「えーっ!喧嘩?喧嘩なんてしてないよ!ねーっ?」
「ねーっじゃないんですよこの戦犯!」
「うーんそうだね、これも全部デストロのせいだよ」
「
……………はい?」
「えっそうなの!?デストロ、喧嘩は良くないよ!クリスマスの日の喧嘩はダイヤモンド級に罪深いぜ〜?」
「そうだよデストロ。
……もしかして、ウェンくんのこともデストロがパイにして食べちゃったんでしょ!?」
「あの、共通語を喋っていただけませんか!?先程から貴方達がなんの会話しているかさっぱりなんですが!」
「デストロがウェンくんを食べた
…許さない
…許さない
……」
「ちょ、ちょっと!こっち来ないでくださいって!」
「おぉ〜!るにるには大胆だねぇ〜!
「た、助けなさいよこの戦犯!!!」
「
…………えーと、ウェン。その」
「なんだ」
「えっとですね
…貴方だって死体
…あ、間違えました、人間なのでその色々あるとは思うんですけど
…」
「ツリーのてっぺんの星にしてやろうか?」
「ちょ!棺桶持ち上げるのはやめてください!言いますから!
……、
……その、デストロが貴方のことを食べたって噂が
…」
「
……………………は?
…………….、
……」
「えっ?ちょっどこ行くんですか?」
「──────消す」
「
…………えぇ、消すって
………あーあ
行っちゃいましたよ
………さようならデストロ
…貴方の勇士は
………多分3日くらいは覚えてます」
Fin
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