①
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②
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③
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④
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⑤
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(⑤の後日談)
恋刀の目を盗み、新規アカウントを作った。やはり写し達が心配。
知り合いに「転生垢だ」と連絡をした。ある意味閉鎖的空間だからすぐに写し達に伝わるだろう。
しかしとんでもないことが起こった。
自分の居ぬ間に別の『為の』アカウントができていた。
所謂なりすましだ。
「なん、だと
…!」
しかもフォロワーは1200振りを超えている。
本物はこっちなのに!
『為の』アカウントが2つあることに気づいた写し達がざわつく。
どっちが本物だ?などと言っている。
『こっちが本物だ!それはなりすましだから注意しろ!』
警告を流すが、写し達は大混乱で、どっちを信じればいいかわからないようだ。
何か証拠になるもの、と思い、写し達との思い出を語っていく。
『もしかして、こっちの方が本物じゃないか
…?』
そんな流れを掴んだ。
(よし!!)
いい流れだ。このまま行けば勝てるだろう。
すると向こうも反撃してきた。
本物だと主張しているらしい。
しかしこっちは色んな写しの相談を受けた身だ。きっと最後には長義を信じてくれるだろう。
しかし流れてきた画像付き投稿を見て驚いた。
それは恋刀の写真だった。
『為のさんにオフ会で会ったけど初だったような
…?いつのまに極に?』
『修行のために垢消ししたのか?』
『結局写真載せられても本物かなんてわからない』
ざわざわしてる中、あるアカウントが発言する。
『こっちが本物だ!俺、数日前に偶然為のさんに会ったからわかる!』
一気に形勢は逆転。
長義は偽物として爪弾きにされた。
はぁぁぁぁ???なんであいつ俺を装ってアカウント作ってんだ!
それにしても自撮りするなんて珍しいな保存。
流れるような手つきで保存して、文句を言うために恋刀の元へ向かう。
「おい!なんで俺のアカウントのなりすましをしている!」
「この前言っただろ。困っている写しの力になる為だ。変な本歌にひっかからないために」
「だからと言って俺の
…!」
ぐいっと胸ぐら掴まれる。顔がキスできるくらい近い。
「それに恋刀に他の写しとの交流を許すわけないだろ」
かわいい(´ω`)💕嫉妬かぁ。俺を取られまいとして。なんてかわいい。ちゅーしたい。
しかし伸び上がってキスしようとしても、体を引き寄せようとしても、びくともせず、バタバタ足掻くだけに終わった。
なんで主導権がないどころか、希望も聞いてもらえないんだ
…!察しろ!
「何やってんだ?ストレッチ?」
「お前と話してるのにストレッチするわけないだろ!キスしようとしたんだ!」
雰囲気が台無し。言わせるな!
「
……ああ」
胸ぐら掴まれたまま引き寄せられ、心の準備もなくキスされた。柔らかい感触がすぐに離れていく。
「これでいいか?」
「チガウ!ソウナンダケドナンカチガウ!」
キス自体は良いんだが、こう、俺がリードしてとか、良い雰囲気でとか言いたいが、目の前の写しには何も通じない気がする。
労力の無駄だと思うと言う気も失せる。
「
……我儘だな」
「もうそれでいいよ
…!」
おしまい!
新生『為の』アカウント発足!!
\\٩( 'ω' )و ////テッテレー
*書きそびれたこと
・SNSは30日以内であれば復活できるが、30日経ってしまったので新規垢しか作れなかった。
・長義が他の写しとの思い出を語ったが『為のさんのリプ欄見てたらわかる情報だもんな
…』『写しの相談事を晒すなんて
…デリカシーがない』という反論があった。
⑦
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