夜月星礼
33548文字
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WrackTale キャラクター設定

自制作AU WrackTaleの登場キャラクター設定一覧。


ランシル(パピルス)




◇地上世界(過去編)
スケルトン兵、パピルス型24番。

名前ランシル
英語表記Lancile
由来や絵文字ヒ素の英名:arsenicをアナグラムしたり改変。
「R(右)」ではなく「L(左)」に、「S(硫黄)」を取り去ったという裏の意味を持っています(主に後述するカリーナ博士の視覚と死角の問題から。ぜんぶ語ると長いので割愛)

なお、ヒ素化合物は昔、殺鼠剤などにも使われていたということもあり、彼のToxGenerator(トックスジェネレーター)などもネズミをモチーフとしています。なので、絵文字も🐭(U+1F42D)です。

なお、これは完全な余談ですが和名で記載したいときは「雄(ゆう)」としています。響きも好き。ヒ素の別名、雄黄から。雄という字には「勇ましく強い、胆力・知力の優れた人」という意味もあります。
あと「ゆう……」ってカリーナに言ってほしいんです。(わかる人にだけ伝わってほしい刺/青の/聲でのあの感じで)
年齢0~15
なお、前世(スケルトン兵となる前、人間のころ)はおよそ20代後半でした。
性別男性
身長180cm→185cm
ステータスLv.1→Lv.20→Lv.1

Lv は戦争ということもあり、たくさん殺め、レベルが上がっていたが、とある事件で一度リセットされる。その際、両足が粉砕。別のスケルトン兵の脚を無理やり移植したため、身長が若干伸びた。
誕生日6月24日(スケルトン兵として目覚めた日)
イメージカラー藤黄色(とうおういろ) #F7C114

藤黄色は弟切草で染められた色。弟切草の花言葉は 「迷信」「敵意」「秘密」「恨み」。
舌の色イメージカラーと同じ。薄くて長いスプリットタン。長さは10〜20cmまで可変。
ソウルカラーイメージカラーと同じ。ハート型が少し縦につぶされたような形で、ちょっとどろっとしている。本人の精神が不安定になるとソウルから魔液が駄々洩れ、毒煙が発生する。
外見パピルス型。

犬歯が大きく、ギザ歯。眼窩は黒く、瞳は藤黄色。瞳孔は丸型で少し垂れ目。
服装後述の弟のイメージカラー:紅桔梗色(#4D4398)のタートルネック。袖口には藤黄色の3本線がある。「≡(合同、常に等しい)」というモチーフ。黒いチノパンに藤黄色の太めのベルト(銀のバックル)藤黄色の薄めの皮手袋と靴下。地上編では指輪はまだない。黒のノーヒールブーツ(チェルシーブーツがイメージ近い。シンプルな革靴とかでもいい)下着は黒のボクサーパンツ。

上記の衣服の上から、7分丈の白衣を着用。ポケットなどはない。研究や勉学時にはスクエア型の黒ぶち眼鏡を着用する。ガンホルダーはつけててもつけてなくてもいい。
性格好奇心は強いがあきらめ癖がある。自己肯定感はゼロ。

自分は兵器である、と自己暗示をかけている。
争い事は嫌いだが、痛いこと苦しいことへの耐性が高い。
仕事や役割スケルトン兵、研究補佐。

戦争において、大量のスケルトン兵を「ちかみち」にて運ぶ。もちろん、自らも骨攻撃などで応戦するが、基本は指示と輸送係。

スケルトン兵の量産・強化の研究と、量産するための毒液補充など。
一人称オレ、オレら
二人称アンタ、アンタら(年上には名前+さん。年下は呼び捨て)

カリーナのこともこのころは基本「アンタ」と呼ぶことが多いが「Dr.ドクター」とも呼ぶ。
話し方比較的ぶっきらぼうであまり礼を知らない喋り方。だが、不遜なのではなく、いわゆるちょっとやんちゃ坊主みたいなもの。
「~だった?」「だよな!」
その他生前は元傭兵。暗殺者として育ち、モンスター国臣下に雇われ、身辺警護をしていた。主人公が命を落とす事件の際にガーソンたち騎士団に捉えられた男性。その男性の骨から作られた体であり、魂も人工ソウルに縛り付けられている。ただし、ソウルの研究が不十分だったことにより、気を抜くとすぐに毒素が漏れる、欠陥のある人工ソウルだった(※)

目覚めた直後から欠陥が発覚し、その後およそ2年間は培養器から出られなかった。処分も検討されていたが、生みの親であるカリーナ博士の意向でずっと大事に守られていた。博士と親交の深い騎士団長ガーソンもまた、気にかけてたまに話しかけに行くなどしていたようだ。

常に空気中から魔力を吸収しているため、総合的な魔力量が多い。しかし操作がうまいわけではないため、ソウル内などに留めておくことが難しい。よって、気を抜くと漏れ出てしまう(許容量を超えたり、精神的に不安定となると暴発を起こす)戦争による魔力使用はある意味、彼の魔力暴走を抑える良い発散方法だったとも言える。

(※)ランシルのソウルから出る毒素について
モンスターは呼吸器官に少々ダメージを負う程度だが、人間はその肉と皮をほぼ一瞬で溶かされてしまうほどに強力な毒素。その仕組みは、同じモンスターである彼らには純粋な魔力の液体でも、敵意がないから影響が少ないのではないか?逆に人間には高エネルギーすぎるからではないか?など、いまだ研究員たちの間でも議論が分かれている。

なお、人間をスケルトン兵に加工する際にも、この毒素で満たした毒液プールが使われており、人間を入れるたびにランシルには彼らの悲痛な叫びや憎しみが届いているが、誰もそれを知らない。

◇地下世界(本編)
スケルトン兄弟の兄。普段はあまり家にはいないようだ。

名前ランシル
英語表記Lancile
年齢35
性別男性
身長185cm
ステータスLv.1 HP1 MP∞

※MP、魔力については、ソウルの特性上、外部からの魔力を常に吸収し続けているため、極端に魔力濃度の低い場所に行かない限りは無尽蔵。
誕生日6月24日
イメージカラー藤黄色(とうおういろ) #F7C114
舌の色イメージカラーと同じ。薄くて長いスプリットタン。長さは10〜20cmまで可変。猫舌。
ソウルカラーイメージカラーと同じ。ハート型が少し縦につぶされたような形で、ちょっとどろっとしている。本人の精神が不安定になるとソウルから魔液が駄々洩れ、毒煙が発生する。
外見パピルス型。

犬歯が大きく、ギザ歯。眼窩は黒く、瞳は藤黄色。瞳孔は丸型で少し垂れ目。研究職だからなのか、少しだけ目の下にクマをつくっていることもある。
服装原則、地上と変わらないが手袋の上から、両手の人差し指に黒いリングを付けている。本人の意思以外で決して手袋を外すことはない。

このリングはアンダインが地下ラボに勤め始めたころ(17歳くらい)でランシルの暴走が多発したのをきっかけに作成。予備をグリルビーにも預けている。

仕事中はスクエア型の黒ぶち伊達眼鏡を着用。仕事のON/OFF切り替えのためらしい。

ガンホルダーはつけててもつけてなくてもいい。
性格好奇心は強いがあきらめ癖がある。自己肯定感はゼロ。

自分には何か役割があることはわかっているが、黙っていいなりになるほど子供ではない。
争い事は嫌いだが、痛いこと苦しいことへの耐性が高く、自身への薬物実験の影響などから、それらの痛覚を快楽に変換してしまう。
仕事や役割ホットランドの第二ラボに努める研究員(本家で言うMTTホテルの位置にある)副所長の地位にいる。

主に、地上から流れてきた家電をモンスター用(電気ではなく魔力で動くよう)に改良したり、それをもとに別の便利機器を作成したりする。ただし、魔力回路にはあまり詳しくないため、そこはアンダインに頼っている。

また、モンスターは病気はしないものの怪我はあるので、傷をいやすための製薬なども担当している(食べ物による回復もできるが、効率的に回復するために製薬している)己を実験台にしがちで、よく失敗している。

本家Undertaleのサンズと同じく、審判の役割を持つ。
敗北時もサンズと同じく胸を切り裂かれ、ソウル色の液体を眼窩と胸から流して塵となる。

※詳しい戦闘方法などは後述。
一人称俺、俺ら
二人称アンタ、アンタら(年上には名前+さん。年下は呼び捨て)

カリーナのことは基本「Dr.ドクター」とも呼ぶが、ふとした時に「アンタ」「博士」とも呼ぶ。

アイレムのことは「アイちゃん」と呼ぶが、大事な時などは「アイレム」と呼び捨てにする。なお、時折ふざけて「ママ」「ダーリン」などと呼ぶこともあるが、アイレムには無視される。

アンダインのことは、通常「アン」「オマエ」と呼んでおり、喧嘩時には「クソオタ魚女さかなおんな」と呼ぶことも。

アルフィーのことは「アルフィー」「アル副団長」と呼ぶ。
話し方眼鏡をかけているときは一人称は変わらないが、語尾がですます調の敬語になり、少し塩対応。
通常は語尾を伸ばして話す、比較的温和な話し方。
「だよね~」「そ~なの~」「わかってるねぇ」
その他地上戦争により心身を病んでいる。
弱い自身が嫌いで己を実験台として、様々な改造実験を施している。自分は寝ず食べずで平気である、と思い込んでいる。

実際、1か月ほどは寝ずに、食べずに活動できるが、魔力暴走を起こしやすくなるため、強制的に休みをとらされることもしばしば。

普段も、精神が不安定になると魔力暴走を度々起こし、ラボの壁によく穴が開いていたことから、アンダインによって開発された魔力抑制のリングを両手の人差し指に装着している。

なお、万が一指輪が壊れた場合には、一旦仮としてグリルビーが預かっている指輪を着けることで暴走を止めることが可能。本編中にこの暴走が起きる予定はありませんが、IFやパロなどではこのネタを利用することもあります。

嫌なことがあると、ラボの自室に厳重なパズルで鍵をかけて引きこもるクセがある。その場合、一般研究員からアンダインに伝わり、そして騎士団のアルフィーから弟アイレムに連絡が入り、アイレムにより扉が物理的に破壊され連れ出されるというお決まりパターンがある。

アイレムのことはとても大事だが、執着しているわけではないので、彼がやりたいことを好きなようにやったらいいと考えている(アイレムはそれが少し気に入らない)

騎士団の「ライブ」にて、アルフィーとアイレムの「おねがい」でアンダインとともにピアノ演奏することもある。練習すれば一応だいたいのものは弾けるので、音感やリズム感は良いようだ。

◇戦闘方法
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骨攻撃(白)白色の魔力で構成された骨。物理ダメージがある。
骨攻撃(藤黄色)藤黄色の魔力で構成された骨。先が折れ尖っていて、途中にカエシがついている。魔力で構成されたものは貫通し、ダメージはないが、魔力以外で構成されたものは、通常の物理ダメージがある(当たり続けるとダメージを負う)。中でも、人間の肉体についてはかすっただけでえぐれるほど強力な毒素を含んでいる。
ToxGeneratorトックスジェネレーター。
いわゆるブラスターのこと。左に一本、右に2本の左右非対称の角を持つ。角の付け根には金の輪がはまっている。右の瞳は白で縦長の楕円形、左の瞳は藤黄色の星型をしている。前歯が大きく、ネズミをモチーフとしたデザイン。閃光を放つことはなく、召喚されると常に毒素を含む煙を吐き続ける。
ちかみち所謂ショートカット。攻撃を避けたり、相手の背後に回ったりする。目に見えている範囲は特に制限なく魔力が続く限り使用可能。目の届かない範囲の場合はその場所の座標点がわかっていないと使えない。
あおこうげき(重力操作)対象を浮かせたり、逆に引力を強めたりして動きを制限する。
魔銃地上時代から存在している。弾丸そのものは不要で、魔力を込め、引き金を引くと魔弾が射出される。使う者の魔力をそのまま発射するため、魔力量の少ないものが使うとすぐに疲弊してしまう。

旧型はドンドル銃をモチーフにした、一発ずつ装填が必要なものだった。

地下編では、銀のトカレフ型に改良。握るだけで自動で魔力が装填される(グリップに回路が仕込まれている)

連続して使用可能なのは、原則ランシルのみ(ただし、本編で使われることはないので、作者が癖のために入れた設定です)


☆騎士団で魔銃が試用されたときの小ネタ
ランシルさんが旧型開発時に「これ、騎士団で使ったらもっと戦争が楽になるかも」と騎士団に試してもらったときのこと。

*ガーソン
3発ほど打つと疲労感あり。狙いは非常に正確。ただ、どちらかというと飛び道具より直接叩きに行くタイプなので、今後も使うことはないと判断した。

*アルフィー
1発でも打とうものなら魔力が枯渇する。狙いもつけられない。こちらも直接殴りに行くタイプなので使うことはないと判断した。

*アイレム
1発がとんでもないレーザー砲に。とても危険なので触ることを禁止された。ちなみに、何発撃ってもケロッとしている可能性が高い(実際には一発で禁止されたが、ランシル曰く「アイちゃんの魔力の底が見えない」とのこと)

*その他一般騎士団員
そもそも魔力を込めるという事が難しい(旧型は魔力回路のようなものがまだ未発達だったため)

結論:騎士団は基本は物理型なので不要と判断された。

もし、この当時(地上時代)、魔力回路の研究が進んでいて、より便利に、効率的な魔銃や砲台サイズのものが開発されていたら、地上戦争はモンスターたちの勝利だったかもしれない。
そもそも、アイレムを戦場に出していたら……これ以上はやめておこう。

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管理:夜月星礼(やづき しょうらい)

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