Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
MN*B
2024-06-20 22:01:56
25026文字
Public
蠱毒な夢術廻戦:pixivバックアップ
Clear cache
E.5 開幕!夏の納涼 陣取り合戦
シリーズ中第19話になります。
注意書きは1ページ目、もしくはシリーズ概要の方にあります。
このシリーズの閲覧、ブックマーク、いいね…いつもありがとうございます。
アプリ版だとすき!ですかね?そちらも、ありがとうございます。
今回、オリジナル回ですが…なんでこんな勝負内容にしちゃったかなぁ!!って自分でも思ってます。
ガバガバルールなんで、もうさらっと流していただけると助かります。書きたかったとこは書いたんで!
そしてまた文字数…あと地図もなしの描写のみなので、わかりにくかったら申し訳ない感じです…。
次回、原作でいうと幼魚あたりになります。
2週間以内くらいであげれると思います。…ただ文字数とか、どんくらいになるか分かんないですね。
次をあげるまでの期間で、番外編をたぶん二話あげます。
アニメ1クール目の山場がくるので、はっきりさせといたほうが分かりやすいだろうなぁ…ってのを補間するための話ですかね。
それとギャグっぽい話を。展開が…原作からしてしんどいんで…。
実は書けてないエピソードとかって割とあるんですよね。
さすがに面白くないだろうな~って感じだと、こういう一件はあったことになってても、書かずに流してたりします。どうでもいい話っちゃ話なので。
最後出てきた乙骨先輩については、いつかあげる予定じゃあります。
#オリ主 #夢術廻戦 #釘崎野薔薇 #狗巻棘 #伏黒恵 #禪院真希 #パンダ(呪術廻戦) #虎杖悠仁
2021年4月18日 12:55
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
場所は変わって、なぜか俺の部屋へ。
一応模擬とはいえ対決。教室は暑いし、どこか個室で話したほうがいいだろってことになった。
…
のはわかるが、なんで俺の部屋なんだろうな。
そう思いながら、備え付けの冷蔵庫で冷やしておいた麦茶を人数分コップに注ぎ、小分けになっているお菓子も、それと一緒にテーブルへ出しておく。
敷かれたラグの上にすでに座っていた二人は、くつろいだ様子で礼を述べつつそれらに手を伸ばした。
そうしてから、やっと本題に入る。
「どうする?」
俺が話を切り出せば、恵は察したように頷いた。
「とりあえず、使う装備を決めたほうがいいな」
…
間に合わなかったら最悪のパターンだしな。
その言葉を取っ掛かりに、各々がケータイを触りだした。
使う道具を検索しては、これはどうだのと見せ合ったりしながら、会話をしていく。
「ちなみに切り札はどうする
…
つっても、ほぼ一択な気がするな」
お前らの呪法はこういうのに使えるのか?と尋ねてくる恵。
「私のは向いてないわよ。はっきり言って無理ね、アンタのは?」
キッパリ言い切った釘崎はケータイをイジりながら、横目で俺のことを見る。
それに俺は、首を横に振りつつ答えた。
「俺のもダメだと思う。まともに扱えてねぇし
…
人に使ったことねぇから、どうなるかわからない」
最悪死ぬんじゃねぇか
…
とこぼせば、物騒ね。と返ってくる。
五寸釘と金槌に言われたくな
…
あんま変わんねぇか。
物騒な呪法持ちの俺たちは揃って、残り一人のほうを見た。
「やっぱり伏黒の式神一択じゃない。どれ使うの?」
聞かれた恵は、少し悩んだ様子をみせる。
「説明的に、相手も俺の式神が切り札なのはわかってるだろうな。それだけでアドバンテージが失われてる
…
」
「うわ
…
ガチね」
「だけど二年の先輩たちも似たようなもんだ。おそらく使うのは、狗巻先輩の呪言だろう」
…
真希先輩は呪力なしだし、パンダ先輩は
…
術式あるのか?あったとしても、使うほどの敵と遭遇した任務を一緒に受けたことがないので、俺は把握していない。
「呪言は応用が利く。対呪霊だけじゃなく、人間相手にも通用するからな」
だから語彙を絞って話す必要があるわけだ
…
と、恵は補足説明をいれてくれる。
それに、なるほどな
…
と納得しながらも、どんなものなのかイメージが出来ずに首を傾げた。
「呪言使ってるの見たことねぇんだが
…
どんなのがあるんだ?」
「そうね。おにぎりの具しか喋ってるの聞いたことないわ」
何言ってるかよくわかんないのよね
…
と、こぼす釘崎。
…
皆はおにぎりの具材しか聞こえないんだよな。俺からすると声が二重に聞こえるし、声量が不安定な音の響き
…
って感じなんだが。
「強力な語彙もあるだろうが
…
あり得るなら、動きを数秒止めてくるくらいか」
「
…
十分厄介だな」
「ああ。でも、狗巻先輩だけに構ってもられない」
その言葉が示すのは、真希先輩にパンダ先輩
…
術式関係なしに強いタイプの二人だ。
俺と釘崎は、どうするんだ?といった視線を、揃って恵に向けた。
「だから、こっちもそれなりの手を考える」
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内