なんちゃってゲームブック風。普通にページ順に読めます。皆がわいわいしてる。ゲームのエピローグイベントみたいな。誰が喋ってるかはフィーリングで感じ取っていただけると嬉しいです。
8.
王宮魔術師と王妹が食事に舌鼓を打っている。その側にはそばを茹でるドワーフの姿もある。
「わ、このご飯美味しい。センシが作ってくれたの?」
「わしはそばを茹でるだけだ。ほとんど城の者が作っている。ほれファリン、できたぞ」
「美味しいー!」
「イヅツミもくればよかったのに。人がいっぱいいるのが嫌なんて言わないで」
「イヅツミならいるぞ」
「え、どこ?」
「そこの茂みの中だ」
「あ、ほんとだ。イヅツミ、一緒に食べようよ」
「ここのが涼しくていい」
「食べるときはきちんと座りなさい」
「やだ」
「イヅツミ」
「
……分かった」
「一緒に食べるとおいしいね!」
茂みからのそりと出てきた猫獣人の少女がガーデンチェアに座ると、王宮魔術師と王妹の三人で並んで座り食事を摂り始めた。三人ともとても楽しそうだ。
ドワーフもその様子を優しげな眼差しでみている。
エルフの一団の会話を聞くなら
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ハーフフットの親子の会話を聞くなら
5≫ .へ進め。
トールマンの青年とハーフエルフの少女の会話を聞くなら
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側近の冒険者時代の仲間たちの会話を聞くなら
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王と側近の会話を聞くなら
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