なんちゃってゲームブック風。普通にページ順に読めます。皆がわいわいしてる。ゲームのエピローグイベントみたいな。誰が喋ってるかはフィーリングで感じ取っていただけると嬉しいです。
4.
短髪のエルフがハーフフットに話しかけるのを、鼻筋の通った金髪の真面目そうなエルフが必死になって止めている。
「ハーフフットのお嬢さん、今日は来てくれてありがとう」
「オッタ!戻りなさい!」
「おや嫉妬深い年増に怒られてしまった。ではまたお嬢さん方。貴方たちの儚く可憐な姿に嫉妬してしまう年嵩だけは重ねたエルフを許してやってほしい」
「誰が!年増だ!私はまだ82歳です!」
「え、パッタドルってまだそんなものなの?」
「わかー」
「隊長に今日オッタの誕生日を祝うから来いって言われたからどうなるかと思ったけど」
「薬があればもっと最高なのに」
「なんで隊長そば打ってんの?」
「余興になるだろうって隊長から言い出したそうよ」
「隊長!力が強すぎます!お借りした台が壊れてしまいます!」
「この方がコシが出る」
金髪の真面目そうなエルフはガタガタを揺れる台を抑えるのに忙しそうだ。その様子を仲間のエルフたちがくつろいだ様子で見ている。
ハーフフットの親子の会話を聞くなら
5≫ .へ進め。
トールマンの青年とハーフエルフの少女の会話を聞くなら
6≫ .へ進め。
側近の冒険者時代の仲間たちの会話を聞くなら
7≫.へ進め。
王宮魔術師と王妹たちの会話を聞くなら
8≫.へ進め。
王と側近の会話を聞くなら
9≫.へ進め。
全ての会話を聞いたなら
10≫.へ進め。
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