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monokaki463
2024-05-18 09:37:56
4856文字
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👮×🎵
※閲覧注意、擬人化要素(ウマ耳、尻尾付き)あり
※🎵のキャラ崩壊
テレグラ版→
https://telegra.ph/-05-14-1755
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「じゃあ、先にシャワー浴びちゃうね」
「う、うん
…
行ってらっしゃい」
更衣室のドアを開けてその奥へと消える姉さんを見届けた僕は、振り返って部屋を見回す。
大きなテレビ、大きなベッド、ソファーにテーブル。そしてベッドの縁には電話と
…
ゴムに、これ見よがしに置かれた小型のマッサージ器具。
「
………
ハァ
…
」
あいにくだが僕は姉さんと『そういうこと』をするために来たわけではない。大きなため息を吐きながら服を脱いでハンガーに掛けようとしたところで、ドアをノックする音が耳に入る。
「タイホくん、これ。2人分のバスローブと予備のタオル、それと水とゴム」
「ファンロンさん、ありがとうございます
…
ゴムは余計ですが」
「あはは、ゴメンゴメン」
ドアを開くと、そこには同期であるレーベンの兄マイネルファンロンさんが籠を持って立っていた。
僕たちを心配してくれたのか替えの衣類やタオルなどが入れられている籠を受け取り
…
一番上に置かれていた0.01㎜のゴムの箱だけはファンロンさんに持たせ、ドアが閉められたことを確認した僕は部屋に戻り途中だったを着替えを再開する。
「うわ
…
びしょびしょだ、乾くかな
…
」
相当の雨を吸い込んでいたパーカーと、シャツにズボン、そして下着
…
全てをハンガーに掛けると、バスローブの出番が来る。
穴つきのバスローブに身を通し、ぬるいペットボトルの中身を胃の中に流し込む。
個人的には冷たい方が好きだが、身体が冷えてる今はこれぐらいの温度の方がありがたい。その好意に感謝しながら、ゆっくりと飲み進めていく。
今思えば、ここで小さな違和感に気付けなかったのが悲劇の始まりだったのだろう。
なぜこのペットボトルが【最初から蓋が開けられていた状態】だったのか。
飲みかけだということはありえない。いくらステイゴールドさんだって、飲みかけのペットボトルを客に渡しはしないだろう
…
多分
…
その違和感に気付けなかった僕の身体は、スマホの天気予報を見ている途中で変化を起こす。
「
………
あ、れ
………
?」
視界がぼんやりとし始めた瞬間、全身から力が抜けスマホを落としてしまう。そんなことを心配する間もなく、僕の意識は
………
『ったく
………
メロの奴ツイてるよな、よりにもよって今日ゲリラ豪雨なんて』
『そうですか?買った物濡れたりしません?』
『いや、買い物は関係ねぇんだよ』
『
………
はぁ
…
?』
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