monokaki463
2024-05-18 09:37:56
4856文字
Public
 

👮×🎵

※閲覧注意、擬人化要素(ウマ耳、尻尾付き)あり
※🎵のキャラ崩壊
テレグラ版→https://telegra.ph/-05-14-1755


少しばかり遠出した買い物の帰り、突然のゲリラ豪雨に見舞われた僕と姉さんは姉さんの叔父が経営してるというホテルに泊まることになった。


「叔父さん、部屋空いてる?」
「ん………メロか、相当濡れてんな。はい、104な」
「ありがとう、叔父さん!早くいこっ、タイホ」
「あ、あぁ行こうか、姉さん


姉さんは気付いていないのかもしれないが、僕はここがどんな場所か看板でわかってしまった。
僕だっていつまでも子供ではない、成長する中でいろんなことを知る。その中には当然ながらその手の知識もあり


………タイホ………♡』


どうしたの、タイホ?風邪引いちゃうよ?」
「───ッ!?ご、ごめん姉さん今行く!」
ここがラブホテルだと知ってしまったからか、脳内に浮かび上がった姉さんのあられもない姿。



………ありえない。
僕たちは姉弟で、家族だ。
血の繋がりがある、本当の家族。そんな相手に、劣情を抱く事などありえない。
誘惑と煩念を振り切り、僕は姉さんの後ろを付いていった。