DRRV11037
2024-04-09 17:21:47
13665文字
Public
 

榊光の考察資料

おーるどのキャラではないです。
キャラ作者様から直接頂いた資料ではなく、設定の擦り合わせや物語内での言動からおーるどが考察したものです。断定的に書いていても、常に間違っている可能性があります。ご注意ください。

1. 性格 2. 能力 3. 対人 4. 価値観
5. 環境 6. 習慣 7. 容姿
7. 名前 8. 対比 10. 制作経緯

2024/12/30……誕生日の追加
2025/03/18……性格診断の更新
2025/04/15……遊びの追加

アイデンティティ


アイデンティティは、ふてぶてしく強くあること。

“楽しさ”と“善悪の観念”の2つが彼の価値観を定めている。その2つの下で、彼は柔軟に行動する。

逆に言えば、楽しさと善悪の観念以外に明確な行動基準はなく、彼が望むような場の雰囲気や話の流れに合わせて行動できる柔軟性があり、掴みどころがないようにみえる。

DRRVのキャラの中では珍しく、内面の動機でなく、物語や展開に対応して柔軟に動く。その場や物語全体を巻き込んでムードを盛り上げることができる。



楽しさ重視

集団で遊ぶのが好き。

相手がその楽しみを損なわない限り、どんな人とでも親しくなれる。境界線を引くという意味で個性を尊重でき、さらに意識的に個別の配慮をする。カラフルな絵の具で描かれた絵のほうが楽しいから。

彼が親切を働くのは、“楽しさのため”や“良い雰囲気のため”という理由が大きい。その人を好きだからというより、楽しさのための優しさである。



自己開示

榊は、自己開示によって心が近づくという感覚が薄い。情報だけでは人間は出来上がらないと考えているから、何をどこまで教えても相手が榊を知ったことになるとは思えず、心の距離も近づかない。(もちろん情報が多ければ多いほど予測は当たりやすくなるが、それは人間を知っているとはいえない。)

誰かと遊ぶときパーソナルな情報やバックグラウンドを開示することが少ない。自分のことは聞かれたら話す程度であり、何か理由があるわけでないなら相手のことも詳しくは聞かない。あくまで優先順位の頂点は楽しむことであって、情報ではないからである。
そのため、会話すると“楽しい”感情は伝わってきても、榊本人に関する情報が何一つ分からないまま終わることが多い。

もちろん、相手が己を明かそうとする場合は聞く。
関係性にもよるが、並の話なら盛り上げるために茶化したり、オーバーリアクションを取ったり、類似の自分の話を交えて乗っかったりする。
真剣な話なら、真剣に聞く。特に親しければそうする。



自己概念

自分のことをどう思うか尋ねられると、茶目っ気たっぷりに「誰が見ても良い子」と答える。清々しいほど言い切る。

榊は、自分の生活環境が平凡かつ幸福で恵まれていることを、はっきり自覚している。全ての人がこのような人生ではないことを認識している。
しかし、相手に要求されない限りは他者を“救おう”と試みない。互いのバックグラウンドを表に出さないまま友情を築き、その友情が結果的に相手の支えになることがあるかもしれないし、ないかもしれない。



ストレスへの対処

彼は意図して悪事を働くことが全くない。だからこそ、他者から向けられる悪意を“理不尽”として受け取り、根に持ってしまう。恨みや怒りを感じたとき、その感情が長く続き、決して忘れることはない。(些細なことで根に持つ人のことは厄介だなと思っている。)

相手の行動が間違っていること、自分の方が正義であることを根拠に、自分の優位性を確認することで、冷静さを保とうとする。
自分が善く生きているのに報われないと、理不尽に感じる。

あまりに酷い状況だと、善悪もどうでもよくなり、優しさや気遣いを捨て、相手に対して我儘になる。
そのとき、自分の我儘は聞かれるべきだと感じる。今までずっと我儘を言わないよう我慢してきたから。自分の幸せを捨ててでも対象が不幸になるよう呪う。

ストレスが溜まっているとき「疲れた」「もう何も見たくない」と感じる。

絶望的な状況下に追い詰められると、自殺か殺人に至る。しかし最も彼らしいと思われているのは心中。





言われて嬉しい言葉は「何があっても信じてる」
言われたくない言葉は「○○と比べて君は〜〜だね」