春雷-極光 キャラクター紹介【競走馬編】


ロジェールマーニュ

Llogerlmagne
青毛・牡
3月9日生まれ

主な勝鞍は皐月賞、菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念。 馬名の由来は映画『SPY IN THE NEW YORK』の主人公より連想。 主戦騎手は白綾后子。

『春雷』の主人公。父シャルルマーニュ、母スイングウィズミー(母父カザミノーチラス)という血統。 また、父は無敗三冠を達成しており父父も同様。このことから親子三代での無敗三冠を期待された。母は桜花賞馬だったが、繁殖入りする前に競馬学校で訓練用の馬として使われていた経歴がある。なおこの競馬学校でスイングウィズミーを使っていたのが主戦騎手である白綾后子で、彼女が卒業したと年にロジェールマーニュの馬主である神代信二郎氏が引き取った。

同世代では割と遅生まれで、しかも誕生日は台風並みの暴風雨が日高を覆っていた。そんな真夜中にスイングウィズミーはロジェールマーニュを産もうと必死になるも、ロジェールマーニュは逆子だった。全ての悪運が凝縮したような日だったが、獣医師の白綾刧(ハクリョウ ゴウ※白綾后子の実父)が牧場に偶然滞在しておりなんとかロジェールマーニュが爆誕した。

そして栗東トレセンの新人(※当時)調教師 国美道長に預けられた。 新馬戦の手綱を取ったのは後何度も戦うフジサワコネクトの主戦騎手である瀬川迅一。新潟競馬場でデビュー。2000メートルをぶっ飛ばして高速逃げするという展開であっさり勝利するも、瀬川は「すごく掛かっていて全く制御できなかった」と話す。これによって折り合いを重視して経験を積ませるということで七度の転戦。騎手は皐月賞まで全て乗り替わりどんな騎手でもうまく乗れるようにと折り合いを教えていったが、結果的に勝ちきれない競馬が続いてしまう。 GⅡ弥生賞では二着に入り能力を見せ、何とか皐月賞出走権を獲得。これにより「強すぎる1勝馬」と言われるなどした。


【種牡馬としてのロジェールマーニュ】

初年度にワーナビーエイダーを送り出し、上場の滑り出し。ただし極端な種付嫌いで意地でも行くものかとごねにごねる。 神代リゾートファーム職員は「(種付後は)浮気の罪悪感に苛まれる人を見ているようでいたたまれない」と話す。ただしワーナビーエイダーの母馬 Maybe Cat’sに対してわりかしマシな好感度を示していた。恐らく栗毛で金色の鬣、魚目という特徴で、主戦騎手の白綾后子との色の近似が原因では? と言われている。 ただそれでも嫌がって壁を壊すなど暴れていた。愛してやまない后子に嫌われると思っている。

そんな感じだったので種牡馬生活は二年で終わった。その後はウエディングフォトに写り込む仕事や花嫁の運搬の仕事(本人談)をしている。