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無窓居室
2023-01-10 01:41:59
6622文字
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午餐 その後
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午餐 その後
原作BTWと釣り回の後しばしば👹を食事に誘う😈の話。
2〜4p目に暴力およびダメージ描写、性的な仄めかしがありますが具体的なものではないはず。
全体的に😈👹だと思いますが3p目だけ👹😈
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泥の上に伏している傷だらけの黒い塊をアカネは慈悲の無い目で見下ろした。
肩を蹴ると短い呻き声が上がる。死んでいないことに安心した。まだ楽しめそうだ。
「起きろ」
「カッ
……
」
顎を掴んで顔を上げさせる。血と土まみれの顔面で鋭く揃った歯列だけが欠けもせずに白い。後で思うぞんぶん折り取ってやろうと決めながら鼻先を寄せた。
「お前、これを意味ないって言ったよな。すぐに忘れるって」
顔を離し獲物の肉と骨とを分けるときの手つきで男の服に手をかけると、未だ消えることなく貼り付いた笑みがひたりと気配を変えた。一気にズボンを引き下ろす。悪魔の、少なくとも今の肉体の構造は人間と変わらないようで、呆れるほど無防備だった。
「本当かどうかやってみよう」
「カッ
…
カッ、カカカ
……
」
短く喉を鳴らす音が響く。狼狽する相手を期待していたアカネは鼻白んだ。引きつけを起こしたようにも聞こえるそれは間違いなく笑い声だ。まるでまんまと誘いに乗ってくれたとでも言いたげな。
足元が泥濘んでいるのでつま先が沈む。スニーカーの汚れを落とすためにもう二発ほど胴に蹴りを入れてから、アカネは相手の脚を抱え上げた。冷たい瞳のままで。
「ロマンチックって、こういう事かな?」
自分の声が妙に冴え冴えと辺りに響くのを感じてからややあって、悪魔の苦痛の喘ぎを思うさま耳に受け入れた。
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