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浦山野あずま
3577文字
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二次創作(とうらぶ怪談)
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とある本丸怪談・参
現地調達する本丸/
とある首無しの顛末/
満開の桜の/
うちの犬が何かを育てている。
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満開の桜の
昨日満開だった桜が、今日は鮮やかな青葉に変身していた。
そこで鶴丸国永とにっかり青江が様子見に遣わされた。特に事態に強そうだと看做された訳でもなく、たまたま朝餉の時に審神者の近くの席に座っていただけであった。
「こりゃあ驚きだな」
「見事に散らされてしまったね。
……
桜のことだよ」
取り敢えずと桜の周りをぐるりと回ってみると、それはあった。
いや、無かった。
ちょうど本丸から見える真逆の根元。
「ああ、なるほどな」
「持って行かれてしまったんだね」
大きく掘り返されたそこからは、先月埋めた筈の死体が綺麗になくなっていた。
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