Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
pinopipi
2026-04-02 08:09:53
11919文字
Public
Clear cache
ハッピー・ハッピー・ホワイトデー
大遅刻ホワイトデー2026/ヌヴィフリ/バレンタインの話の続き/本気を出した水龍が全力でフ様を囲い込む話
1
2
3
4
翌日。メロピデ要塞、公爵の執務室にて。
「
…
という訳で、この度無事にフリーナへ告白し、婚約することが出来た。先月、君の助言がなければ私は彼女の好意に気付かず、一生後悔することになっていただろう。感謝する、リオセスリ殿。」
「おぉ、それは良かったな。
…
って、は?!婚約ッ?!」
リオセスリ殿に報告をすると、「待て待て待てさすがに展開が早すぎないかい!?」と、執務机から身を乗り出して驚かれた。合わせて、昨日から私の自室にて彼女との共同生活を開始したことも話すと「はぁ!?即日同棲!?あんた、見た目によらず手が早いな!?」と、更に驚かれた。
…
手が早いとは心外である。彼女とはまだ清い関係だ。
…
まだ、今のところは。
曰く、どうやら私達は一般的なモデルケースからは些か逸脱しているらしい。だが、400年以上共に過ごした間柄であるため、人間の考える"普通"とは異なって当然だろう。
「入籍と挙式は1年後の予定だ。詳細が決まり次第追って連絡をさせていただくが、君には友人代表のスピーチをお願いしたい。頼めるだろうか。」
「ああ
…
我らが最高審判官サマから直々にご指名を賜るとは光栄だ。少々荷は重いが
…
謹んでお受けしますよ。」
1
2
3
4
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内