雨野縁
2026-02-13 16:25:22
6108文字
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子宮筋腫レポート(2026年4月時点)

子宮筋腫と診断され、ホルモン療法での治療をしていくことになったので覚書程度にまとめています。

1ページ目に自覚症状、今行なっている治療の概要を記載しています。心当たりのある人はぜひ早めに婦人科受診お願いいたします。
2ページ目は通院履歴や医者と話し合った内容、3ページ目は現状についての考察をまとめております。


考察

子宮筋腫の標準値について
無症状の場合は1-2cmぐらい、手術を検討し始める大きさが5-6cmぐらい。
個数の標準値についての記載は見つけられず。子宮筋腫は多発性が多く、1個だけ発生するというより2-5個ぐらい発生するのが一般的っぽい?(母親の職場での聞き取り情報より)
上記の数値はあくまでも目安であり、治療するかどうかは症状の程度による。筋腫が小さくても月経過多・貧血の症状が強ければ治療するし、筋腫が多少大きくても症状が出ていなければ治療しない(そもそも気づかない場合は治療のしようがない)という感じ。

子宮筋腫のレアケースについて
子宮筋腫のレアケースとして、超巨大な子宮筋腫超多発性な子宮筋腫がある模様。超巨大な子宮筋腫としては10-20cmほど、おおよそ赤ちゃんの頭ぐらいの大きさの症例も報告されている。超多発性な子宮筋腫としてはインド人患者の236個(10kg程度)がギネス世界記録として登録されている。子宮筋腫は元々多発性のものではあるが、20-30個あたりからレアケースに分類されるようになるのではないかと思っている。

雨野の子宮筋腫について
分類としては多発性子宮筋腫で、多めの個数がある模様。目視だけでも10個以上はありそう。詳しい数は聞いていないので不明。大きい筋腫(7.8cm程度)とひとまわり小さめの筋腫複数の他に小さな筋腫がかなり広めの範囲で発生していると思われる。
→こういった発生パターンの場合、子宮と筋腫の分離が極めて困難であること、出血量が多くなるらしいことから、手術の難易度が高いと思われる。しかし大学病院のほうに紹介されなかったところを踏まえると、レアケースではあるがありふれたレアケースであって論文になるほどではない程度だと推察している。
おそらく筋腫をすべて取り除くとなると子宮を全摘出することになる。大きい筋腫だけ取り除くにしても、他の筋腫が残っている以上は再手術になる可能性が極めて高いと思われる。現状では月経過多・貧血の症状が出ていないためホルモン療法での様子見が可能であると判断され、手術を可能な限り先延ばしにしているのではないかと推察している。貧血などの症状が出ていない場合だと10cmぐらいになるまでは様子見なのかもしれない。