雨野縁
2026-02-13 16:25:22
6108文字
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子宮筋腫レポート(2026年4月時点)

子宮筋腫と診断され、ホルモン療法での治療をしていくことになったので覚書程度にまとめています。

1ページ目に自覚症状、今行なっている治療の概要を記載しています。心当たりのある人はぜひ早めに婦人科受診お願いいたします。
2ページ目は通院履歴や医者と話し合った内容、3ページ目は現状についての考察をまとめております。


2025年12月下旬 婦人科受診

担当してくれた医者は男性。エコー検査にて子宮筋腫と診断される。
*「詳しく検査してみないと断定出来ませんがかなり大きいと思うので手術ですね。ひとまずMRIを撮りに行ってください。」*
薬もらって楽になったらいいな〜とお気楽に考えていたため、突然の大事に放心気味。MRI検査が必要な理由は悪性じゃないか確認するためで、ほとんどの確率で良性だとは思うが万が一ということもあるので確認する必要があるとのこと。あとエコーだけでは正確な大きさがわからないのもあると思う。ひとまずMRI検査のための予約を行い、とりあえず加味逍遙散料を30日分処方してもらうが副作用により1日で服用断念。


2026年1月 MRI検査→婦人科再院

MRI検査のため画像診断専門の病院を紹介してもらい、紹介状を持って検査へ。問診票がとにかく多く、記入に30分ほどかかった。この日は検査のみで結果は紹介元である病院に届けられる。

検査から4-5日後を目処に婦人科を再院。担当してくれた医者は前回と同じ人。子宮筋腫と断定
*「やっぱり手術ですね。紹介状書きます。」*
ここでMRI画像を初めて見る。鮮明な画像なのでちょっとグロくて面食らう。月経前で子宮が膨らんでいるのを考慮してもなんか子宮が大きい。骨盤と呼ばれている空間に収まりきれてない、そりゃ圧迫症状あると納得。筋腫の大きさは大きいもので7.8cm ぐらい。薬でどうにかならないのかと聞いたものの「この大きさでは無理だね。」と断言。強いて言うなら薬で小さくしてから手術する方法もあるにはあるがどのみち手術とのこと。また子宮筋腫は再発しやすいものなので手術後はまた薬でコントロールしていくことになるだろうとのこと。このあたりで手術が現実的になる。とりあえず漢方薬じゃないものを試してみようという話になり、レルミナ錠を処方される。


2026年1月下旬 総合病院受診

予約は自分で行い、いよいよ紹介状を持って大きな病院へ。この病院は婦人科が割と有名らしいこと、複数ある選択肢の中では一番自宅から近かったことからここが紹介先に選ばれた模様。今まで大きな病気・怪我もない人生だったので前日から緊張しまくり。手術するかも、ということだったので母親に同席をお願いした。担当してくれた医者は女性。
*「すみません……ちょっとこれは珍しいタイプなのでカンファレンスに出します。」*
思わぬ肩透かしに動揺。詳しく話を聞くと、筋腫が多くて手術でどうにかなるものではないとのこと。画像に写る小さな丸も全て筋腫らしい……何個とは具体的には聞かなかったがざっくり見ただけでも10個は確実にありそう。筋腫と思っていなかったものまで筋腫だと言われて動揺、大事になるかもしれないと覚悟。おそらく担当する先生によって治療方針が変わるだろうと言われ、今すぐに治療方針が決められないのでカンファレンスで相談して決めたいとのこと。ひとまず手術するなら腹腔鏡手術を希望することがやむを得ない場合は開腹手術も検討すること、薬での治療の併用も検討したいことを伝えておく。
現在はレルミナ錠を服用していることを伝えるとちょっと渋い顔をされる。基本的に生涯で1度(半年)ぐらいしか使えない薬。骨粗鬆症など老後の体への負担が大きく、年齢を考えると将来このレルミナ錠に頼る場面がある可能性があるのでなるべく避けたかったとのこと。前回めっちゃ軽い感じで処方されたんですけど……とりあえずカンファレンス後の再院までは継続して服用を続ける方針で決まる。レルミナ錠、結構お高かったので服用中断して持て余したくないな〜と思いつつ、問診後にエコー検査をして終了。エコー検査時にお尻の穴に器具を入れられた。

この時点で提示された治療法
1️⃣腹腔鏡手術で大きい筋腫のみ取る
2️⃣開腹手術で可能な限り筋腫を取る
どちらにせよ全部取り切るのは難しい。大きい筋腫のみならむしろ薬で小さくしなくても腹腔鏡手術ができるのではないかとのこと。薬のみでの治療は現状難しい。
腹腔鏡手術はむしろある程度の大きさがないと厳しい→直接見ているわけじゃなく、機械で触れた感触で切ったりするため。


2026年1月 治療方針決定

カンファレンス後ならいつでもいいとのことだったので、1週間経たないうちに再院。担当してくれた医師は前回と違って男性、多分ちょっと偉い人。
*「手術で取り切るのは難しいです。手術はしないで、ホルモン療法にしましょう。」*
レルミナ錠を少し継続して飲み、それから他のホルモン剤に切り替えるとのこと。前回レルミナ錠はあまり飲ませたくないと言われていたが……切り替えた後のホルモン剤は不正出血しやすいもので、その前にレルミナ錠を飲んでおくと不正出血が多少抑えられるとのこと。月経過多もなく貧血などが出ていないのであれば薬でコントロールして様子見をしたほうがいいという判断により、治療方針が決まった模様。とりあえず追加でレルミナ錠を2ヶ月分処方してもらう、飲み切る前に再院するということに。
今までずっと手術の流れだったので、面食らってしまい色々吹き飛んでしまったので質問もあまりできなかった。次回は4月に行くことになっているので、その時に色々話を聞いていきたい。