chapter4で判明した事、新たな謎について②-02

⚠⚠⚠デルタルーン chapter3とchapter4のネタバレが含まれています!ネタバレを避けたい方はご注意ください!!⚠⚠⚠
他にも、デルタルーン chapter1、chapter2・アンダーテールのネタバレも含まれる可能性がありますのでご注意ください。
仮説や考察はあくまでも個人的なものなので、その点はご了承ください。



【哲学者たちの言葉】

闇の世界にいた、哲学者たちの言葉の中から気になるモノを厳選して考察してみよう。
参考:🗞(@xaxexxea)様:

他の者たちは 君たちが この世界に 災いをもたらすと考えている。
「剣を携えし騎士が この地に 大いなる影を落とす」と いわれているからだ。
それが君たちのことだという確たる 証拠はないが 君たちを襲う者たちを 悪く思わないでほしい。

⇒闇の聖域にいる哲学者(wafer)の言葉。waferはウエハースのダークナーだと思われる。ウエハースはキリスト教の儀式で実際に使われている洋菓子である。
参考サイト:Wikipedia様 ウエハース:ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B9
 『剣を携えし騎士がこの地に大いなる影を落とす』も『予言』の一つなのだろうか?
 素直に考えれば『咆哮の騎士』に関する内容だが、ダークナー達を倒せる事や、Aルート、Sルートの存在がある事から場合によってはクリス達の事を指している
 としてもあながち間違いではないかもしれない。

ドングリの中に なにかが あるという。
だが ワレは ドングリが どこにあるのかを 知らない。
そもそも ドングリとは なにかを 知らない。
探らなくてはならない。
その ドングリを 生み出す 錬金術の 使い方を。

I heard there's something inside the acorn.
But I don't know where to find an acorn.
Or even what one is in the first place.
We must find a way.
We must find a way to use alchemy to make this acorn.

⇒第2の聖域にいるオルガニック達が話す言葉の一つである。意味不明な文章だがこれは、UTの”わたしもり”のとある台詞と酷似している。

タリラリラ~♪ ドングリのなかには なにがある? それは だれもしらぬナゾ。
Tra la la. What's inside an acorn? It's really just a mystery.

 UTとDRの世界がつながっている事を示唆しているのだろうか
・更に、ドングリの中には幼虫(Worm)が住んでいる事がある。
 日本ではドングリに穴をあけて卵を産むシギゾウムシが知られており、海外にも『acorn weevil』という虫がいるようだ。
 Wormといえば、ルールノーが『ミミズ』や『虫ケラズ』という意味で度々口にしている何か関係があるのだろうか

参考サイト:deltarune wiki様 Organikk:deltarune.wiki/w/Organikk
参考サイト:(日本語)Undertale Japan Wiki様 River Person:undertale.fandom.com/ja/wiki/River_Person
参考サイト:(英語版)Undertale Wiki様 River Person:https://undertale.fandom.com/wiki/River_Personundertale.fandom.com/wiki/River_Person

これは ダレの夢か?
クリスの? スージィの?
Whose dream is this?
Kris's dream? My dream?

これは ダレの夢か?
ナイトの? ワレの?
Whose dream is this?
Knight's dream? Susie's dream?

これは ダレの夢か?
ここに 置きっぱなしにして。
Whose dream is this?
you left it here.

⇒同じく、第2の聖域にいるオルガニック達が話す内容である。
 他の哲学者の言葉から、『夢』=『闇の世界』を表している可能性があるので、これは誰が生み出した闇の世界なのか、という内容だろうか?
 しかし、一番最後の問いには『you』という二人称が使われているので、プレイヤーがここに置きっぱなしにした夢=闇の世界、という事になる??

ワレは 哲学者ナリ。
キミは 聞いたことがアルか? 「リンクは削除されました」に ついて。

質問に「ある(Yes)」と答えた場合
ワレは 聞いたことが ナイように思う。
ナゼだかは わからナイ。

質問に「ない(No)」と答えた場合
キミは 聞いたことがナイ!
そうでアルか。そうでアルか。

⇒同じく、第2の聖域にいるオルガニックが話す内容だが『リンクは削除されました』といえばスパムトンである。
 心なしか、この哲学者の話し方もスパムトンっぽくなっているような気もするがこれは何なのだろう?教会にスパムトン要素なんてあっただろうか

隻眼の男を なんと呼ぶ?
What do you call a man with one eye?

天使は なぜ 泣き叫ぶ?
Why does the angel make its cry?

雪降る少女を だれが呼ぶ?
Who will call the girl who snows?

ワレは知らない ダレが知る? あはははは ははは ダレが 知る?
I don't know ha ha ha I don't know!

⇒第2の聖域や第3の聖域から行ける、ステンドグラスが並んだ隠しエリアにいる哲学者たちの言葉である。
『隻眼の男』:隻眼といえば、ガーソンヌイが思い浮かぶが、ヌイは性別が曖昧なので、男ではガーソンが当てはまる。
『雪降る少女』ノエルの事だろうか?
 『誰が呼ぶ?』という部分は、Aルート スパムトンNEO戦で、ノエルの名前を呼ぶ場面を連想する。
 ノエルを呼ぶ際のテキストは『You whispered Noelle's name..』となっているので、ノエルを呼んだのはクリスではなく、プレイヤーという事になる
『天使はなぜ泣き叫ぶ?』という一文は不明なままである。『天使』は誰を指すのか?『泣き叫ぶ』とはどういう事か
・さらに奇妙な事に、この一連の台詞は日本語も英語も韻を踏む文章になっている。
『呼ぶ/叫ぶ/知る』=『う』、『eye/cry』=『アイ』、『snow(s)/know』=『ノウ』
 個人的に、韻を踏む文章はガスター博士に関係する要素だと考察している。 このエリアが『タマゴ』エリアと繋がっている事にも関係しているのだろうか
・『ROOTS』の『予言』がある隠しエリアにて聞ける哲学者の言葉は、前編で触れている。

宝? 宝など ありはしない 経験が あるだけだ。
心の向こう側で なにか やり忘れたことは?

⇒第3聖域の隠しエリア、『花男』に関する『予言』のある通路を更に奥へ進んでみると哲学者がいて、上記のように問いかけられる。
参考動画:ランサム様『[DELTARUNE chapter3・4ネタバレ注意]Ch4のタマゴの場所+おい公式これいいんか(声なし・編集済み)』5:16~:


『ない』と答えると
もちろんだ。 やり残すことなど ありはしない。
真実を 口にできない者は うそつきである。
キミも ワレも もはや真実を知る ことはできない。 したがって ワレワレは皆 うそつきである!
その目で 探してみるといい! もといた場所には なにも ないだろう?

と言われ、扉を開けてくれる。ステンドグラスが並ぶ隠しエリアに戻れるため、『タマゴ』を入手していない場合の救済処置になっている。

『ある』と答えると扉を開けてくれないが、再度話しかける事ができる。
キミは 真実を 堂々と 口にする。
いまのところは 問題ないが キミには うそつきの兆候がある。

ちなみに、すでに『タマゴ』を入手した状態で、『ない』を選択すると
まちがいない。 信じぬ者たるワレを 沈めてくれ。 ワレは 像になるべきだ。

同じく、『タマゴ』を入手した状態で、『ある』を選択すると
うそつきだ! キミの両手は 輝いている。 キミは 取り 描いた。 取り 描いたのだ。
券とトランプ 灰色の絵 繰り返される なぞり描き すべては 明らかだ!
とはいえ ワレは理解したと言えば それは うそになる!

答えに関係なく、2回目に話しかけると共通の台詞になる。
ワレワレは皆 うそつきである。 うそつきでいるのは 楽しい事だ。

⇒注目すべきは、『タマゴ』を入手した状態で、『ある』を選択した場合の言葉である。
 「券とトランプ」は、chapter3で『忘れられた島』に関連する内容を指しており、
 「キミの両手は輝いている。 キミは取り描いた。」と、「灰色の絵 繰り返されるなぞり描き」は、chapter4の『タマゴ』入手イベントを指していると思われる。

それは光っていた 声は 光っていた!
It was glowing. The voice was glowing!

DELTARUNEとは なにか
What is DELTARUNE?

DELTARUNE ではないとは なにか
What isn't DELTARUNE?

⇒オルガニック戦のテキスト①
 ファンの間では、これらはプレイヤーに語り掛けてくる”謎の声”に関する内容なのではないか?と考察されている。

たどるべき 物語
The tale which must be followed.

たどるべきではない 尾の話
The tail which must not be followed.

⇒オルガニック戦のテキスト②
 『尾の話』とは、前編で触れた『ROOTS』の隠しエリアの哲学者の『とがった尻尾と子ども達』の話、
 もしくは、『彼らは見る 這い回る地獄の尾を(THEY'LL SEE THE TAIL OF HELL TAKE CRAWL.)』という『予言』を指している可能性がある。
・また、英語版を見てみると、『tale(テイル)』『tail(テール)』をかけた言葉遊びにもなっているように思える。

ワレワレは なぜ戦うのか?
どうすれば 和解できるのか?
答えはLOVE?

Why are we fighting?
How could we ever make peace?
The answer... ... was LOVE?

⇒オルガニック戦のテキスト③
 これは、敵と和解する事ができるUTやDRの戦闘システムを表している
 もしくは、UTのサンズの審判で、モンスターを1体も倒していない場合言われる
アンタは LOVEを てにいれず ”ラブ”を てにいれたんだ。

 というサンズの言葉を示唆しているのかもしれない
 あるいは、『娘』に関する予言
参考サイト:deltarune wiki様 Organikk:deltarune.wiki/w/Organikk

【続・マイク】

chapter3では名前以外登場しなかったマイク。しかし、chapter4でマイクの一件は予想外の展開に
●マイクが3人?!
キャッスルタウンに新たに建設された『TVスタジオ』内に『マイクの部屋』が出来ており、パスワードを入力して部屋に入るとなんと3人のマイクが現れる!
モーターマウス・マイク、猫のマイク、ビッグマウス・マイクの3人は、共通してマイク(マイクロフォン(microphone))がモチーフである事以外、
話し方、性格、見た目すべてバラバラである。
(chapter3のクリア状況によっては『マイクの部屋』が閉鎖されるので注意!詳しくは、前編の参考を参照
chapter4クリア後にロードすると、教会の扉が開いたためか 光の世界へ帰れる道ができ、クリスのみキャッスルタウンに戻れるようになる。
 マイクの部屋のドア横にパスワードが張り出されているので入室も簡単だが、この場合クリス1人でマイク達と戦う事になる。
事前にパスワードを知っているなら、chapter4で最初にキャッスルタウンに来たタイミングでマイクの部屋に入れる。
 この場合、クリス、スージィ、ラルセイの3人でマイク達と戦う事になる上に、台詞や内容が少し変化する。
・ちなみに『マイクの部屋』のパスワード『6453』は、携帯電話のキーパッドで『MIKE』と入力する際の番号となっている。
参考動画:ぽんどん様『【DELTARUNE】隠し裏ボス マイク戦(初見実況付き)【ネタバレ注意】』:

参考動画:西田の小ネタ。様『【遂に正体が判明】チャプター4の2体目の裏ボス「???」に会う方法とは?※説明欄に修正有り【デルタルーン/Deltarune】』:


●特殊すぎる戦闘
 マイク戦は今までにない斬新な戦闘システムとなっており、PC版では基本的にマウス操作+マイクに向かって声を出して戦う事になる。
・流れているBGMは『キャットスイング(Catswing)』。ライトモチーフにスパムトンテナのメロディが組み込まれている。
 さらに、UTでイヌッスとイヌッサが現れる際のBGM『ドッグベース(Dogbass)』をオマージュしたかのような曲名となっている。
参考サイト:deltarune wiki様 Catswing:deltarune.wiki/w/Catswing
Nintendo Switch2版では戦闘が全く異なる。詳細については、参考動画を参照して欲しい。
参考動画:K様『【DELTARUNE】Switch 2版スペシャルルーム マイク戦【Chapter4】』:


●真実
戦闘に勝利すると、彼らの正体が緑のピピンズ、シャドウガイ、ザッパーである事が判明する。そして、彼らの口から真実が語られた
・内容を要約すると彼らはマイクではなく、勝手にマイクの部屋を管理していただけ。
 この部屋に『マイク』という人物が居た事は一度もなく、誰一人『マイク』という人物を見た事がない。
 にもかかわらず、時々テナはマイクに会うためにこの部屋を訪れていた。(TVワールドが出来てからずっとその調子らしい)
 当然マイクの姿はなくそうなると彼は不機嫌になり、周りのダークナー達にあたり散らしていた。そこで、3人が順番にマイクのフリをしたところ
ワテらで 順番に マイクのふりを 始めたんですわ。
そしたら おかしなことに それが うまいこと いきましてな!!
ここに 1人 マイク役が おれば テナはんは そいつが マイクだと 信じはるんですわ!

⇒前述したが、マイク3人組は姿も話し方もバラバラであり、同一人物とはとても思えない。
 また、メルマガ2025年冬号掲載のchapter5のムービーでは、テナが「マイクくんは時々可愛いプルーイちゃんなんだ!」という趣旨の発言している。
 (※プルーイ=猫のマイクのこと)
 という事は、テナの中ではマイクが3つの姿を自在に変えられる人物として認識されている事になるテナはマイクの姿を見たことがないのだろうか
・さらに
テナはんが マイクに なにか やれと 言いつけるときは
テナはんが 自分で やるか ワテらが こっそり やるか
なんや知らんけど 自然と そうなるか なんですわ!

本人たちが意識しないうちに、何故だか知らんけど自然とテナの命令通りになっているというのはどういう事なのだろうか?
 ただテナやマイク3人組の運やタイミングがよかっただけの、ただの偶然なのだろうか

 これが、マイク部屋と彼らの真実である。
・緑ピピンズやザッパーはマイクについて色々考察していたようだ。特に緑ピピンズは、コルクボードに資料をウェビングまでして入れ込む程になっている
 テナのイマジナリーフレンドか? テナの別人格か? なんでマイクはあそこまでテナに好かれているのか?
 マイクのフリをしているオレ達こそがマイクだったんじゃないか? いや、それなら『マイク』という概念はどこから湧いてきたんだ??
 挙句、この部屋に入ってきたクリス達がマイクなのでは??!とまで言い出していた。
結局、マイクが何だったのか答えは出なかった。 マイクは最初から居なかったのかもしれないし、居たのかもしれない
 しかし、細かく見ていくと、マイクという人物が別に存在するのでは?と思わせる情報や、とあるキャラクターとの関係を匂わせる要素などもあるため、
 『マイク』については今後も注視していこうと思う。

●考察勢への皮肉
 この一連の出来事は、マイクについて様々な考察や二次創作が生まれた事を、トビーさんがジョーク的に取り入れたのでは?という説がある。
・マイクについて考察していた緑ピピンズ=発売前にマイクについて様々な考察を続けていたプレイヤー達を表している
・3人のマイクのキャラデザ=二次創作(AU)で生み出されたマイクのパロディになっている
考察され過ぎて、予想以上の騒ぎになった事への皮肉を込めた特別な演出
 確かに、緑ピピンズがメモをウェビングマップにし、頭を抱えて様々な説を唱えている姿は考察を巡らせるプレイヤー達の姿に似ているかもしれない

●巨大マイク
 戦闘終了後、緑ピピンズ達が部屋を出た後(スージィ、ラルセイが居る場合は2人の退室後)、クリス一人だけになったタイミングで右側に行くと、通路がある。
 そこを進んでいくと徐々に辺りが暗くなり、環境音のような低い音が聞こえ始める そして、真っ暗になると目の前に謎の巨大なマイク(microphone)が現れる。
 このマイクは調べる事も何もできず、プレイヤーの音声に反応する事もない。しばらくするとゆっくり消えていき、これ以降は現れない。
 一体、この巨大マイクは何だったのだろうか これが本物のマイクだったのだろうか? それとも、他に何か意味があるのだろうか
 一説には、これも上記のように『これがマイク(=microphone)だよ!』という、トビーさんの皮肉めいたジョークなのではないか?という考察もあるようだ。

●ミニゲーム部屋について
マイク達との戦闘後、マイクの部屋にいくと『バタット(Battat)』『ジョングラ(Jongler)』『プルーイ(Pluey)』の3つのミニゲームで遊ぶ事ができる。
・スパムトン・ステークスの隠しページ『deltarune.jp/rain/』にて読めるノエルのブログの中に、『キャット・ナデラ』で遊べるミニゲームについて書かれているが、
 その一つが『ジョングラー(JONGLER)』という名前である。
 そして、彼女が話しているもう一つのミニゲームは、猫を捕まえてスコアを獲得する、ノエルが作成した自前のガイドのテキストファイル名「b.txt」、
 出現するレアネコの特徴、捕まえると一気にスコアが減らされる猫など、内容が『バタット』と酷似しているため、このミニゲームを指している可能性が高い。
 なお、戦闘時やミニゲーム中に登場するの弾幕は、スパムトン・ステークスの隠しページdeltarune.jp/rarecats/』で遊べる猫のゲームに酷似している。
 そのため、これがマイク戦やミニゲームの示唆だったと思われる。
【バタット】
『バタット(Battat)』は、フランス語の『batte=バット』か、『battant=殴る、打つ、ファイター』などが由来であるとされる。バットと言えば
・3つのミニゲームの中で唯一『FRIEND』が登場しており、『FRIEND』に触れると-50,000~300,000ポイントのランダムなスコアが与えられる。
 ノエルのブログで言及されていた『スコアを減らされる猫』は、これを表していた可能性が高い。
 さらに、deltarune.jp/rarecats/』で遊べる猫のゲームが最も色濃く出ているのがこのミニゲームである。
・ここで流れているBGMは『エアウェーブ(AIRWAVES)』。ファイル名は『spamton_dance』となっており、スパムトンの名前が使用されている。
 ライトモチーフにはスパムトンのメロディーのほか、なぜか裏ボスに共通するメロディーも含まれている。
 chapter4の裏ボスは”正義の鉄槌”であり、『シャドウジェム』を持っていたのも彼である。マイク達も裏ボスに含まれるという事なのだろうか
参考サイト:deltarune wiki様 Battat:deltarune.wiki/w/Battat
参考サイト:deltarune wiki様 AIRWAVES:deltarune.wiki/w/AIRWAVES

【ジョングラー】
『ジョングラ(Jongler)』は、フランス語の『jongler=曲芸をする』が由来であるとされ、ゲームの内容を表していると思われる。
・流れているBGMは『キャットスイング(Catswing)』
・前述したノエルのブログの他、chapter2でクイーンが用意したクリスの部屋にある
 『ジャンゴリングなどの技を解説したジャンゴリング入門書(Jongler's Book on Jongleing And Other Tricks)』にも、『Jongler』というワードが登場している。
・CATSのスコアが上がると『生まれたー(I was born.)』というメッセージが表示される。これはCATS:15まで表示され、以降は出ない。
 CATS:15以降は新たな猫が生成されず、残っている猫たちでスコアを上げていく事になる。何か意味があるのだろうか
参考サイト:deltarune wiki様 Jongler:deltarune.wiki/w/Jongler

【プルーイ】
『プルーイ(Pluey)』は、フランス語の『pluie=雨』が由来であるとされる。ゲームの内容を表現しているようだ。
ここではBGMは流れず、雨の滴が音楽を奏でているように聴こえる。
・『プルーイ』の存在は、chapter3+4リリース前にトビーさんのSNSで言及されていた。
参考:tobyfox(@tobyfox.undertale.com‬)様:
                    
水滴が地面に跳ねた際の形がやや奇妙に見える。誰かの笑った口、もしくは『DELTA RUNE』の紋章の天使の部分にも似ているような気もする
・『プルーイ』のスコアが最も高い時にモーターマウス・マイクに話しかけると
これじゃ みんな マイクは ネコだと思うじゃないか! なにしてくれてんの!?
オマエたちは みんなそうだ!ピンクと黄色を見たとたん 「FRIENDだ!!」 って!
「FRIEND」って言ってても 味方とはかぎらない! するどい歯で かみついてきたりするんだぞ!

 と言う。
⇒これは恐らく、『FRIEND』を表すと同時に、多くのファンが『FRIEND』について考察を繰り返している事を表すメタ要素と思われる。
 気になるのは、『ピンクと黄色』『「FRIEND」と言っても味方とは限らない』という部分。やはり『FRIEND』は味方ではないのだろうか
参考サイト:deltarune wiki様 Pluey:deltarune.wiki/w/Pluey

・Switch2版では、『エアウェーブ(Air Waves)』『オドリテ(Main Performance)』の新しい2種類のミニゲームと、『プルーイ(Pluey)』の3つで遊べる。
参考動画:K様『【DELTARUNE】Switch 2版スペシャルルーム マイク戦【Chapter4】』16:24~:


マイク、猫、『FRIEND』には何かしらの繋がりがあるように思える。
 猫の弾幕、猫のマイク、『キャットスイング(Catswing)』などには猫の要素
 そして、マイク部屋のドアの装飾、猫のマイクの見た目、『バタット』、ピンクと黄色の配色、モーターマウス・マイクの発言など『FRIEND』の要素も随所に見られる。
 『FRIEND』も猫であるとされており、この3者には不思議な結びつきがあるように見える

●マイクと『天使』の名前
・マイクの部屋でミニゲームが遊べる状態になると、スコアのリセット用に『ダイナマイク』が置かれる。
⇒この『ダイナマイク』は、英語版では『MichaelBomb』という名前である。
 Mike(マイク)という名前について調べてみると、Michael(マイケル)という名前の短縮形として使われる場合があるらしい。
 名前の短縮形とは、正式な名前とは別の日常的に使用する短い呼び名の事を指す。
 さらに、Michael(マイケル)は、聖書に登場する『大天使ミカエル』の英語の読み方である。『天使』といえば、DRにおいては重要なキーワードである。
マイクという存在はスパムトンやテナとの関係者という枠を遥かに越えた、もっと重要な存在なのかもしれない
参考サイト:Wikipedia様 マイケル:ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB
     :Wikipedia様 人名の短縮形:ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%90%8D%E3%81%AE%E7%9F%AD%E7%B8%AE%E5%BD%A2

●数少ない『マイク』の情報
・モーターマウス・マイクに話しかけ、『なんでもない』を選択すると
テナはいつも 言っていた。 「あのクソ野郎が いなくなって マイクの様子がおかしくなった」と。
「あのクソ野郎」って だれ!? 「おかしくなった」って 何!?

 という話を聞く事ができる。
⇒恐らく、この『クソ野郎』はスパムトンの事であり、『スパムトンが居なくなった後マイクの様子が変わった』という事が分かる。
 これはゲーム中でもかなり貴重な、本当のマイクの情報である。
 そして、メルマガ2025年冬号に掲載されたchapter5の先行公開ムービーにて、この内容に深く関係のあると思われる重要な情報が公開された