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葉隠さんは多分尾白くんたち3人がいないことに気付いて、相澤先生辺りに聞いていたんだと思います。なぜ探していたのかというのは、内通者を探していたとかの本編チックな話でもいいんですが、個人的には「マスタードが捕まった」という話を聞いて尾白くんに教えようと思って探していたのかなと考えています。
で、報告ですね。相澤先生から話を聞いた時点で、「もしかして尾白くんが
…?」となっていたかもしれませんし、帰ってきた尾白くんの姿を見て、憑き物が取れたような雰囲気に気付いたのかもしれません。また本当にわかってないかもしれません。どっちでも美味しいですよね。
葉隠さんが「感謝してる」と言ったのは、自分の不安を取り除いてくれたことへの感謝です。が、誰が捕まえたか気付いていない場合であれば、尾白くんの不安を取ってくれたことについても感謝していたのかなと思います。
最後に尾白くんが言いかけたのは、ラストにもある通り「置いていってごめん」です。葉隠さんもヒーローだし、きっと自分で解決したかっただろうなと思ったんだと思います。ですが葉隠さんの様子に余計なことは言うまいと、尾白くんは言葉を止めます。知らないなら知らない方がいいし、知らないことにしてくれるのなら甘えようという感じです。
ラストの「お詫び」は置いて言ってしまったことの他、それについて「怒ってるかも」と思ってしまったことへのお詫びです。そんなことで文句を言う人じゃないってわかってたのにな、みたいな
…そんな感じです。
というわけで思ったより長くなってしまいましたが、ダツゴクの話でした。
たまにこういうのを描きたくなるので、また折を見てやりたいですね。
ちなみにフォロワーさんから教えていただいたので、web同人誌っぽいのも作ってみました。キャプションにリンクがあります。
長い話の時はこれ作ると楽しいですね!
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