『探索者VSマルウェア』セッションログ

https://sirubedon.booth.pm/items/7382269

しるべどん屋様作『探索者VSマルウェア』のセッションログでございます
当然ネタバレを含みますので遊んでから読むのを強く推奨します


BGM:『loop-gameselect』
[main] 【決断】 : 彼の提案は、あまりにも荒唐無稽だ
だが、あなたたちに残された選択肢は、もう多くはない
PCのファンは、今もなお断末魔の叫びを上げ続けている

[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「どうせ逝くならこのPCも坊っちゃんの遊びで逝ったほうが派手だよなぁ?(優しい眼差しでデスクトップを撫でる)」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「道祖尾。やれるか?」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「やろうじゃないかアタシのPCがただで死ぬんじゃあ許さないからね(儚げな表情で頷く)」
[main] NULL_WIZARD : 「良い返事だ」
「最高の協力者だよ、アンタたち」

[main] どろ : 影で厨二病って言われてんだよなぁ!!

[main] NULL_WIZARD : 「これが詳細だ」
[main] 野菜@KP : @NULL_WIZARDからのDMには、覚悟を決めた者だけが持つべき知識が記されていた
それは、デジタルとオカルトが融合した、現代の魔術師だけが編み出せる禁断の儀式の手順書だった
[main] NULL_WIZARD : 『いいか、よく聞け。奴らが作った<門>は、あんたのPCの深層部に接続されている
まずはその接続点、つまり<門>そのものを視認する必要がある
俺が送る短い詠唱を、PCの前で唱えろ
精神を集中させれば、PCの内部にある“異物”が見えるはずだ』

[main] 【呪文:門の発見】 : コスト:1MP、1d3 SAN
ほかの世界あるいは別のプレーンへ通じる門、あるいはそういう所から来ている門を、目に見える範囲内にあるものであれば、すべてはっきりとその存在がわかるようになる
この呪文は門の場所を知るための呪文である
門を開ける、門を閉める、門を創造する、門を通る、といったことに対しては力を貸してくれない
場所を教えてくれるだけである(基本ルールブック P290)

[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「ああ、ホラPCなのに呪文とか言い出したよやっぱり坊っちゃんの遊びなんだ
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「うんまぁ、最後まで付き合ってやろう。」
[main] NULL_WIZARD : 「唱えてみてくれ(知る由もない)」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「アタシもいい歳だからね若いのには付き合ってやらんとね
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「お前、高校生じゃなかったか?」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「!!!だ、大学生ですわオホホ……

[main] kakaka : どちらか片方ですか?両方とも?
[main] 野菜@KP : どっちも唱えちゃえ

[main] system : [ 星名 楓 (ほしな かえで) ] MP : 12 → 11
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 1d3 (1D3) > 2
[main] system : [ 星名 楓 (ほしな かえで) ] SAN : 66 → 64
[main] system : [ 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) ] MP : 17 → 16
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 1d3 (1D3) > 3
[main] system : [ 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) ] SAN : 85 → 82

BGM:『魔女の呼び声』
[main] 野菜@KP : 詠唱者が呪文を唱えると、目の前のPCの物理的な筐体が透けて見えるような、奇妙な感覚に襲われる
その内部、CPUやマザーボードといった部品のさらに奥、概念的な空間に、禍々しく脈動するデータの奔流でできた“門”が幻視できるだろう
それはまるで、PCの魂に食らいついたデジタルの寄生虫だ
この世ならざる光景に、あなたの精神は軋みを上げる

[main] NULL_WIZARD : 「見えたか?」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「ちょっと、こりゃなんだい?坊っちゃんの世迷い言じゃあなかったのかい?」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「まさか、本当に魔術だったとは

[other] どろ : 急なシリアス おしり

BGM:『ボレロ』
なんでボレロ流したのかと申しますと、細田守作品で一番面白いのは『僕らのウォーゲーム』だからです(デジタル世界であれこれする内容でめっちゃボレロが流れる)

[main] NULL_WIZARD : 『次が本番だ
俺が送る対抗呪文(カウンタープログラム)のコードを、あんたのPCのコマンドプロンプトに直接打ち込め
だが、ただ打ち込むだけじゃダメだ。あんたの精神力を注ぎ込み、呪文を“コンパイル”する必要がある
これは、あんたのPCの処理能力と、あんた自身の精神力が試される
準備はいいか?』
[main] NULL_WIZARD : 『ゲーミングPCであることを祈るぜ』

[main] 野菜@KP : PCの画面には、黒いコンソール画面が開き、カーソルが点滅している
そこに、魔術師から送られてきた暗号のような文字列を打ち込んでいく
それはプログラミング言語のようでもあり、古代のルーン文字のようでもあった

[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「ゲーミングPCだから困ってんだよアタシゃ!!」
[main] NULL_WIZARD : 「それは好都合」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : (PCにゲーミングPCなるものがあることを初めて知った顔)
[main] NULL_WIZARD : 「では呪文を送る」

BGM:『栄光の旧式未来』
[main] 【オリジナル呪文:サーバーへの逆襲】 : コスト:1d4 SAN
成功率:コンピューター技能の技能値
効果:<門>を通じてカルト教団のサーバーに対抗プログラムを送り込み、破壊する
ブースト:MPを1点消費するごとに、成功率を5%上昇させることができる
このMPは、参加する探索者が協力して支払うことができる

[other] kakaka : フォロワーさん、観客してるらしいですわ
一応、ご報告!
[other] どろ : えっ おしり仕舞お!!
[other] kakaka : 言おうとしたら尻を出されて、悩んだワイ
[other] 野菜@KP : いえ~い、フォロワーさん見てる~?
今星名くんのPC技能が成長しちゃってま~す!
[other] 野菜@KP : 13倍への成長は流石に圧倒的成長やんな
[other] kakaka : 13も増えちゃった♡
[other] どろ : 圧倒的コンピューター学習塾マルウェア道場
[other] kakaka : 見始めたところが星名テイクアウトだったらしく
[other] 野菜@KP : 本当にNTRされてて草なんだ

[main] 野菜@KP : なんぼほど払うかね
[main] どろ : えーと、ちょっとまってねコンピューターなんぼに育ったかしら
[main] どろ : 30!!!
[main] kakaka : コンピュータ13!!!
[main] 野菜@KP : あと14MP供出したら成功率100%になるわね
[main] どろ : まぁ!!100!!夢がでっけぇ!!!
[main] 野菜@KP : 7ずつ出すかいね
[main] 野菜@KP : あえてスリルを楽しんでも……いいが……
[main] kakaka : PCのロストがかかっているんだぞ!!!!
[main] どろ : ちょっとファンブルの余地残したい(?)
[main] 野菜@KP : カスのギャンブラー魂がこう言ってます
[main] kakaka : あ、本人から許しがでたならいいや
[main] どろ : 7出すのでぇ!6くださぁい!!
[main] kakaka : ええよ
[main] 野菜@KP : ほな減らしてクレメンス

[main] system : [ 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) ] MP : 16 → 9
[main] system : [ 星名 楓 (ほしな かえで) ] MP : 11 → 5

[main] 【サーバーへの逆襲】 : 探索者がキーボードを叩き、最後のエンターキーを押した瞬間、世界から音が消える
PCのファンは沈黙し、画面は暗転する。そして次の瞬間、画面中央に打ち込んだコードが光り輝き、PC全体が激しく振動を始める
スピーカーからは、断末魔のようなノイズと、何千何万という人間の囁き声が混じり合ったような音が鳴り響く

あなたたちの精神力は、データの奔流となって<門>の向こう側へと撃ち出される!

[main] 野菜@KP : さぁ、CCB<=95 で女神様のご機嫌伺いや!!!!
[other] kakaka : CCB<=95 【女神様のご機嫌伺い】 (1D100<=95) > 23 > 成功
[main] どろ : ホンマにご機嫌次第!!!ご機嫌悪ければファンブル、激アツだぜぇ!!
[main] kakaka : どろさん振る?
[main] どろ : ふりゅうう♡
[main] 野菜@KP : 頑張れ♥頑張れ♥
[main] kakaka : どうぞ♡

[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「頼む!なんとかしておくれよ!!」

[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : CCB<=95 【女神様のご機嫌伺い】 (1D100<=95) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[main] kakaka : 草!!!!
[main] 野菜@KP : パチンコすぎるだろこの卓
[main] どろ : 見たか、これがギャンブルや
[main] kakaka : これがギャンブラーか

BGM:『キャッチーを科学する』
[main] 【END A:サーバーへの逆襲】 : あなたたちの精神が叩きつけた対抗呪文は、奔流となって<門>を逆流する!
PCの画面には、凄まじい速度で流れていくデータと、それを迎撃しようとする無数の赤いシンボルが映し出される
だが、あなたたちの意志を乗せた呪文は、それらすべてを打ち破り、突き進む

そして、ついに<門>の向こう側へ到達した瞬間、あなたたちの脳裏に、一瞬だけ向こうの光景がフラッシュバックする
――薄暗い部屋。壁には冒涜的なタペストリー
ローブをまとった数人の人影が、黒いサーバーラックの前で何やら儀式めいたことをしている
あなたたちの攻撃に気づいた彼らが、驚愕と恐怖の表情でこちらを振り向く

次の瞬間、サーバーラックから黒い煙が噴き出し、火花が散る
けたたましいアラーム音。パニックに陥る教団員たち
その光景を最後に、あなたたちの意識はPCへと引き戻された

ふっと、PCの轟音が止み、画面を埋め尽くしていたポップアップが、まるで陽光に溶ける雪のように、跡形もなく消え去っていく
壁紙は元の見慣れた風景に戻り、タスクマネージャーから「Kruschtya.exe」の文字は消えていた
静寂が戻った部屋で、スマートフォンが軽快な通知音を鳴らす
@NULL_WIZARDからだ
[main] NULL_WIZARD : 『やったな、英雄
こっちでもサーバーの完全沈黙を確認した
あんたのPCも、もう大丈夫なはずだ
……借りができたな いつか返すぜ』

[main] どろ : カワイイ お持ち帰りしようかな
[main] kakaka : テイクアウト
[main] どろ : 35億♡って出来る
[main] 野菜@KP : 星名くん確保したままで草
[main] kakaka : ブルゾンみちる
[main] kakaka : 配置しなおすなwwww
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「35億♡」

[main] 野菜@KP : あなたたちは、宇宙的恐怖の計画の一端を打ち砕き、そして、かけがえのない相棒(パソコン)を守り抜いたのだ


クリア報酬:
SAN値回復:1d10