『探索者VSマルウェア』セッションログ

https://sirubedon.booth.pm/items/7382269

しるべどん屋様作『探索者VSマルウェア』のセッションログでございます
当然ネタバレを含みますので遊んでから読むのを強く推奨します


BGM:『orient』
[main] 【SNSで検索しよう】 : そのほとんどは、あなたたちと同じような状況に陥った人々の、助けを求める悲痛な叫びだ
「PCがウイルスに……」「Kruschtya.exeって何?」といった書き込みが散見されるが、どれにも明確な解決策は示されていない
▶目星または図書館

[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : CCB<=89 【目星】 (1D100<=89) > 7 > スペシャル

[main] どろ : 神よ!!!!
[main] 野菜@KP : 目星えらえら
[other] どろ : チャリン(差分が増える音)
[other] 野菜@KP : 怖い

[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 83 > 失敗

[main] 野菜@KP : お客様
あちらのお客様からのマルウェアロールでございます
[main] どろ : わん(ワンと鳴いています)

[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : マルウェア動作表 1D20 マルウェア動作表(20) > 【冒涜的なお助けキャラ】画面の端に、触手が生えたクリップのようなキャラクターが出現。「お困りのようですね。いっそすべてを混沌に委ねてみてはいかがでしょう?」などと、役に立たないアドバイスをしてくる。消せない。
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「検索 お前を消す方法」

[main] 野菜@KP : イルカって進化するとこうなるんだぁ
[main] どろ : 脊椎なくなってない??

[main] 野菜@KP : 「@NULL_WIZARD」という、いかにもなハンドルネーム
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」というプロフィール
あなたたちは一つだけ異彩な輝きを放つそのアカウントの投稿を発見した
[main] 【@NULL_WIZARD の投稿】 : ------------------------------------------------------------
▼ 3日前
例のイカれた教団のサーバーから、また一つ祭具のリストを頂戴した
奴らが血眼になって探してる頃だろうな
まったく、いい気味だ。デジタルなセキュリティと魔術的な防壁を組み合わせたつもりだろうが、俺にかかればザル同然だぜ

▼ 1日前
クソッ、やられた!
報復のつもりか、例の教団から厄介なブツを送り付けられた!
「Kruschtya.exe」だと?なんだこの悪趣味なマルウェアは!
PCが!俺の愛機が悲鳴を上げてる!こわれる! こわれる!

▼ 3時間前
……なるほどな、そういうことか。奴らの狙いが分かった
この仕組みなら、逆に利用できる
だが、俺のPCはもう限界だ……
誰か、同じ「Kruschtya.exe」に感染しているPCを持っていて、奴らに一矢報いたいと思っている勇気ある馬鹿はいないか? 話がある
------------------------------------------------------------

[main] 野菜@KP : どうする……
[main] 野菜@KP : 話しかけちゃう……

[other] どろ : イカれた教団 イカだけに
[other] 野菜@KP : フカいことを言うなぁ

[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「とのことだが、道祖尾。どうする?」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「お前のPCだからな。決めるのはお前自身だ。」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「一矢報いるだってぇ?」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「やる。やるに決まってるだろう」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「悪意には悪意をだよ」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「そうか、お前が望むならそのようにしよう。」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「ありがとよ!!ここまで来たらアンタも道連れさね」

[main] 野菜@KP : では文面を送るナリィ……

[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 『同じく「Kruschtya.exe」に感染したPCを持つものだ。突然、このような事態になり、首謀者に対して怒り心頭だ。こちらとしても、協力したい。』って送付します。

BGM:『電脳遊戯』
[main] †WIZARD†とのコンタクト : メッセージを送ると、驚くほど早く「既読」がつき、返信が送られてくる
まるで、あなたたちからの連絡を待ち構えていたかのようだ

[main] NULL_WIZARD : 『話が早いな。あんたたちも“選ばれた”クチか
PCの調子はどうだ? まだ息はしてるか?』

[main] 野菜@KP : というわけでシナリオに付属しているけたいさんの描いた立絵です
可愛いやった~~~~~!!!!!!!
[main] どろ : カワイイヤッターー!!!
[main] kakaka : 可愛いね!やった~!!!

[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「してるよ!!!相方が臨終とか言ってるけど生きてるよ!!!」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 『素人目にみるとご臨終一歩手前だ。』

[main] 野菜@KP : 良い感じに中二病なので沢山いじってあげよう

[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 『所有者は生きていると主張している。』
[main] NULL_WIZARD : 「諦めてない限りまだ試合は終わっちゃいないさ」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 『なるほど、PCの業界はそうなのか奥深いな』
[main] NULL_WIZARD : 「科学と魔法は区別がつかないんだ
奇蹟だって起こせるに決まっている」

[main] どろ : この差分スキー

[main] NULL_WIZARD : 「さぁ、反撃を始めようぜ」

[other] 野菜@KP : 歯が見える差分いっぱいあるの助かる
[other] どろ : 厨二感あふれるかわいさ
[other] kakaka : 可愛いねぇ
[other] 野菜@KP : 愛しいねぇ

[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 『そうだな。で、どうすればいいんだ?』
[main] 野菜@KP : さぁ、質問タイムだよ!!!!!
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「いいね!威勢のいい奴は好きだよ!!!で、なんでもう一台感染したPCが必要なんだい?1人でやる勇気がないってワケじゃあないんだろ?」

[main] NULL_WIZARD : 「……
[main] NULL_WIZARD : 「……(悲しみ)」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「なんだぁ?」
[main] NULL_WIZARD : 「俺の愛機は……もうタイムアップになったんだよ……

[other] kakaka : 黒くなった
[other] どろ : くろいやつスキー
[other] 野菜@KP : けたいさんの趣味で入ったやつの香りがする
[other] 野菜@KP : 偏見です
[other] どろ : ぼくもそうおもうー
[other] 野菜@KP : 癖への信頼

[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「あぁお悔やみ申し上げます。」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「そいつは悪い事きいちまったねぇ……
[main] NULL_WIZARD : 「仇を討ってくれるのを期待する」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「まかしときな、アタシが息の根止めてやるからね」
[main] NULL_WIZARD : 「頼んだぞ」
[main] NULL_WIZARD : 「ところであんたら作戦を聞く前に説明は何も要らないのか?」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「勿論必要さね。どうやればいい?シマの場所でも割れてるのかい?」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 『正直、パソコンについては素人だからな。教えてもらえると助かる。』
[main] NULL_WIZARD : 「アレはニャルラトテップを信奉するイカれた連中が、方程式を解いて神を降臨させようと企んでいるプログラムでな
自力じゃ解けないから、世界中のPCにマルウェアをばらまいて、計算を肩代わりさせてるのさ
あんたのPCは、不運にもそのターゲットの一台に選ばれただけだ」
[main] NULL_WIZARD : 「アンタらも一通り試してから俺に声をかけたんだろう?
なぜネットを切っても無駄だったか、教えてやろう
あんたのPCと奴らのサーバーは、物理的な回線じゃない、魔術的な<門>で直接繋がっているからだ」
[other] どろ : その割にニャル様がいたずらっ子マルウェアだなぁ!!
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「門ン??」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「急に都市伝説的なことになってきたな

[main] ▼topic : <門>について:
・教団と被害者のコンピューターを魔術的な力で直接接続している
・インターネットを切断しても、この<門>は開いたままだ
・計算データを常に教団へ送信し続けるため、あんたのPCと教団のサーバーとの間には<門>が常に開きっぱなしになっている
本来なら一方通行のはずが、奴らの設計ミスでな
こっちからも干渉できる隙が生まれているぜ

[main] NULL_WIZARD : 「というわけで、アイツラの呪文を逆に利用してこっちから攻撃をしかけてやろってワケだ
何せアイツラが勝手に出入り口を作ってくれやがっているからな」
[main] NULL_WIZARD : 「Kruschtya.exe……
あれはただのマルウェアじゃない
宇宙的恐怖を召喚する「クルーシュチャ方程式」を解くための分散コンピューティング・プログラムだ

そんなふざけたマルウェアをばら撒いて息巻いてるやつらに一発ぶちかましてやろうぜ」
[main] NULL_WIZARD : 「アンタらは""覚悟""があるんだろう」

[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「なぁ、星名。アタシゃ機械にゃ詳しくないが、これが厨二ってやつかい?」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「そうかもしれない。身近には居なかったが、思春期にはそうなる男子が多いと聞く。」
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「だが、本人には自覚がないはずだ。そっとしておいてやろう。いつか、大人になったら気づくだろうから。」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「そうかい?若いのの夢は早めに挫いてやるのが大人ってやつじゃあないのかい??」

[main] 野菜@KP : あんまりな言い分だ……
[main] 野菜@KP : ちゃんと相応に優秀な良い子なのに……
[main] どろ : 初めてお見知りおきするネットの若い子にこう言われたら
[main] 野菜@KP : 俺だけは味方だからな……
†NULL_WIZARD†

[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 「でも、今の世代ってって傷つくと立ち直れないというし。自分で気づくほうがダメージないんじゃないか」
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「そ、そうかい今の世の世渡りてのは難しいもんだね……
[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : (勝手に高校生くらいと思っている)
[main] 道祖尾 満瑠(さいのお みちる) : 「じゃあ星名の言う通り、そっとしながらこの子に付き合ってあげようか」

[main] 星名 楓 (ほしな かえで) : 『悪意を持って他人を害している組織に間違いないし、このまま放っておくと、もっと傷つく人がいるなら手助けしたい。手段を教えてくれ。』
[main] NULL_WIZARD : 『……それでは具体的な作戦の話をしようか』
『その開きっぱなしの<門>は、いわば奴らの無防備な玄関だ
普通なら届かない攻撃を、こちらから叩き込んでやれる絶好のチャンスなんだよ』
『俺が考えた対抗呪文(カウンタープログラム)を、あんたのPCから撃ち込む
うまくいけば、奴らのサーバーを破壊し、あんたのPCを解放できる
どうだ、乗るか?』