sousakuyamamusume
2025-09-06 00:01:46
1061文字
Public バルディ先生の夢小説
 

思い出

おじルイ先生とおじバルディ先生

「まさか君とこうして飲む日が来るとは。」
 卒業した後にまた会えることすら奇跡だと思ったというのに、どういうわけか君は僕の友人のままで居てくれた。
 ……僕が『友人』なんて言って良い訳ない、なんて前にルイに言ったらたいそう驚かれたが。
「ほんと。俺にも子ども出来たし。考えられないなマジで。」
「君は僕の前になると楽しそうだね。」
「あれ、敬語の方がよかった。です?」
「いいや、そのままの君がいい。」
 君のその明るさに、何度も助けられたから。
 ……正直職場で敬語で話しかけられるのにも未だに慣れない。