sousakuyamamusume
2025-08-27 18:40:24
1060文字
Public ロイクさんの夢小説
 

イオウラーメン

シリアスになった


……怪我したなら早く言えって言ってんだよ。」
……ごめん、イグ。こんなんじゃ、足手纏いで当然だよね。」
「マジでなんにもわかってねぇ……あー、もう!」
 イグの目が、私の目を真正面から見据えた。
「テメェに怪我してほしくねぇ。怪我したなら早く治してぇ。テメェが隠すのが気に入らねぇ。……わかったか。」
 ああ。
 心配、かけてたんだな。
「痛かったろ。」
……うん。」
「そういう事も言え。いいな。」
「ごめん、イグ。」
「いいって、姉貴。」