sousakuyamamusume
2025-08-24 22:11:47
1447文字
Public アレックス先生の夢小説
 

独白

アレレイを見続けたドリーの独白


 2年経った。
 泣き笑いの顔をしたレイが、私の部屋に飛び込んでくるなり言った。
「せんせ、わたし、パパとママのこと、たべちゃった、みたい」
 ……ああ、神様。私が人間じゃないから、祈りを聞き届けてくれないのですか。
「きもちわるいのに、はかなきゃなのに、はけない、はけないの、せんせ、私、わたし」
……レイ……。」
 ごめんなさい。
 彼を止められないことも、貴方を抱きしめることしかできないことも、全部。