Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
和泉 小夜
2020-05-15 10:05:55
2063文字
Public
Clear cache
化け物切りと地蔵菩薩
タイトルが あまりにも 雑。 あと 漢字を 多用してます。 よろしく。
1
2
3
4
5
『おい、地蔵行平!夕餉の時間だって言ってんだろ!早く来い!』
『つーか何度も呼んでんのに何で部屋から出てこねーんだよ!』
山姥切長義に殴られそうになった直前に、肥前忠広が来た。
『
……
長義じゃねーか。何してんだよ』
「なに、監査官殿と談笑していた丈だ、肥前忠広は気にしなくて好い」
『胸元掴まれて殴られそうになって談笑だぁ?笑わせんな』
「そういう事に、しておいてくれ」
吾も山姥切長義も、貞が悲しむ顔は、見たくないからな。
今回は互いに怪我も無し、適当に話を合わせて呉れると思うが
……
。
『
……
まぁ、今回はそういうコトにしといてやる』
「助かる。其れより、夕餉の内容は?」
『伊達が作った簡易精進料理だと。美味かったぞ』
「そなたは既に食したのか。味見と称した摘み食いでもしたか」
『おう。貞の作った豆腐ハンバーグめっちゃ美味かったからお前等も食え』
「そうか、貞が作ったのか。貞の料理は美味だからな、楽しみだ」
『山姥切も早く来いよ!貞が待ってんぞ!』
『
……
あぁ、今から行く』
あと少しでも、肥前忠広が此処へ来るのが遅ければ。
間違い無く山姥切長義は吾を殴っていたであろう。
頭に血が昇りやすい、とでも云うべきなのだろうか。
厄介且つ面倒なものに目を付けられて終ったな。
1
2
3
4
5
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内