sousakuyamamusume
2025-07-28 18:28:31
1257文字
Public アレックス先生の夢小説
 

幽閉

病みックス先生


「食べられそうですか?」
「うん、食べよう。大丈夫さ、机よりきっとおいしいし、カーテンよりきっと食べやすい。」
 え、と
「先生、それって。」
「食べられるもの、なかったから。だからしかたなく、ね。……ごめんね、朝からこんな話。」
「いえ、その……もっと早く助けられなくて、ごめんなさい……。」
 そんなもの食べて、ずっと一人で、耐えてたんだ。
 なのに私、こんなに遅くなっちゃって。
「いいんだよ、レイ。今君がここにいる、それがいちばん大切だからさ。ずっと、ずーっと、僕のそばに居てね。」
「はい。」
 明日からは先生と一緒に朝ご飯作ろう、うん。