sousakuyamamusume
2025-07-28 18:28:31
1257文字
Public アレックス先生の夢小説
 

幽閉

病みックス先生


 目を覚ます。
 見慣れない部屋。
 レイは?
 レイはどこ?
 いない
 いない
 レイ
 れい
 また、ぼくは
 あ
 ああ
 ああああ
「先生?そんな大きな声出してどうしまし……先生!?」
 れいのこえ
「先生そんな、ああもう、壁をそんなにひっかいちゃ先生の指がぼろぼろになっちゃいますよ。」
「れい」
……朝ご飯、作ってたんです。一人にしてごめんなさい。」
「ごはん。……ああ、朝ご飯か、うん。大丈夫、大丈夫……ああ、壁、ごめんね。」
 ようやく思い出した。
 レイに助けられて、レイの家にいるんだ、今。
「いえ、それは大丈夫なんですが……むしろ大丈夫じゃないのは先生というか……。」
「君さえ居れば大丈夫だよ。」
 大丈夫
 だいじょうぶ
 レイがいてくれれば、ぼく、なんだってへいき