Aloysius
【名前】 アロイシアス
【性別】 男
【愛称】 アロイス、毒生肉
【実機データ】 4/X/XX
【関連モンスター】 オオナズチ
毒を愛し毒に生きた双剣使いのハンター。
モンスターやサバイバルの知識に長ける。自分の体を使って危険な実験をしたりするドMの変態。
とあるモンスターへ熱狂的な愛を注ぐ。
*「はあ……どこに行ってもリノプロスは厄介だな」*
*「ははっ、わかってるじゃん。ハンターたるもの、体動かしてナンボだろ?」*
人物
いつも気怠げで顔色が悪い。口数は控えめで、溜息が癖。
一人称は「俺」、二人称は「お前」または「あんた」。よそ行きモードなときは敬語で、さん付けで呼んだりもする。
自ら名乗ることは少ないが、名乗ったときはついでに「アロイス」と愛称で呼ぶことを勧める。ちょっと長くて呼びづらい自覚があるため。
片目を覆う厚い前髪で人目を避けたがる。毒々しい髪色と芥子色の目をしている。目の色も含め素のものではなく、擬態のため。好きなモンスターの真似でもある。本来は白金色の髪と、輝竜石に似た翠の瞳。
28歳でハンターデビュー。元研究者で、地質学とモンスター生態学が専門分野。狩猟中も研究者の観察眼が出がち。
双剣使いで、持久力には自信がある。ややバーサーカー気質であり、狩猟中は冷静ながらスリルを楽しんでいる。狩りでは効率を重視するタイプ。基本的にはオトモ連れでのソロか、親しい仲間のみと狩りに出る。
人付き合いと掃除が苦手。部屋はいつも研究資料で散らかっている。
毒をこよなく愛し、モンスターの有毒素材や毒液そのものなどを個人的に収集している。それだけではなく、猛毒を自身の体に投与して反応を確かめる実験をしたりもする。解毒薬は吐くほど嫌い。
狩猟中もつい興味が湧いてリオレイアのサマーソルトを避けずに受け止めてみたりするので、オトモからも呆れられている。苦しむことさえ楽しんでしまう命知らず。
なお体は母親譲りの頑丈さで、耐性の向上もあり多少の毒では「ちょっとだるい」くらいで済むことも多い。それでも顔色は常に悪く、あらゆる粘膜が弱っておりあちこち炎症を起こしていたりする。
狩りで使う武器は基本相手の弱点に合わせるが、お気に入りはやっぱり毒属性。黒狼姫のグンセンを特に好んで担ぐ。
極度の女性恐怖症。大人の女性と満足に会話ができない。ボーイッシュな後輩ハンターのテルトや犬猿の仲であるディアとは話せるものの、ボディタッチは許容できない。明らかな子どもや高齢の女性、異種族の女性(アイルーやモンスター)は対象外。
ギルドの窓口などではオトモに対応を任せている。このためオトモへの信頼は篤く、特にイェスタとロニーは大親友と思って接している。教えるのが好きな気質や困っている猫を見捨てておけないお人好しもあって、たくさんのオトモを雇用している。全員仲は良好であるものの、最年少のマツユキとだけは反りが合わない。というか、マツユキの方から突っかかってくるのでアロイスは困っている。
ギルドの目を盗み、アルコリス地方に現れる角の一部が欠けたオオナズチに餌付けのような行為を繰り返している。その個体を「ナズチさん」と呼び慕い、現れそうな予感に繋がる情報を得るとすぐさま駆けつける。
ナズチさんは極端に臆病な個体であるらしく、人里や他のモンスターへ被害を出すどころか近寄りもしない。アロイスはナズチさんの討伐が計画されることを恐れており、ギルドへの報告をしていない。このことはアロイス自身も後ろめたく感じている。
喫煙者であり、割と高級な葉巻を好んで吸っている。酒も好き。強い方だが、酔うと泣き上戸。
経歴
テロス密林近辺で、書士隊員ロデリックと元ハンターのブリジットの間に生を受ける。
母親であるブリジットが精神に異常を来していたため、幼少期はまっとうな環境ではなかった。父親であるロデリックは、アロイスが10歳にも満たない頃に行方不明となっている。
母親の過剰な愛を受けて育つ。アロイスの成長に伴い、ブリジットは我が子へ夫の面影を見るようになった。暴走した母親に襲われかけたことがトラウマとなって、10代前半で衝動的に家を出る。
母親に追われていると考え、名前を変えて各地を放浪しながらサバイバル能力を身につける。流れ着いた先のアルコリス地方でリオレイアに襲われたところをスヴャトスラーフ(所長)に救われ、彼の導きで研究者となる。同僚としてカミラと出会う。このときは「リベル」と名乗っていた。
ドンドルマ近郊の研究所を拠点に、数年は平穏に暮らしていたものの、遺跡平原でのフィールドワーク中にオオナズチと遭遇。対応を巡って所長と衝突し、そのまま離反して再び孤独になる。
出会ったオオナズチを「ナズチさん」と呼び、度々会いに行くようになる。ギルドに行動を怪しまれないようハンターとして登録した。このときに思うところあり、本名を名乗るようになる。
狩猟の傍らでナズチさんとの逢瀬を続けつつ、拠点をバルバレから龍歴院へ移す。後輩ハンターのテルトを女性故に苦手としつつも、やたら絡んでくる彼女の狩りに同行したり、渋々同居を認めるなど、あくまでも師弟として密接に関わるようになる。犬猿の仲であるディアともよくつるむが、彼女のことは女性として見ていないため平気。
追いかけてきた母親とのベルナ村での再会をきっかけに、アロイスの狩猟生活は狂い始めることとなる。
関連キャラ
テルト - 後輩
ディア - ライバル(?)
イェスタ - オトモ
ロニー - オトモ
マツユキ - オトモ
ブリジット - 実母
ロデリック - 実父
スヴャトスラーフ - 尊敬する人物
カミラ - 従兄弟(最後まで気づかない)
アレクシウス - 従兄弟(互いに存在すら知らない)
リーンハルト - 従兄弟(互いに存在すら知らない)
ライムント - 叔父(互いに存在すら知らない)
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