呪里
2025-03-10 21:40:56
4141文字
Public Code_Abyss 小話
 

〈何歳になっても怖いから〉

呪里と類の二人が遊園地に行った時の小話です。

 皆様、こんにちは。

 僕はAbyssっていう組織に所属している
東雲 類と申します。

 組織では幹部職についていて、構成員の子達の怪我を治すお医者さんしてます。

 今日は愛するボスからのお誘いで、隣県にある遊園地に行くんですよ。

 結構テレビや雑誌にでてる有名な遊園地で、マスコットキャラクターがとっても可愛くて、子供から大人まで楽しめるアトラクションが沢山あるんです。


 普段からボスとは一緒にいる事が多いんですけど、他の幹部三人抜きでこうやって二人っきりでお出かけする事は最近なかったので、浮かれちゃってました。

 はい。浮かれてました、さっきまでは。

 まさかあんな所に連れていかれるなんて思ってもみなかったので……

 ※ここから先に書かれた小話では、類は口頭での会話が不可能のため、会話の際は『』の枠でのテレパシーが類が話した言葉になります。
予め把握の程よろしくお願いいたします。
作者より