ERROR14810
2025-06-06 03:28:02
11813文字
Public
 

TRPGプレイスタイル ver.2025.06.06

ERROR・TempestのTRPG取扱説明書です





KP仕様書




 📺ERRORがKPをする時の方向性です。
 現在ゲーム性にシフトしています。



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🔔卓周りの処遇


・卓開始前の通知
 ┗通過予定者向け情報の公開、キャラシ提出締め切り1週間前時点での通知、卓初日前日のメッセージ、など
・卓開始前は10分程度の待機時間
 ┗すぐに始める卓は始めるし、初対面のところは長めにとったり、など
・卓中、1時間半~2時間に一回の小休憩。昼休憩は1時間、夜休憩は2時間。PL次第で変更可能
・卓後、改変箇所の共有まで参加をお願いします。感想戦は自由参加です
 ┗感想戦に特化したサブサーバーを設置しています。PLの任意で参加することができます。参加すると改変箇所をいつでも閲覧したり、卓中に使用されたBGMを見ることができるようになったりします。サーバー招待条件はERROR卓の参加です。

・パソコンが録画を取れないスペックをしているためこちらから用意することはできませんが、提案していただければ許諾します。
・スクリーンショットを撮ります。PLの申請次第で卓報告に使わないことや、使用することを、強制しないです。
・卓報告をするまでに時間がかかる場合があります。報告は任意とし、KPから強制することはありません。



💬RP


 基本的にPLの好きにさせます。ある程度RPの時間を考慮して時間をいただいてるので、その範囲から大きく逸脱しない限りは一切止めないし巻きを要求しません。
 例外:PLから事前にタイミングのいいところでRPの収拾がほしいと共有されている時、RPパートではなく描写によりシーンが進む時、などはRPをこちらで制限することがあります。



🔍探索


 サイコロで情報を出せなくてもPLの提案(以下、ゾーキングと記載)次第で情報を出したり、別の技能で代用することによって、代用した技能で得るにふさわしい形に整形した情報を出します。



❗ 謎解き


 ヒントを出すことは嫌いますが、あらかじめ提示されている描写・情報の再提示、あるいは過去のRPを元に情報を再取得させることは好んでします。
 難易度を下げることは好みませんが、推理に繋がる要素を整理する提案は積極的に採用します。



👥ゾーキング


 サイコロで得ていない情報でも、PLの持っている知識がPCも持っていて適当だと判断した場合は推理に活用してもらって構いません。PLもその方が情報を考えやすい、PCを動かしやすいという場合は容認します。
 PLから「それらを裏付けるような情報を取得できないか」という旨の提案があった場合、PC視点で考え付いていいと判断した場合は許可します。


 ⚠注意:上記の特徴から、ERROR卓ではシナリオの難易度がPLのプレイスキルに大きく左右されます。そのため、規模の大きい卓になる程PLに合わせた難易度の改変を軽度に行っています。
     具体的には情報を出すタイミングや情報の言い回しを改変することがあります。これらはKPが積極的に認めているため、このルールを好まないPLの方はERROR卓でのシナリオ通過を推奨いたしません。



🎈PL独自の設定やゲーム処理


 基本的に許可します。シナリオ>>>PCの卓の場合は特に注意して確認しますが、シナリオの前提と関わらない部分の設定や独自処理は持ってきてもいいと許可します。
 これによる難易度の上下が“軽微”の範囲である、と考えられる場合には [👥ゾーキング] の項目の記載と同じく、プレイスキルの差の範囲として認めます。

✏補足:特定の探索者の能力が突出していると感じた場合は他の探索者達に能力値の補正や特徴表の付与を勧めるなどしてPCのレベルを合わせるような改変を軽度に行う可能性があります。



🔀改変


 PCやPLの提案によって物語が良い方向へ傾くと考えられた場合、既存のENDやルートの変更、情報取得タイミングなどをPCやPLに合わせて改変します。
 例:適用例はないですが、もしシナリオの抜け道を突いて想定外のENDを見出し、かつそれが想定のものよりもいい状態である。とKPが判断した場合には積極的に改変されている可能性があります。改変したという旨はシナリオ終了後の解散までに公開されます。
 例:シナリオからは情報取得がシーンAで想定されているが、探索者のRPや性格を加味しでシーンBで同様の情報を開示する。あるいはEND分岐に関わらないと判断した場合は公開しない。などの処理がされます。

✏補足:改変箇所は基本的に、口頭で説明し切れない規模の場合は裏でメモを取っています。通過後にPLが見えるところに開示しますので、特に説明が欲しい部分に関してはKPに直接お問い合わせください。



🏠ハウスルール



 現在、デフォルトのハウスルールは以下の点を重視して設定されているため、これらのルールがプレイスタイルに合っているかの確認を事前にすることを推奨いたします。

1. 探索者達を序盤~中盤辺りで死なせないように、主に戦闘面で有利になる難易度を設定する
 ┗例:回避3回、受け流し可能、ノックアウト可能、KPが振るダイスのクリティカル・ファンブルの不適用、など
2. 情報の取得不足による手詰まり、あるいはダイスで回収しきれなかった情報の重要度によってはエンドに影響するものなど、極端にENDやPLにとっての満足度に影響するような情報不足を回避する
 ┗例:謎解きルールの設定、ゾーキングの容認、PL独自の設定やゲーム処理の持ち込みの許可、など
3. KPの出目の荒れによってPCが問答無用でロストする展開の阻止
 ┗例:KPが振るダイスのクリティカル・ファンブルの不適用、など
4. 例外としてシナリオの雰囲気や世界観を優先し上記のルールを改変しているシナリオについて、独自のハウスルールが設定されている旨をシナリオ通過予定者に、シナリオ情報と付随して公開する
 ┗現在この例外に該当するシナリオは『永虹灰帰のポリス』のみ



💿PLの方へのお願い


 ERRORの特性上の問題で、ERROR向けの質疑応答のやり方や交渉の仕方のすゝめを記載します。
 厳密に守ってほしい、という意味ではありませんが、これを攻略すると……ERROR卓で舞いやすくなります。
 PLさんにとってもお得なので、是非ご覧ください。

✓ 行動の宣言をする時は、行動の目的・自然な根拠を合わせて説明する
 「部屋全体の目星に失敗したが、探索者は床の痕跡に靴の痕がないかを探すのでしゃがんでよく見ようとする」とか「探索者の職業は心理士であるため、寝室やキッチンの様相からNPCの人柄を考察するべく、寝室から見ていく」など宣言してもらうと、その探索者により合わせた情報の提示や、探索者の行動の動機付けに対する協力がしやすいです。
 また、探索者の性格に合っていると判断できればシナリオの想定以上の明確な情報を得られる可能性があります。
✓ よりドラマチックな演出を事前に相談する
 シナリオを始めてからどこかで重要な決断をするシーンというのが探索者には多く提示されるでしょう。そういった場面で「このようにしたい」という理想を提示していただけると、KPからその演出をするために可能な範囲を提示したり、そのフラグを他の探索者に見せる。といった演出を組み込めます。
 劇的な演出は多少のフラグを立てた方が効果的だと思ってますので、描写を盛ってほしい場合は積極的に提案してみましょう。
 創意工夫は大好きです。
✓ ルールブックに記載されている処理を活用する
 基本ルールブックやサプリメントもいくつか持っていますので、参照元がある場合はそれを採用します。六版の例として、受け流しや組み付き、ノックアウトルールは一通り把握していますので、より詳しい運用をしたい場合はPLからの提案次第で採用する場合があります。
 また、シナリオに記載のルールであってもPCやPLの主張・解釈がより理想的だと判断した場合はそれを適用します。
 基本的にはシナリオとPCの組み合わせによって生じた物語としてのクオリティを優先していますので、ドラマチックな活用は積極的に受け入れたいと思います。


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 変化に応じて更新いたします。(記、2025.06.08)